ギラバニア辺境地帯の探検手帳の座標をメモしていきます。
できるだけ自力で探しながら少しずつ追記していこうと思っています。
ギラバニア辺境地帯は001~007です。
(2017年7月24日コンプリート)
- 001:カスッテルム・ベロジナ。X:21.9、Y:26.9、Z:0.8
- 002:ギルケヒム僧園。X:24.2、Y:16.3、Z:0.7
- 003:スキズム開山堂。X:23.2、Y:7.2、Z:0.6
- 004:カストルム・オリエンス。X:9.3、Y:10.8、Z:1.7
- 005:夜の森。X:8.6、Y:26.4、Z:0.9
- 006:ジャナン・カット。X:36.5、Y:16.4、Z:2.1
- 007:ピーリングストーンズ。X:30.0、Y:25.2、Z:2.4
001:カスッテルム・ベロジナ。X:21.9、Y:26.9、Z:0.8
ベロジナ川に架けられた「ベロジナ大橋」上に、ガレマール帝国軍が設置した物資中継基地。
軍事施設が多い山岳地帯と、エオルゼアを封鎖する「バエサルの長城」とを結ぶ。
中央の巨大な塔は、飛空艇の係留塔である
002:ギルケヒム僧園。X:24.2、Y:16.3、Z:0.7
ラールガー星導教の高層、ヘイマートが約300年前に拓いた僧園。
「ギルケヒム」とは古代マハ語に由来する言葉で、「己たる蜃気楼」を意味し、ここが自分自身の幻影と向き合い、心身を鍛えるための場であることを示す。
003:スキズム開山堂。X:23.2、Y:7.2、Z:0.6
はるか昔、壊神ラールガーに近づこうと思い立った男が、岩山を拳で打つ修行をはじめ、数十年かけて大穴を穿った。
この名も無き修験者こそが、星導教最初のモンクとされ、教義が拓かれた地として、後世に堂が造られた
004:カストルム・オリエンス。X:9.3、Y:10.8、Z:1.7
ガレマール帝国軍が築いた拠点。
元々は「バエサルの長城」の建設拠点であったが、第七霊災後にガイウスによるエオルゼア再侵攻が行われた折、拡充されたカストルムに格上げされた。
現在は双蛇党の管轄下に置かれている
005:夜の森。X:8.6、Y:26.4、Z:0.9
イーストエンド混交林の南部に広がる薄暗い森。ティモン川によって運ばれてきた水と、複数の場所から湧き出す地下水により、常に湿気を帯びており霧が立ちこめている。
そのため、昼間であっても夜のように暗い
006:ジャナン・カット。X:36.5、Y:16.4、Z:2.1
アナンタ族が築いた泥の城。
その地下には、美神ラクシュミを祀るための地下神殿があるという。
そのため、アナンタ語で「母の寝台」という意味の名で呼ばれている。
現在では主流派であるカリヤナ派が占拠しているようだ。
007:ピーリングストーンズ。X:30.0、Y:25.2、Z:2.4
メ族のサンシーカーたちが暮らす里。獲物と侵入者を見渡すことができるようにと、縄張り全体をよく見渡せる岩山の上に築かれている。帝国支配下では、狩猟民が野蛮とみなされる傾向にあり、苦しい立場で過ごしてきた