さんごー日記。

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FF14セリフ集。2017年紅蓮祭イベント(2)「常夏の宝と紅蓮祭」

FF14のシーズナルイベント、2017年の「紅蓮祭」の記録です。

連続クエストになっており、今回は2番目「常夏の宝と紅蓮祭」のセリフをまとめています。

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。2017年紅蓮祭イベント(1)「常夏の島と紅蓮祭」

 

  

クエスト受注

コスタ・デル・ソルの常夏の島にいる「紅蓮祭実行委員長ヘールマガ」に話しかけてクエストを受注します。

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紅蓮祭実行委員長ヘールマガは、冒険者が話しかけてきた意図を知りたいようだ。

 

 

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

おう、あんたか。

……聞きたいことがあるって顔をしてるな。

何かあったのか?

 

何と言う?

  • 宝とはなんだ?
  • 噂とはなんだ?

「宝とはなんだ?」を選びます。

 

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

た、宝とは、いったいなんのことかな?

……いや、ごまかしても無駄か。

冒険者ならば、すぐに調べがつくだろうしな。

 

「噂とはなんだ?」を選んだ場合。

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

う、噂ならいろいろあるが、はて、どのことやら。

……いや、この程度でとぼける意味はないか。

冒険者ならば、すぐにわかるだろうしな。

 

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

ただ、いまは「紅蓮祭」を優先してくれんか?

状況が落ち着くまでは、ペ・オビヤノたちに手を貸してやってほしいんだ。

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

そうだな……「紅蓮祭手形」を7枚、納品できるくらい協力してくれたら、一区切りついたと判断して、宝と噂について説明しよう。

 

「常夏の宝と紅蓮祭」は以上です。

 

今回は以上です。

またよろしくお願いいたします。

 

紅蓮祭実行委員長ヘールマガに紅蓮祭手形を納品

 

紅蓮祭調達担当ボドゥフォアン :

「新鮮なハドック」は、釣れたかい?

北の島で釣れるはずだから、よろしく頼むぜ!

紅蓮祭調達担当ボドゥフォアン :

ひゃっは~、ずいぶんと活きのいいハドックじゃねえか!

これなら美味いバタードフィッシュが、作れそうだぜ!

ありがとよ!

紅蓮祭調達担当ボドゥフォアン :

そういや、隣りにいるヒルドラナとは話したか?

あっちも大変そうだったぜ。

よければ、力を貸してやってくれ!

 

指定地点で待機

 ゲゲルジュの物らしき、望遠鏡を発見した。

彼がこれで何を見ていたのか、調べてみよう。

 

指定地点に向かい、望遠鏡でゲゲルジュが見ていたものを確認

 

ここからミニゲームでゲゲルジュの見ていたものを探すイベントが始まります。

 

楽しく遊んでいる女性たちが見える。

どうやら、遊んでいる脚を覗き見るのに最適な場所のようだ……。

 

紅蓮祭実行委員長ヘールマガにゲゲルジュの望遠鏡を渡す

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

あー……戻ったか……。

あんまりいい予感はしないが、何かわかったか?

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

……なるほど、この望遠鏡で覗き見を。

俺の場所も、見晴らしのいい場所だったし、物証があるってことは、つまり……。

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

これは直接、現場を押さえた方がよさそうだな。

ちょうどよく、ゲゲルジュ氏が北の島に来るらしい。

一緒に探してくれ。

 

指定地点で見渡す

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

さて、どこかにゲゲルジュ氏がいるはずだが……。

ララフェル族は小さいから、見つけに……いた!

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

よし、行くぞ!

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

……あー、聞かなくても予想できるが、聞いておこう。

ゲゲルジュさん、なにをやってるんですか?

ゲゲルジュ :

ぬほほほほほほ!

それはもう、決まっとるじゃろ!

わしの宝である子猫ちゃんたちを、陰から見守っておるんじゃよ!

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

見守ってるって、ただの覗き見じゃないですか……。

ジリリ :

この光景がどれほど素晴らしいものか、理解していただけないとは、残念でございます。

うふふふふふふ………。

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

あんたも同類かよ……。

ゲゲルジュ :

子猫ちゃんたちの踊りをじっくり鑑賞するのもよいが、戯れている姿を陰から見守るのも素晴らしいのう!

さすがはジリリちゃん、任せてよかったわい!

ジリリ :

ありがとうございます。

そう言っていただけると、宝の噂を流し、お客様を集めたかいがありました。

ジリリ :

さあ、ゲゲルジュ様、見守るべき場所はほかにもございます。

長々といては、覗き見が露見する……もとい、お客様に気を使わせてしまいますので、移動しましょう!

ゲゲルジュ :

そうじゃのう!

では、新たな子猫ちゃんのために、ゆくぞー!

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

激しく頭が痛くなってきた……。

ひとまず戻って、情報を整理しようか……。


紅蓮祭実行委員長ヘールマガと話す

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

……宝の噂は、ゲゲルジュの意を受けて、客寄せのためにジリリが流したものだった。

言うなれば、全部あいつらの自作自演だったわけだ。

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

ならば、宝の噂で問題が起きたなら、責任を持ってあいつらに解決してもらうとしよう。

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

実行委員としては、ボンバードが現れないのであれば、「紅蓮祭」を、冒険者ギルドの宣伝に用いるだけ。

せいぜい祭りを盛り上げてみるさ。

紅蓮祭実行委員長ヘールマガ :

あんたも、つき合わせて、すまなかったな。

よかったらこれ以降も、「紅蓮祭」への協力を頼むぞ!

 

今回はパッチ4.0で導入されたミニゲームの要素を使ったイベントでした。 

こういうミニゲーム要素はFFらしいと思いますしどんどん増やしてほしいですね!

「常夏の宝と紅蓮祭」は以上です。

 

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