FF14のパッチ4.0メインクエスト「紅蓮のリベレーター」のセリフ集です。
ラスボス戦イベントのセリフをまとめます。
↓前のクエスト
FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「????(メインクエスト最後のインスタンスダンジョン」
蛮神「神龍」を討滅
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
あまねく神を統べる力を見るがいい!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
この空は、神なる龍には狭すぎる……!
はるかなる天の高みへと、猟場を移そうぞッ!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
いいぞ、いいぞ……これこそ、俺が求めていた戦いだ!
友よ、この戦いを新たな神話と成すぞッ!
討滅完了。
リセ :
大丈夫!?
リセ :
ゼノス!!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
ハァ……ハァ……ハァ……よもや、俺が狩られるとは…………。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
だが……愉しかった……最高の戦だったぞ……。
これほど、清々しい気分は……初めてだ……。
リセ :
清々しいですって!?
これだけの犠牲を出しておきながら!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
犠牲……?
馬鹿馬鹿しい……人は命を犠牲にせねば、生きてはいけぬ存在……生きているだけで、つねに何かに犠牲を強いる存在なのだ……。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
だが、どうでもいい……これほどの戦を演じることができたのだ……。
ひとつきりの命を懸けたからこそ……至上の時であった……。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
ああ……ここだ……今、このときだ……。
俺の心臓は、永く、このときのために鼓動してきたのだ……。
先など、決して在るべきものか。
アルフィノ :
自刃するつもりか!
リセ :
逃げさせないッ……!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
さらばだ……俺の最初で最後の友よ……。
ラウバーン :
ゼノスは……?
アルフィノ :
死にました……。
彼との戦いに敗れ、自らの手で……。
ラウバーン :
そうか……終わったのだな……。
リセ :
いや、逃げられた……のかな……。
アタシには、最期までただの獣にしか見えなかったよ。
ただ、戦いを愉しむだけの哀れな男……。
アルフィノ :
そんな男の狂った思想のために、どれほど多くの人が、自由か死かを選ばされてきたか。
やりきれない気持ちになるよ……。
ラウバーン :
だが、それでも我らは勝ったのだ。
今は死んだ敵将のことよりも、生きている者たちのことを考えよう。
ヒエン :
リセよ、胸を張れ……。
祖国を取り戻すため命がけで戦った者のために勝利を祝え!
死んでいった者たちにも聞こえるように、天まで届くほどに!
リセ :
そっか……そうだよね。
リセ :
ありがとう……。
あなたがいなかったら、ゼノスは倒せなかったし、この勝利はなかった……。
リセ :
だから、いっしょに祝おう……。
アラミゴの解放を!
エスティニアン :
やれやれ、手間をかけさせやがって……。
エスティニアン :
蛮神の核に使われたことで、エーテルの残滓すら失われたか……。
どうりで、まったく感じ取れないわけだ……。
エスティニアン :
とはいえ、このままにもしておけん。
エスティニアン :
本当にさよならだ、ニーズヘッグ。
ヴァリス・ゾス・ガルヴァス :
ゼノスは散ったか……。
????:
皇帝陛下も、息子の死には感傷的になるといったところか……。
ヴァリス・ゾス・ガルヴァス :
フン、くだらん。
アシエン・エリディブス :
ほぅ……非情な方だ。
世界を制覇せんとする強国の皇帝ともなれば、実の息子を贄とし実験台に乗せることすら、造作もないと?
ヴァリス・ゾス・ガルヴァス :
どの道、奴は皇帝の器ではなかった。
あれは己の快楽を求めすぎる……。
ヴァリス・ゾス・ガルヴァス :
我が望みは、星を蝕む存在を排し、世に安寧をもたらすこと……。
そのためには、蛮族どもに甘言を囁きかけ、蛮神を呼ばせるうぬらアシエンも排除対象に過ぎん。
アシエン・エリディブス :
黒法衣どもとやり合おうというのなら、止めはせんさ。
私の望みは救済であり、この星に真の姿を取り戻させることだけ。
その点で、目的は一致していると思うのだが……。
ヴァリス・ゾス・ガルヴァス :
世界の統合によるゾディアークの完全覚醒、そして、ハイデリンとふたたびひとつに……か。
果たして真の姿を取り戻した世界に、人の棲まう場所があるのか?
アシエン・エリディブス :
もちろんだ……。
こちらとて、すぐに信頼してもらえるとも思ってもいない。
なれば…………。
ヴァリス・ゾス・ガルヴァス :
貴様、その顔は…………!
リセと話す
リセ :
ついに……ついに、アタシたちはアラミゴを奪還したんだね。
この気持ちを、何て言えば伝えられるのか、アタシには、わからないよ……。
リセ :
でも、これでようやく、父さんやイダ姉さん、それからパパリモやコンラッド、メッフリッド……ここにはいないミンフィリアにも、いい報告ができそう……。
リセ :
あなたにも、いっぱいお礼を言いたいんだけど……ううん、今はあなたを独り占めにしてちゃ、ダメだよね。
ほら、みんなが待ってるよ……。
リセ :
ゼノスを倒した英雄なんだから、胸を張って、みんなから祝福を受けてきて!
アルフィノと話す
サンクレッド :
これで、アシリア……ミンフィリアの故郷も取り戻せたんだ。
俺の至らなさで救えなかった彼女の父、ウォーバートンさんも、喜んでくれているといいんだがな……。
アルフィノ :
君の勝利を信じていたが、それでも、屋上庭園で無事な姿を見たときは安心したよ。
アルフィノ :
そう呼ばれることに、抵抗があるかもしれないが、やはり君は、私にとって掛け替えのない「英雄」だ。
あこがれの存在であり、目標となる人物なんだ。
アルフィノ :
単純な強さではなく、人と人とを結びつけて、強大な困難を撃ち砕いてゆく、その不思議な才に敬意を抱くよ。
サンクレッド :
確かに、[プレイヤー名]の周りには、自然と人が集まり、大きなうねりが創り出されていく。
この勝利も、その結果と言えるかもしれないな。
アルフィノ :
だからこそ、私はこの勝利を大切にしたいと思うんだ。
パパリモをはじめ、多くの犠牲があったことも忘れてはならない。
この勝利の重さを胸に刻み込んでおこう。
アルフィノ :
アリゼーは、この場に立ち会えなかったことを、いつまでも後悔することになりそうだ。
メ・ナーゴと話す
ウィスカー :
へへっ……やったぜ!
アラガーナのみんなにも、この喜びを早く伝えてやらなくちゃな!
メ・ナーゴ :
やった、やった、やりました!
[プレイヤー名]さん、ついに私たちは、やったんですね!
メ・ナーゴ :
はぁ、はぁ、はぁ……す、すみません、つい興奮して……。
でも、私……とてつもなく嬉しいんです。
メ・ナーゴ :
パパリモさんやメッフリッド、コンラッド隊長……ここに至るまでに、本当に数多くの仲間が散っていきました。
だからこそ、私はめいっぱい喜ぶんです。
メ・ナーゴ :
死んでいった仲間たちの……ぶんまで……私は……よろこんで…………うっ、うっ……うぅぅぅ!
やっぱ、ダメです、涙が止まりません!
メ・ナーゴ :
嬉しいけど……嬉じいけど……すびばぜん、涙が止まらないんですぅ……!
メ・ナーゴ :
うわあぁぁん……!
すびばぜん、嬉じいのにぃ……。
ラウバーンと話す
アレンヴァルド :
アバ……オリ……俺は……俺は……!
ジャ・モルバ :
これで散っていった同胞たちにも、ようやく顔向けができるというものでございやす。
ヴァ・マハ・ティア :
アレンヴァルドのヤツ、感極まってやがるぜ!
気持ちはわからんでもないがな……!
ウリエンジェ :
アリゼー様やクルル、ヤ・シュトラたちには、リンクパール通信で速報を伝えました。
皆一様に喜んでおりましたよ。
双蛇党の将校 :
ご無事の帰還を心より嬉しく思います。
しかし戦いが終わったとはいえ、負傷者の救出と治療、捕虜の処遇と、気を抜けない状況ですよ。
ピピン :
厳しい戦いだったが、ティソーナが私を支えてくれた。
この剣を貸し与えてくれた義父上に、感謝しているよ。
黒渦団の将校 :
よくぞ、よくぞやってくれた!
あのゼノスを討ち取った上に、神龍までをも討滅するとは……!
これを英雄と呼ばずして、何と呼ぼう!
ラウバーン :
おぉ、[プレイヤー名]!
我らが英雄……いや、我らが「解放者」よ!
ラウバーン :
ゼノスを討ったことで、第XII軍団の残余も抵抗を止めた。
ここに20年の長きに渡った帝国によるアラミゴ支配は、終わりを告げたのだ!
ラウバーン :
もちろん、この戦いがすべての終わりではない。
王政に戻すわけにはいかない以上、暫定政権を発足させ、一から新たな国造りを始めなければならないからな。
ピピン :
確かに、これは始まりに過ぎないでしょうね、義父上……。
それも限りなく、険しい道のりへの第一歩だと感じます。
ラウバーン :
あぁ……だが、この苦難の20年を耐え抜いた人々ならば、良き国造りを、成し遂げることができると吾輩は信じている。
その機会を作ってくれたことに感謝するぞ!
ユウギリと話す
ヒエン :
ドマの民も、アラミゴの民も、あまりにも長く帝国の支配に苦しんできた。
それゆえの喜びであろうな。
ハクロウ :
お主のおかげで、ヒエン様と再会できた。
予想だにしていなかったことだ。
ユウギリ :
あのゼノスを倒すとは、さすがだな……。
どうやら貴殿は、また一段と鋭さを増したらしい。
ヒエン :
ユウギリよ、獲物を取られて拗ねておるわけではあるまいな?
ユウギリ :
ご冗談を……。
悔しいですが、私の腕では差し違えてでも討ち取れぬでしょう。
純粋に[プレイヤー名]の武を称えているのです。
ヒエン :
ふむ、確かに称えるべきであろうな!
わしにとっても、奴は父の仇であった……。
まこと、よくぞ討ち果たしてくれた。
ヒエン :
そして、ハクロウたち人狼族を救ってくれたことにも、感謝せねばならん。
アルフィノにも、あとで礼をいっておくとしよう。
ハクロウ :
……まさか、ギラバニアの地でヒエン様と再会できるとは、どうやらお主には、人を結ぶ縁の力があるらしい。
感謝するぞ、誇り高き武人よ。
ユウギリ :
まったく、驚くべきことだな。
貴殿とともに戦えたこと、我が誇りとしよう。
その未来に幸あらんことを!
そのほかの人たちのセリフ。
メルウィブ :
よくやってくれた、[プレイヤー名]。
エオルゼア同盟の一翼を担う国の代表として、その活躍に、心より感謝させてもらおう。
エインザル :
はぁ、はぁ、はぁ……いやはや、久方ぶりに本気で暴れたら、息が上がってしまってな……。
歳は取りたくないものだ、まったく……。
カヌ・エ・センナ :
ご無事で何よりです。
犠牲を伴う戦いでしたが、多くの想いが、こうしてアラミゴの解放を実現させたのですね……。
白蛇の守人 :
これがエオルゼアの底力……!
この勝利は、すべての属州にとっての希望だ!
リセと話す
リセ :
……みんなへの挨拶は終わった?
だったらさ、ちょっと付き合ってくれない?
リセ :
仲間たちといっしょに、ラールガーズリーチに行きたいんだ。
この長い戦いが始まった場所で、伝えたいことがあるから……。
ラールガーズリーチのリセと話す
リセ :
[プレイヤー名]、あなたがいなかったら、今日この日は迎えられなかったと思う。
ここまで、いっしょに歩んでくれてありがとう。
リセ :
いろいろあったけど、本当にありがとね。
何度、お礼を言っても足りないくらいだけどさ……。
リセ :
そうだ、「暁」のみんなといっしょに、聞いてもらいたいことがあるんだ。
だから、ちょっと待ってて?
リセ :
みんな、集まってくれて、ありがと。
リセ :
……ありがとなんて言葉だけじゃ、言い尽くせないくらい、心の底から感謝してるんだ。
リセ :
でも、みんなが感謝されたいからって、必死に戦ってくれたわけじゃないことも知ってる。
だから、アラミゴをしっかり支えることで応えさせてほしいんだ。
リセ :
コンラッドの跡を継いで、解放軍の先頭に立った以上、こんなアタシにも、これからのアラミゴに責任があるしね……。
リセ :
でも……そう思ったときに気付いちゃったんだ。
アタシはもう中立じゃいられないんだって……。
リセ :
だから、ケジメを付けるべきだって考えたんだ。
アラミゴのために働く以上、中立の「暁」にはいられない……。
わがままだって、わかってるけど、それがアタシの決意なんだ。
ヤ・シュトラ :
怪我の痛みも残る状態で来てみれば、そんな話とはね……。
今まで、散々かけられてきた迷惑のおかえしは、どうしてくれるのかしら?
リセ :
うぐっ……そ、それは……。
ヤ・シュトラ :
ふふ……冗談よ。
しっかりやりなさい。
ヤ・シュトラ :
でも、これだけは忘れないで……。
「暁」を抜けたとしても、あなたは私たちの仲間よ。
それはずっと変わらない。
ヤ・シュトラ :
そうよね?
ヤ・シュトラ :
そういうことだから、困ったことがあったら、絶対に遠慮なんかしないで、すぐに私たちを呼びなさい。
きっと、約束よ。
リセ :
シュトラ……みんな……ずるいよ、もう……泣けてきちゃうじゃないのさ……。
????:
む、外れてしまったか。
まったく、糧を得るのも楽ではござらんなぁ……。
????:
ここがあの世かとも思ったが、どうやら拙者、生きておる。
その証拠に、腹がすく……。
????:
やっと悟った死場まで、気合で乗り越えんでもよかろうに。
天はまだ、拙者に成すべきことがあるとでも申すか?
ゴウセツ :
まっこと、ままならぬ!
しかも、よりにもよって、こやつも一緒とは…………。
シド :
現地の住民の証言によると、この大穴が開いたのは、神龍とオメガが戦った際……。
シド :
神龍は皇太子ゼノスによって捕獲されたが、オメガは以後も行方知れずのまま。
そして、大穴からは巨大なエネルギー反応があるときた。
シド :
オメガ再起動の一端を担った身として、調査を請け負ったが……今回も、楽な案件じゃなさそうだ。
ジェシー :
……とかなんとか言って、会長はいつも社の仕事を後回し。
あげくこうして社員を駆り出すものだから、我が社は今期もピンチ確定ですよ?
シド :
い、いや……それはだな……この調査が、社員たちに良い刺激を与える可能性も……。
ジェシー :
手に余る技術だったら、すぐ封印しちゃうくせに?
わかってますよ、来期の業績を上げたかったら、一刻も早く、この調査を完了させるしかないってこと!
ジェシー :
……というわけで、会長代理の権限で、超ハイスペックな大型新人、採用しちゃいました♪
シド :
………………は?
????:
おいおい……はじめる前から、ハードルをあげてくれンなよ。
まあ、どうやっても期待以上だろうがよぉ!
シド :
ま、待て待て!
お前、何してるんだ…………ネロッ!
ネロ :
本日づけで、配属になったぜ。
さあ、オメガの調査といこうか……ガーロンドォ……!
「紅蓮のリベレーター」は以上です。
↓前のクエスト
FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「????(メインクエスト最後のインスタンスダンジョン」
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター (数量限定予約特典コード配信)【予約特典】オリジナルPC壁紙配信
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
- メディア: DVD-ROM
- この商品を含むブログを見る