「マール王国の人形姫」プレイ日誌その2です。
↓前の記事
仕事が忙しくて毎日は更新できませんが、ちょっとずつプレイは進めております。
森で王子様に助けてもらって好きなったので嫁にしてもらおう。という事になりました。たしかそんな感じだったはず。違ったらごめん。
ところで、同居しているおじいさんは人形を修理する事ができるらしい。
音符のマークの看板の前でラッパを吹くと、チップとしてイノチウムがいくらかもらえるらしい。
2個目の街「マザーグリーン」に来ました。
街の人の話を聞いてまわると、ワールドマップで行ける場所が増えていくような感じです。
この感じがちょっと昔のRPGっぽくて良いですね。最近のゲームだと次に進むべき場所に矢印が出るようになったりとかしてますからねぇ。
この町の道具屋にはモンスターを集めている少年がいるようです。
どうやらお金(イノチウム)でモンスターを買い取ってくれるらしい。
なぞのメッセージ。「がんばれ、一般市民!」。どういうことなん。
次は食堂?で情報収集です。
死刑すらされかねない行為とはいったい…
ナタリ川で取れる魚で作った料理が王子の好物なんだとさ。
そこに新キャラ「エトワール」が登場。
コルネットのライバル的存在(王子の嫁の座を狙っているという意味)で、高飛車で金持ちで美人のお嬢さんってところか。
しかしどうも憎めないキャラっぽいですね。
もうちょっと街を探索すると、変なたまごのオモチャが仲間に加わりました。
ラッパを吹くと仲間になる仕組みらしい…
さて次は王子の好物の魚を取りにいくかな。
お店で買うとかじゃなくて自分で素材から取りに行くって、考えてみたらスゴイな。
今回は以上です。