Go言語のメモ。
今回はインターフェースの型変換。
型アサーションというらしい。
型変換の書式
変数名.(返還後の型名)
という形。
例
var i interface{} = "test" var s string = i.(string) fmt.Println(s)
型変換できるかチェック
型アサーションの2番目の戻り値で、型変換できるかどうかが得られる。
var i interface{} = "test" s, ok := i.(interface { dummy() }) if !ok { // 型変換失敗した時の処理 }
こんな感じか?
- 作者: 古川昇
- 出版社/メーカー: シーアンドアール研究所
- 発売日: 2015/07/17
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