さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ4.4「狂乱の前奏曲」メインクエストその3「永久なる焦土」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ4.4「狂乱の前奏曲」メインクエスト「永久なる焦土」のセリフ集です。

サンクレッドの調査により、アルフィノたちがガレマール帝国本土には到着していないこと、そして直通リンクパールで「ザ・バーン」という言葉だけが通信により聞き取れた事が伝えられました。

わずかな手がかりを追って、ザ・バーンへ向かうべくヒエンに協力を求めます。

 

↓前のクエスト

 

FF14セリフ集。パッチ4.4「狂乱の前奏曲」メインクエストその2「アルフィノの行方」 

 

 

 

クエスト受注

帰燕舘でクエストを受注します。

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ヒエン :

「ザ・バーン」……。

彼の地は、かつて行われた蛮神召喚により、エーテルを喰い尽くされ、永久焦土と化した土地。

ヒエン :

幼少の折、わしが受けた帝国式の教育によれば、ガレマール帝国を興した「ソル」帝は、その不毛の地を目にしたことで、蛮神討滅を掲げたというが……。

ヤ・シュトラ :

私たちが避けようとしている未来の光景といったところね。

そんな土地の名を、アルフィノは通信で告げた……。

ヒエン :

ああ、帝国へと向かうなら、上空を通過する必要があるものの、決して、立ち寄るような場所ではない。

やはり、異常事態が発生したと考えるのが妥当であろうな。

ヒエン :

となれば、現地を確認するのが筋だが……距離と捜索の効率を考えれば、空を征くのが得策だろう。

ヒエン :

わしや[プレイヤー名]には、ヨルがある。

ユウギリ、不足ぶんの大隼を準備せよ。

ユウギリ :

ハッ……ドマ最速の大隼を用意させます。

ユウギリ :

各方(おのおのがた)、準備を整えた上で、「烈士庵」近くの高台まで、お集まりを……!

 

烈士庵付近のヒエンと話す

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アリゼー :

アルフィノ……これで、やっと後を追える……!

ユウギリ :

ヒエン様は、アルフィノ殿を帝国に送り出したことに、国主として、責任を感じておられるようだ。

ご自身で捜索に向かわれること、お供こそすれど止めはできぬよ。

ヤ・シュトラ :

この子を手懐けられれば、調査で各地を飛び回るのも楽になるわね。

……私も、バルダム覇道に挑もうかしら。

 

ヒエン :

よし、捜索の足……いや、翼も万事整った。

ただちに出立するとしよう。

ヒエン :

繰り返すが、目的となる「ザ・バーン」は不毛の地。

二重遭難となっては、目も当てられん。

決して油断せぬようにな!

 

インスタンスダンジョン「永久焦土 ザ・バーン」が開放されます。

 

「永久焦土 ザ・バーン」を攻略

2ボス「採掘システム」

採掘システム :

ザザ……ザ……支援要請……随伴ドローン起動……出撃……ザ……ザザ……

採掘システム :

ザザ……ザ……ロックカッター起動……障害を排除セヨ……。

 

~クリア~

 

ヒエン :

おお、そなたも無事だったか!

ヒエン :

砂まみれになるわ、魔物には襲われるわ、散々な目にあったが、こうして落ち合えて何よりだ。

ユウギリ :

あの戦艦が見えるな?

ユウギリ :

私たちも、先ほど発見してな。

艦型から、アルフィノ殿が搭乗した艦とみて、アリゼー殿と調査してみたのだが……。

アリゼー :

……艦の周りには、アルフィノやマキシマ大使といった、見知った顔はなかったわ。

ヤ・シュトラ :

どうやら、周辺にも、墜落した帝国の魔導兵器があるようね。

ここで、なんらかの戦闘があったのは間違いなさそう。

ヤ・シュトラ :

何か、手がかりが得られるかもしれないわ。

手分けして、周囲を捜索してみましょう。

ユウギリ :

これは……ただの雑兵ではないようだな……。

ユウギリ :

どうかこちらへ!

ユウギリ :

こちらの帝国兵ですが、軍装に、「皇帝親衛軍」の記章がつけられておりました。

ヤ・シュトラ :

……ヴァリス帝直属の精鋭部隊、か。

ヒエン :

どうりで、帝国兵の亡骸しか見当たらんわけだ。

アルフィノたちが乗った艦を落としたのは、同じ「帝国軍」か……!

アリゼー :

そんな……それじゃあ、アルフィノたちは帝国軍に捕らえられたというの!?

何と答える?

  • そう決まったわけじゃない
  • アルフィノを信じよう

「そう決まったわけじゃない」

 

ヒエン :

そのとおり、悲観的になるのは早い……。

アルフィノは強い男だ、そうであろう?

ユウギリ :

ドマ町人地に戻り、今後の検討をいたしましょう。

捕縛されたにせよ、逃げ切ったにせよ、この周囲にはいないはず。

以後の捜索は、忍びの者たちに任せるべきかと……。

アリゼー :

いったい、何処に行っちゃったのよ……。

勝手に死んだりなんかしたら、承知しないから……。

 

ドマ町人地のヒエンと話す

 

アリゼー :

…………ごめんなさい、少しだけ時間をちょうだい。

ヤ・シュトラ :

さて……最悪の事態とはならなかったけど、決して楽観はできない状況のようね。

ユウギリ :

アルフィノ殿の行方も心配だが……帝国が動き出したとなると、そちらの対策も検討せねば。

 

ヒエン :

よし、帰りは、さらなる砂嵐に見舞われることもなく、無事に戻ってこれたか。

ヒエン :

ヨルや大隼も、よく飛んでくれた。

しっかりと労ってやらなければならんな。

 

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FF14セリフ集。パッチ4.4「狂乱の前奏曲」メインクエストその2「アルフィノの行方」 

  

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