さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。パッチ4.4「狂乱の前奏曲」メインクエストその7「響き渡る声」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ4.4「狂乱の前奏曲」メインクエスト「永久なる焦土」のセリフ集です。

サンクレッドの調査により、アルフィノたちがガレマール帝国本土には到着していないこと、そして直通リンクパールで「ザ・バーン」という言葉だけが通信により聞き取れた事が伝えられました。

わずかな手がかりを追って、ザ・バーンへ向かうべくヒエンに協力を求めます。

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.4「狂乱の前奏曲」メインクエストその6「楔石の虚」

 

 

 

クエスト受注

モル・イローでクエストを受注します。

 

 

ヒエン :

東方連合構想は、一歩前進といったところだな。

となると、アジムステップで成すべきことは……。

シリナ :

無益な戦いは望みません。

ですが、草原を守るために避けられぬ道となるならば、多くのアウラ・ゼラが立ち上がることでしょう。

 

ヤ・シュトラ :

それじゃ、アジムステップで残る仕事はひとつね。

ザ・バーンに防御フィールドを展開するための第一歩として、「楔石」を起動させ、永久焦土へ地脈を流し込むわよ。

ヤ・シュトラ :

これが成功すれば、アリゼーが手配してくれている、ガーロンド社の技師に、フィールド発生器の修復を頼めるわ。

さあ、「楔石の虚」へ向かいましょう!

 

楔石の虚でヤ・シュトラと話す

ヒエン :

このような遺物を、揺り起こそうとは……さすがは北洋の賢人にして、エーテル学の権威ということか。

神器の研究を含めて、ヤ・シュトラには感謝が尽

f:id:thirtyfive:20190603184302p:plain

ヤ・シュトラ :

それじゃ、「楔石」を起動させましょう……。

少し、下がっていて。

ヒエン :

起動したのか……?

ヤ・シュトラ :

ええ……!

これで、堰き止められていた地脈が、ザ・バーンへと流れ出したはずよ。

 

楔石の虚でヒエンと話す

ヤ・シュトラ :

ふう、これほど膨大なエーテル量を制御するのは疲れるわ。

……回復するまで、しばらくの間、無理は禁物ね。

 

ヒエン :

ヤ・シュトラ、でかしたぞ!

そなたと[プレイヤー名]のおかげで、帝国軍に対する防衛策にも、光明が見えてきたというものだ!

ヒエン :

本来なら、一休みさせてやりたいところだが……すまないが、このままドマへの帰還を優先しても?

ヤ・シュトラ :

……ええ、それで構わないわ。

アリゼーやユウギリ、ハクロウが戻ってきているかもしれない。

早く戻って、お互いの成果を確認しないと。

ヒエン :

かたじけない。

それでは、ドマ町人地へ戻るとしよう!

 

帰燕舘のヒエンと話す

ハクロウ :

アジムステップでも、尽力してくれたようだな。

お主たちには、頭が上がらんよ……。

ユウギリ :

いずれの国や組織も、みな真剣に話を聞いてくれた。

……さすがに、すべての勢力が協力的とはいかなかったがな。

ヒエン :

みな、すでに任務より帰還してくれていたようだ。

それぞれの報告を聞くとしよう。

ヤ・シュトラ :

ほかのみんなも、さっき戻ってきたところだそうよ。

 

アリゼー :

おかえりなさい。

その表情を見るかぎり、アジムステップでは、いい結果が得られたみたいね。

ヤ・シュトラ :

ええ、防御フィールドの動力源については、確保できたと考えてくれて構わないわ。

アリゼー :

こっちも、ガーロンド社に要請して、「ザ・バーン」へ技術者を派遣してもらうよう取り付けてきたわ。

いつでも出立できるそうよ。

ヒエン :

ありがたい……。

費用を含めての仔細については、こちらで話を付けておこう。

ヒエン :

さて、ユウギリ、ハクロウよ。

東方連合の要請については、どうであった?

ユウギリ :

ハッ……ナグサの諸勢力をはじめ、いくつかの組織より、前向きな反応がありました。

帝国の脅威は、みな同じように感じているのでありましょう。

ユウギリ :

しかし……帝国と不可侵条約を結んでいるひんがしの国、並びに争いを忌避するスイの里からは、明確な断りがありました。

ヒエン :

仕方あるまい……それぞれに事情があるのだから。

検討してくれている勢力には、わしから再度文を送っておこう。

ヒエン :

いま打てる手は打った、目処もたった……!

わしはアラミゴに向かい、エオルゼア同盟との会議に臨む。

あとは任せたぞ!

ヒエン :

ここまで対応策を進められたのも、そなたたちの協力あってのこと。

おかげで助かった……!

また、アラミゴで会おう。

アリゼー :

それじゃ、私たちもアラミゴへ向かいましょう。

サンクレッドたちにも、集まるよう伝えておいたわ。

もう到着しているんじゃないかしら。

ヤ・シュトラ :

なら、あまり待たせるのも酷というものね。

「アラミガン・クォーター」で落ち合いましょう。

 

ヒエン :

技師連中と防衛策について細部を詰めた後、ただちに、アラミゴに向かうつもりだ。

また、王宮で会おう。

ユウギリ :

ひんがしの国とスイの里の東方連合への不参加は、当初の想定通りと言えば、そのとおりなのだが……。

やはり、惜しいと感じてしまうのだ。

ハクロウ :

ナグサというのは、ヤンサに隣接する地域でな。

大国が存在せず、小さな勢力が点在しているのだが、そのいくつかが東方連合への参加に興味を示しているのだ。

 

アラミガン・クォーターでサンクレッドと話す

アリゼー :

考えてみれば、正式な会議の場で、盟主と顔を合わせるのは初めてだわ。

アルフィノやあなたは、こういう機会も沢山あったんでしょうけど。

ヤ・シュトラ :

前回は、カリヤナ派による騒乱が生じた……。

今回は何事もなく終わってほしいものね。

 

サンクレッド :

概ね、ヤ・シュトラから報告を受けている……。

ウリエンジェやクルルにも、情報は共有済みだ。

サンクレッド :

特にクルルは、アルフィノを心配していたが……打つべき手を打った後だからな、自分の任務に専念するそうだ。

サンクレッド :

あとはアレンヴァルドの小僧のことか。

奴さん、アルフィノと仲が良かっただろう?

気が気じゃない様子だが、会議の警備に協力するとさ。

サンクレッド :

そんな訳で、「暁」からの会議への出席者はこの4人だ。

準備ができたなら、そこにいる「アラミゴ解放軍の衛兵」に、会議の場まで案内してもらおうぜ。

 

サンクレッド :

アレンヴァルドのヤツ、不安で顔が蒼白になっていたよ。

あとで会ったときにでも、状況を詳しく教えてやってくれ。

 

アラミゴ解放軍の衛兵と話す

アラミゴ解放軍の衛兵 :

「暁」の皆さま、ようこそお越しくださいました!

各国盟主の方々も、続々とお越しいただいております。

会議の場へ向かわれますか?

ナナモ・ウル・ナモ :

アラミゴ解放軍のリセ殿……そして、ラウバーン殿。

エオルゼア都市軍事同盟へのアラミゴの正式加盟を、改めて歓迎させてもらおう。

ラウバーン :

ナナモ様……。

吾輩も、そしてアラミゴに生きる同志たちも、同盟軍の戦友たちと、共に歩めることを嬉しく思っております。

カヌ・エ・センナ :

そして、新たに来たりし友が、もうおひとり……。

ヒエン :

リジンのヒエンだ。

この場に招いてくれたこと、ドマの国主として、深く感謝したい。

アイメリク :

こちらこそ、遠方よりの来訪、ありがたく存じます。

それに、「暁」の者たちも……。

アイメリク :

サンクレッド殿、ヤ・シュトラ殿、アリゼー殿。

そして、数多の苦境に尽力してくださった英雄殿……。

君たちの協力を得られること、まことに嬉しく思う。

ナナモ・ウル・ナモ :

うむ……こうして、みなが一堂に会するのは、いつぞやのウルダハ王宮以来かの……。

ラウバーン :

あの日、片腕を失い、獄に閉じ込められたときには、こうしてアラミゴを率いる立場になり、会議に赴く日が来るとは思ってもいませんでした。

ラウバーン :

あのとき、貴様やユウギリ殿と共に、我輩を闇より救い出してくれたのは、アルフィノ殿だった。

彼がここにいないことが残念だ……。

アリゼー :

私だって、アルフィノに何度も助けられて、今ここにいる。

だから、今度は私が彼の意思を引き継いで、がんばりたいの。

アルフィノが、戻ってくる日まで……。

ナナモ・ウル・ナモ :

うむ……。

それでは、昔話はここまで……未来に目を向けるとしよう。

東方地域の現状を聞かせてもらえるか?

カヌ・エ・センナ :

……帝国の強硬路線が変われば、いずれは対話による和解もあるかと期待していたのですが……。

メルウィブ :

所詮、帝国は帝国、ということか……。

メルウィブ :

ヤツらが本気でドマやアラミゴに再侵攻してきたら、我々、エオルゼア同盟軍が全力で抵抗したとしても、戦局は厳しいものとなろう。

メルウィブ :

押し寄せる潮流を変えることはできない。

しかし、風を読み、正しく帆を操ることができれば、流れに抗って船を進めることも可能となるはずだ。

アイメリク :

そして……肝要なのは進むべき航路。

ここは、吹き荒れる風の中心にいる黒幕を叩くべきかと。

つまり……。

ナナモ・ウル・ナモ :

争いの元凶……アシエン、じゃな。

アイメリク :

ええ、我がイシュガルドで起きた、教皇トールダン7世の暴走も、元を正せば、アシエンに神降ろしの秘術を授けられたことがきっかけ。

アイメリク :

そして、それは各地で頻発している蛮神召喚も同じ……。

世界を股にかけ暗躍するアシエンを打倒せぬかぎり、争いは終わりません。

ラウバーン :

問題は、どうやってアシエンを討つかだな。

ゼノスの肉体を操っているというだけでも厄介なのに、帝国領内に潜入し、奴に近づくとなると相当な難題だ。

サンクレッド :

アシエンを狙うという方針には賛成だが、直接的な手段は現実的じゃないだろう。

なら、搦め手を使うしかないだろう?

ヤ・シュトラ :

何か、考えがあるのね……?

メルウィブ :

聞かせてくれ。

アシエンについては、「暁」の方がよほど戦い馴れている。

我らは、この件に関しては貴殿らの意見を最重視するつもりだ。

メルウィブ :

むろん、そこに付随するリスクについても、検討した上で、ここにいる盟主たちの間で話がついている。

サンクレッド :

なら、遠慮なく、意見を述べさせてもらおう……。

サンクレッド :

ドマの忍びを使い、帝国領内に情報を流すんだ……。

「皇太子ゼノスは、アラミゴ奪還の際に死んでいる。

 今、帝国にいるのは、その肉体を操る異形の存在だ」とな。

ラウバーン :

たしかに、次期皇帝が人ならざる者に操られているとなれば、ことは、帝国の基盤を揺るがす一大事。

うまく噂が広まれば、多少の混乱は引き起こせるはずだが……。

リセ :

でも……そんな突飛な話を信じるかな。

サンクレッド :

これが平時なら、誰も信じやしないだろうな。

だが、ゼノスが死んだという噂は、一時的にとはいえ、広まりかけていたんだ。

サンクレッド :

もっと言えば、奴らが信じるかどうかは、この際どうでもいい。

そうであった方が「都合がいい連中」を、動かせればいいのさ……。

ヒエン :

そうか、帝国では初代ソル帝の死後に、帝位を巡って、内乱が発生していたな……!

サンクレッド :

ああ、ついこの間まで、お家騒動真っ只中だったんだ。

現皇帝ヴァリスは、叔父との戦いに勝利して、ようやく帝冠を掴んでみせた。

サンクレッド :

お家騒動にうんざりしたヴァリスは、帝位につくなり、長子のゼノスを皇太子と定めた……それを快く思っていない連中もいるってことだ。

サンクレッド :

ゼノスの死と、それを利用する異形の存在……。

皇帝の座を諦めず、虎視眈々と狙っている連中にすれば、食いつきたくなる情報だろうぜ。

ヒエン :

うまくすれば、ふたたび内部分裂を誘えると?

サンクレッド :

オレは、帝国領に潜入した実績がある。

各国から諜報戦に長けた連中を出してくれれば、潜入の手引きはできるだろう。

ヒエン :

帝国の属州には、ドマから派遣された忍びたちも潜伏している。

……やらない手はないと思うが、どうか?

メルウィブ :

よし、サンクレッド殿の策に乗ろう……!

アシエンの存在を白日のもとに晒し、帝国の結束を乱すのだ。

メルウィブ :

ドマと帝国の和平を潰したのも、ゼノスを騙るアシエンの奸計によるもの……。

黒幕さえ打倒すれば、和平の芽も出てくるやもしれん。

メルウィブ :

逆に言えば……戦乱を煽るアシエンを倒さねば、平穏の未来はないということ。

国境の防備を固めつつ、情報戦を挑むぞ!

 

歴史ーー変えなければーー

 

何と答える?

  • 誰だ!?
  • 何を言っている?

「誰だ!?」を選びます。

 

停滞の光 姿なき死がはびこらんとしている

 

ふたつの破滅を退けるのは汝なりーー汝なりーー

 

悠久の時を経て ここに時空を超えよ

 

我にその門を開けーー!

 

ラウバーン :

おい、どうした!

アリゼー :

何か……聞こえる……声……ッ

メルウィブ :

チッ!

 敵の干渉か!?

カヌ・エ・センナ :

いえ、それらしき気配は何も……!

ヤ・シュトラ :

鳴りやんだ……?

アイメリク :

サンクレッド殿!

カヌ・エ・センナ :

…………これは……!

カヌ・エ・センナ :

彼を、別室に。

それから、私に同行してきた者も含め、治療師を集めてください。

カヌ・エ・センナ :

今すぐに!

解放軍の治療師 :

サンクレッドさんは、ひとまず、別室で安静にしていただいております。

脈は安定しておりますが、意識の方はまだ……。

リセ :

ありがとう……。

でも、どうしてサンクレッドだけ、目を覚まさなくなっちゃったんだろう……。

解放軍の治療師 :

ひととおり、皆さんを診察させていただきましたが……特に外傷はなく、毒物などの反応も出ませんでした。

正直、何が原因かさっぱりでして……。

リセ :

かえって心配だね……。

悪いけど、引き続き彼の容態を看ておいてもらえるかな?

アリゼー :

付き添いありがとう、リセ……それに、カヌ・エ様まで。

カヌ・エ・センナ :

サンクレッドさんのおかげで、今後の方針は決まりました。

あとは、各国それぞれの役割や具体的な実行案を協議するだけ。

些事は、私たちにお任せください。

カヌ・エ・センナ :

それに、「暁」の皆さまが聞いたという謎めいた声も、放ってはおけぬ重大事件です。

お話を伺っても……?

ヤ・シュトラ :

私とアリゼーは、サンクレッドが倒れる直前、謎めいた声を聞いた。

それと、頭の中がかき混ぜられるような、激しい頭痛……。

あなたに起きたのも、同じ現象?

アリゼー :

……声だけではなく、違う空間に立っているような感覚に襲われたというの?

カヌ・エ・センナ :

……おそらくそれは、何者かに「呼ばれた」ことで、魂が、肉体を離れかけたために起きた現象でしょう。

ヤ・シュトラ :

呼ばれた、とは……?

カヌ・エ・センナ :

私も、サンクレッドさんを看させていただきましたが……カヌ・エ・センナ :

彼の肉体には、魂と呼べるような命の輝きが……感じ取れなかったのです。

カヌ・エ・センナ :

サンクレッドさんは、かのアシエンの憑依によって、エーテルの影響を受けやすくなっていたはず……。

カヌ・エ・センナ :

何者かはわかりませんが、その声の主が、魂に対して、なんらかの干渉を行った。

……それが、「呼ばれた」と表現した理由です。

アリゼー :

そんな……だとしたら呼ばれた先は、どこだっていうの?

カヌ・エ・センナ :

残念ながら……。

判断材料が少なすぎて、推測すらできません。

しかし、声の主が常人でないことは確かかと……。

ヤ・シュトラ :

……リセ、悪いけれど、引き続き、サンクレッドの看病を任せても?

リセ :

もちろんだよ!

私が「暁」を抜けるとき、ヤ・シュトラも言ってくれたじゃない。

いつまでも仲間だ……って。

リセ :

サンクレッドだって、私の仲間……。

アラミゴ解放軍が責任を持って容態を看ておくから、みんなは、真相の解明に全力を注いで……!

ヤ・シュトラ :

ありがとう、リセ……。

ヤ・シュトラ :

カヌ・エ様の言うとおり、ただ者の仕業じゃないわ。

「暁」を狙った、アシエン側の攻撃という可能性もある……。

アリゼー :

急いで、対応策を練らないとね……。

 

 

カヌ・エ・センナ :

このような現象は、見たことがありません。

古の白魔法の知識をもってしても……。

ヤ・シュトラ :

これがアシエンによる攻撃だとするならば、早急に手を打たなければ、被害が広がりかねない……。

リセ :

サンクレッドのことは任せておいて。

容態に変化があれば、すぐに報せるから!

 

アリゼーと話す

アリゼー :

まずは、ウリエンジェに状況を報告しましょう。

こんなときこそ、彼の知識が欠かせないわ。

アリゼー :

……あ、ウリエンジェ?

実は、同盟軍との会議の最中に、サンクレッドが……アリゼー :

……えっ!?

 う、うん……そのとおりよ。

…………わかったわ!

 すぐに落ち合いましょう。

アリゼー :

大変よ……!

どうやら、ウリエンジェもそれらしき声を聞いたというの!

ヤ・シュトラ :

ザナラーンにいるウリエンジェまで?

てっきり、あの場にいた者が狙われたのかと思っていたけど……。

ヤ・シュトラ :

……声の主が誰であれ、明確に「暁」を選んで、呼びかけが行われたと考えてよさそうね。

ヤ・シュトラ :

……とはいえ、これ以上、ここで考え込んでいても仕方ないか。

何を判断するにしても、情報が足りなすぎるのだから……。

 

f:id:thirtyfive:20190603221118p:plain

 

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.4「狂乱の前奏曲」メインクエストその6「楔石の虚」

  

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.