FF14セリフ集。リターン・トゥ・イヴァリースその2-3「奇怪と幻想の島」
ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
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FF14のパッチ4.1からスタートした「リターン・トゥ・イヴァリース」のクエストその2-3「奇怪と幻想の島」のセリフ集です。
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FF14セリフ集。リターン・トゥ・イヴァリースその2-2「薔薇とワイン」
クエスト受注
プリマビスタの大道具部屋でクエストを受注します。
ラムザ・レクセンテール :
お疲れ様でした。
こちらも予想外の事実……だといいんですが、とにかく、イヴァリースに繋がるヒントを発見しましたよ!
リナ・ミュリラー :
こう言ってはなんですが、冒険者さんは本当にお使いのエキスパートなんですね!
地道にコツコツとこなすことが信用を得る秘訣なんですね!
アルマ・レクセンテール :
ご苦労様でした。
各地を行ったり来たりしたそうですね。
本当にすみません……。
ジェノミス・レクセンテール :
やぁ、ご苦労だったね。
エオルゼアで故友と邂逅を果たしたとか。
こちらも色々と収穫があったよ、是非とも聞いてほしい。
ジェノミス・レクセンテール :
ラバナスタの南、バルナード海に浮かぶリドルアナ大灯台、リドルアナと呼ばれる巨大な穴に船舶などが落ちぬよう、ダルマスカ王国はその大灯台を長年にわたり管理していた。
ジェノミス・レクセンテール :
だが、帝国の支配下に置かれてからは無人となり、この30年間で魔物の巣窟となってしまったらしい。
ミコトとブワジの情報が合致しているので確かだろう。
ラムザ・レクセンテール :
ここまでは皆が知るリドルアナ大瀑布と大灯台に関する情報です。
この灯台がイヴァリース伝説とどうつながっているのかを、父とふたりで調べてみました。
ラムザ・レクセンテール :
残念なことに「リドルアナ」という地名はおろか、似た単語を発見することはできませんでした。
ラムザ・レクセンテール :
では、リドルアナ大灯台とイヴァリースは無関係なのか、そう考えますよね?
でも違うんです、ひとつ大きな点を見逃していたんですッ!
ラムザ・レクセンテール :
時代が違うのだから同じ名称ではないはず、そう考え、現代史とボクたちが調べたイヴァリース史を比較したのですが、やはりそれらしき単語を発見できず……!
ラムザ・レクセンテール :
そこで気づいたんです!
そもそも、「リドルアナ」と呼ばれる大穴が、デュライ白書には存在していないことを!!
ラムザ・レクセンテール :
バルナード海に関する記述は確かにあるので、こう推測することができます……。
イヴァリース時代にその大穴は存在しなかった……と!!
ジェノミス・レクセンテール :
我々の推測が正しければおそらく大灯台は……。
ラムザ・レクセンテール :
とにかくリドルアナ大灯台へ行ってみましょう。
ラムザ・ルクセンテールと話す
ジェノミス・レクセンテール :
我々の推測が正しければおそらく大灯台は……。
ミコト :
リドルアナ大灯台……文献で読んだことはあるのですが、見たことはもちろんありません。
……イヴァリースとどんな関係があるのでしょう?
ミコト :
ところで何か聞きたいことはございます?
リナ・ミュリラー :
ん~、なんとも思わせぶりな発言ですね~。
推測でもいいから言ってほしいもんですよ~。
アルマ・レクセンテール :
やはり、リドルアナ大灯台へ行くことになるんですね。
バッガモナンさんが心配ではありますけど、私はみなさんのことがもっと……。
盗賊ギジュー :
聖石ドゥマなんて狙わなければよかったんだ!
だが、兄貴は聖石があれば死んだ人間を復活させることが、できるっていう伝説を本当に信じていたようでサ……。
盗賊ブワジ :
兄貴……無事でいてクレェ……。
でないとオレは……オレは……。
盗賊リノ :
盗賊稼業に身をやつしたとはいえ、ここまで生きてこられたのはバッガモナンのおかげ……。
無事でいてほしいヨ、心の底からそう願う……。
ハーディ :
兄ちゃん、張り切っているけど心配クポ。
モグたち流浪のモーグリ族は泳ぎが苦手、モンブラン兄ちゃんは水に顔をつけるのすら苦手クポ……。
モンブラン :
いよいよリドルアナ大灯台クポ!
もちろん、モグも上陸部隊に同行するクポ!
ダメって言われても絶対に参加するクポ~~!
!
異邦の劇作家 :
呑気にワインを楽しんでいる場合じゃなさそうだ。
とはいえ、せっかくきみが調達してくれた逸品だからね、大灯台遠征が終わるまで大切に保管しておかねば……。
かわいらしい劇団員 :
バッガモナンさん、ご無事だといいですね。
盗賊の親玉ではありますが、彼らの過去に起きた出来事を、聞いてしまうと同情しちゃいます……。
妖艶な劇団員 :
ジェノミスの謎解きも終わったようね。
さすがにお酒を呑んで酔っ払っている場合じゃないか。
大丈夫、こう見えてもお酒には強いのよ。
踊り手らしき劇団員 :
ワン・ツー・スリー♪ ワン・ツー・スリー♪どんなときでも練習は大切ですよね。
……バンガ族特有の踊りってあるのかしら?
ハンサムな劇団員 :
いよいよリドルアナ大灯台へ向けて出発かな?
ワクワクだね!
おっと、軽率な物言いはトカゲな彼らに怒られてしまうね!
マッチョな劇団員 :
あの蛮族ども、案外、言葉に裏はなさそうだね。
何か騒ぎを起こすかと思っていたけど大人しいもんだった。
やはり、美しい筋肉を持つ者は嘘をつかないということか。
ガレアン族と思われる劇団員 :
外地にはいろいろと珍しいものが多いなぁ。
後学のために見学させてもらうとしよう。
楽器を抱えた劇団員 :
リドルアナ大灯台への遠征が終わったら、ダルマスカ地方に伝わる伝統的な楽曲の調べを身につけ、次の公演に役立てたいと考えるようになりました。
ラムザ・レクセンテール :
準備はよろしいですか?
バルナード海へ劇場艇を移動させます!
何と答える?
- バッチリだ!いざ、リドルアナ大灯台へ出発しよう!
- ごめん、用事を思い出した。しばしお待ちを!
「バッチリだ!いざ、リドルアナ大灯台へ出発しよう!」を選びます。
ラムザ・レクセンテール :
では、出発しましょう!
ラムザ・レクセンテール :
ここがリドルアナ大灯台か……。
なんとも禍々しい気を感じるな……。
ラムザ・レクセンテール :
ボクはちょっと調べたいことがあるのでここに残ります。
バッガモナンの捜索にはこれを使ってください。
盗賊ブワジ :
兄貴、いったい何処にいるんだ……。
指定地点で、望遠鏡を使いバッガモナンを探す
盗賊ブワジ :
兄貴、いったい何処にいるんだ……。
盗賊リノ :
兄貴ーーッ!
何処にいるンだよーーッ!
聞こえているなら返事しておくれーーッ!
モンブラン :
こ……恐くないクポ……。
だけど……とても禍々しいエーテルを……感じるクポ……。
か……帰りたいけど……プライドが許さない……クポ。
リナ・ミュリラー :
帝国との戦禍に巻き込まれたのでしょうね、この大灯台もボロボロです……。
さらに、人の手が入らなくなるとあっという間に廃墟です……。
盗賊ブワジ :
兄貴、いったい何処にいるんだ……。
早く捜さないと……。
盗賊ギジュー :
お~~い、兄貴~~ッ!
オレだ、オレたちダヨ~~ッ!
迎えに来たよ~~、いるなら返事してくんろ~~ッ!!
盗賊ブワジ :
兄貴を見つけたのか!?
盗賊ブワジ :
傷だらけじゃないか!
あれじゃァ、死んじまうッ!!
盗賊バッガモナン :
そうか……この先に行けば……逢えるんだな……ラスラ閣下と……アーシェ王女に…………。
盗賊バッガモナン :
…………謝らネェと……国を守れなかった…………あの方たちを守れなかった…………許されるはずもないが……せめて一言…………。
盗賊ブワジ :
兄貴ーーッ!!
待ってくれーーッ!!
盗賊バッガモナン :
帝国兵ッ!?
オメェらが、帝国兵を連れてくるたァなぁ!
このオレ様を裏切ろうってンかッ!
盗賊ギジュー :
あ、兄貴?
何言っテンだよ??
帝国兵なんざ、ここにはいネェよッ!?
盗賊バッガモナン :
そうか、テメェらァ!!
このオレ様を捕らえにきやがったんだなァッ!
閣下とアーシェ王女に逢わせまいと……ソウダロッ!!
リナ・ミュリラー :
さ、錯乱してるわ!
モンブラン :
あのクリスタルだクポ~!
アレがバッガモナンに幻覚を見せているクポ~ッ!
恐怖そのものを幻視させているクポ~~ッ!
盗賊バッガモナン :
ダ、ダルマスカの魔女ッッッ!!!
ラムザ・レクセンテール :
リナさん……?
ブワジ、ギジュー、リノ :
兄貴ィ~~~ッッッ!!!
バッガモナン :
このオレ様がこんなところで……死ぬ?
そんなバカな…………
聖石ドゥマ :
解き放て………… おのが魂を…………我に託せ………… その切なる願いを…………唱えよ………… 契約の韻を…………
盗賊バッガモナン :
戦士は……剣を……て……に……取り……
盗賊ブワジ :
しっかりしてくれ、兄貴ィ!!
盗賊バッガモナン :
……記憶を……その……に……刻み……
盗賊ギジュー :
死んじゃダメだ!
オレたちをおいていくなァッ!!
盗賊バッガモナン :
……技を……そ……石に……託す……
盗賊リノ :
死ぬときはみんな一緒だって約束したジャないィッ!
盗賊バッガモナン :
……より…………れ………石に……継がれ…………る…………
ラムザ・レクセンテール :
何が……何が起きているんだ……?
まさか…………聖石ドゥマが……?
ラムザ・レクセンテール :
何があったのかわかりませんが、いったん、劇場艇へ戻りましょう!!
ジェノミス・レクセンテールと話す
盗賊リノ :
アタイはまだ諦めちゃいないよ……。
あの兄貴が「異形の者」になったと決まったワケじゃナイ!
ただ、そのときはアンタの手で必ず兄貴を……うう……。
モンブラン :
正直言うと、とっても恐かったクポ……。
でも、この冒険を避けてはいけない気がするクポ……。
モグの運命のような気がするクポ……。
リナ・ミュリラー :
正直言ってビックリです……。
あれが聖石の力なんですか?
だとしたら、なんとも恐ろしいモノですね……。
ラムザ・レクセンテール :
まさかバッガモナンが聖石に取り込まれることになるなんて。
想定外の出来事でしたが、盗賊という悪事に手を染めた者の末路……ということでしょうか。
盗賊ギジュー :
兄貴はいったいどうしちマッタンだ……。
オレたちゃ、これからいったいどうすれバ……。
盗賊ブワジ :
もう兄貴を助け出すことは無理なんだろうカ……。
いや、諦めるには早いヨナ。
頼む、お願いダ、アンタの力で兄貴を救ってやって欲しい……!
アルマ・レクセンテール :
やはり、聖石は恐ろしいものだったんですね……。
……どうして「聖石」なんて呼ばれたのだろう?
どう考えても邪悪な感じしかしないのに。
ミコト :
想定外といえば想定外の結果ではありますね。
やはり持ち主の意志が強いほど……聖石との相性とでもいうべき仕組みがあるのでしょうね。
ミコト :
ところで何か聞きたいことはございます?
ハーディ :
もう兄ちゃんは行かなくていいクポ?
だって足手まといに決まってるし、口だけで何もできないクポ。
……行かせたくないクポ……心配クポ。
ジェノミス・レクセンテール :
バッガモナンが!?
……まさか、聖石ドゥマに取り込まれたとでもいうのか?
そんな、まさか…………。
リターン・トゥ・イヴァリースその2-3「奇怪と幻想の島」は以上です。
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