さんごー日記。

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FF14セリフ集。リターン・トゥ・イヴァリースその2-3「奇怪と幻想の島」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ4.1からスタートした「リターン・トゥ・イヴァリース」のクエストその2-3「奇怪と幻想の島」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。リターン・トゥ・イヴァリースその2-2「薔薇とワイン」 

 

 

クエスト受注

プリマビスタの大道具部屋でクエストを受注します。

 

ラムザ・レクセンテール :

お疲れ様でした。

こちらも予想外の事実……だといいんですが、とにかく、イヴァリースに繋がるヒントを発見しましたよ!

リナ・ミュリラー :

こう言ってはなんですが、冒険者さんは本当にお使いのエキスパートなんですね!

地道にコツコツとこなすことが信用を得る秘訣なんですね!

アルマ・レクセンテール :

ご苦労様でした。

各地を行ったり来たりしたそうですね。

本当にすみません……。

 

ジェノミス・レクセンテール :

やぁ、ご苦労だったね。

エオルゼアで故友と邂逅を果たしたとか。

こちらも色々と収穫があったよ、是非とも聞いてほしい。

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ジェノミス・レクセンテール :

ラバナスタの南、バルナード海に浮かぶリドルアナ大灯台、リドルアナと呼ばれる巨大な穴に船舶などが落ちぬよう、ダルマスカ王国はその大灯台を長年にわたり管理していた。

ジェノミス・レクセンテール :

だが、帝国の支配下に置かれてからは無人となり、この30年間で魔物の巣窟となってしまったらしい。

ミコトとブワジの情報が合致しているので確かだろう。

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ラムザ・レクセンテール :

ここまでは皆が知るリドルアナ大瀑布と大灯台に関する情報です。

この灯台がイヴァリース伝説とどうつながっているのかを、父とふたりで調べてみました。

ラムザ・レクセンテール :

残念なことに「リドルアナ」という地名はおろか、似た単語を発見することはできませんでした。

ラムザ・レクセンテール :

では、リドルアナ大灯台とイヴァリースは無関係なのか、そう考えますよね?

 でも違うんです、ひとつ大きな点を見逃していたんですッ!

ラムザ・レクセンテール :

時代が違うのだから同じ名称ではないはず、そう考え、現代史とボクたちが調べたイヴァリース史を比較したのですが、やはりそれらしき単語を発見できず……!

ラムザ・レクセンテール :

そこで気づいたんです!

そもそも、「リドルアナ」と呼ばれる大穴が、デュライ白書には存在していないことを!!

ラムザ・レクセンテール :

バルナード海に関する記述は確かにあるので、こう推測することができます……。

イヴァリース時代にその大穴は存在しなかった……と!!

ジェノミス・レクセンテール :

我々の推測が正しければおそらく大灯台は……。

ラムザ・レクセンテール :

とにかくリドルアナ大灯台へ行ってみましょう。

 

ラムザ・ルクセンテールと話す

ジェノミス・レクセンテール :

我々の推測が正しければおそらく大灯台は……。

ミコト :

リドルアナ大灯台……文献で読んだことはあるのですが、見たことはもちろんありません。

……イヴァリースとどんな関係があるのでしょう?

ミコト :

ところで何か聞きたいことはございます?

リナ・ミュリラー :

ん~、なんとも思わせぶりな発言ですね~。

推測でもいいから言ってほしいもんですよ~。

アルマ・レクセンテール :

やはり、リドルアナ大灯台へ行くことになるんですね。

バッガモナンさんが心配ではありますけど、私はみなさんのことがもっと……。

盗賊ギジュー :

聖石ドゥマなんて狙わなければよかったんだ!

だが、兄貴は聖石があれば死んだ人間を復活させることが、できるっていう伝説を本当に信じていたようでサ……。

盗賊ブワジ :

兄貴……無事でいてクレェ……。

でないとオレは……オレは……。

盗賊リノ :

盗賊稼業に身をやつしたとはいえ、ここまで生きてこられたのはバッガモナンのおかげ……。

無事でいてほしいヨ、心の底からそう願う……。

ハーディ :

兄ちゃん、張り切っているけど心配クポ。

モグたち流浪のモーグリ族は泳ぎが苦手、モンブラン兄ちゃんは水に顔をつけるのすら苦手クポ……。

モンブラン :

いよいよリドルアナ大灯台クポ!

もちろん、モグも上陸部隊に同行するクポ!

ダメって言われても絶対に参加するクポ~~!

異邦の劇作家 :

呑気にワインを楽しんでいる場合じゃなさそうだ。

とはいえ、せっかくきみが調達してくれた逸品だからね、大灯台遠征が終わるまで大切に保管しておかねば……。

かわいらしい劇団員 :

バッガモナンさん、ご無事だといいですね。

盗賊の親玉ではありますが、彼らの過去に起きた出来事を、聞いてしまうと同情しちゃいます……。

妖艶な劇団員 :

ジェノミスの謎解きも終わったようね。

さすがにお酒を呑んで酔っ払っている場合じゃないか。

大丈夫、こう見えてもお酒には強いのよ。

踊り手らしき劇団員 :

ワン・ツー・スリー♪ ワン・ツー・スリー♪どんなときでも練習は大切ですよね。

……バンガ族特有の踊りってあるのかしら?

ハンサムな劇団員 :

いよいよリドルアナ大灯台へ向けて出発かな?

ワクワクだね!

おっと、軽率な物言いはトカゲな彼らに怒られてしまうね!

マッチョな劇団員 :

あの蛮族ども、案外、言葉に裏はなさそうだね。

何か騒ぎを起こすかと思っていたけど大人しいもんだった。

やはり、美しい筋肉を持つ者は嘘をつかないということか。

ガレアン族と思われる劇団員 :

外地にはいろいろと珍しいものが多いなぁ。

後学のために見学させてもらうとしよう。

楽器を抱えた劇団員 :

リドルアナ大灯台への遠征が終わったら、ダルマスカ地方に伝わる伝統的な楽曲の調べを身につけ、次の公演に役立てたいと考えるようになりました。

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ラムザ・レクセンテール :

準備はよろしいですか?

バルナード海へ劇場艇を移動させます!

何と答える?

  • バッチリだ!いざ、リドルアナ大灯台へ出発しよう!
  • ごめん、用事を思い出した。しばしお待ちを!

「バッチリだ!いざ、リドルアナ大灯台へ出発しよう!」を選びます。

 

ラムザ・レクセンテール :

では、出発しましょう!

 

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ラムザ・レクセンテール :

ここがリドルアナ大灯台か……。

なんとも禍々しい気を感じるな……。

ラムザ・レクセンテール :

ボクはちょっと調べたいことがあるのでここに残ります。

バッガモナンの捜索にはこれを使ってください。

盗賊ブワジ :

兄貴、いったい何処にいるんだ……。

 

 

指定地点で、望遠鏡を使いバッガモナンを探す

盗賊ブワジ :

兄貴、いったい何処にいるんだ……。

盗賊リノ :

兄貴ーーッ!

 何処にいるンだよーーッ!

聞こえているなら返事しておくれーーッ!

モンブラン :

こ……恐くないクポ……。

だけど……とても禍々しいエーテルを……感じるクポ……。

か……帰りたいけど……プライドが許さない……クポ。

リナ・ミュリラー :

帝国との戦禍に巻き込まれたのでしょうね、この大灯台もボロボロです……。

さらに、人の手が入らなくなるとあっという間に廃墟です……。

盗賊ブワジ :

兄貴、いったい何処にいるんだ……。

早く捜さないと……。

盗賊ギジュー :

お~~い、兄貴~~ッ!

オレだ、オレたちダヨ~~ッ!

迎えに来たよ~~、いるなら返事してくんろ~~ッ!!

 

盗賊ブワジ :

兄貴を見つけたのか!?

盗賊ブワジ :

傷だらけじゃないか!

あれじゃァ、死んじまうッ!!

盗賊バッガモナン :

そうか……この先に行けば……逢えるんだな……ラスラ閣下と……アーシェ王女に…………。

盗賊バッガモナン :

…………謝らネェと……国を守れなかった…………あの方たちを守れなかった…………許されるはずもないが……せめて一言…………。

盗賊ブワジ :

兄貴ーーッ!!

 待ってくれーーッ!!

盗賊バッガモナン :

帝国兵ッ!?

オメェらが、帝国兵を連れてくるたァなぁ!

このオレ様を裏切ろうってンかッ!

盗賊ギジュー :

あ、兄貴?

 何言っテンだよ??

帝国兵なんざ、ここにはいネェよッ!?

盗賊バッガモナン :

そうか、テメェらァ!!

このオレ様を捕らえにきやがったんだなァッ!

閣下とアーシェ王女に逢わせまいと……ソウダロッ!!

リナ・ミュリラー :

さ、錯乱してるわ!

モンブラン :

あのクリスタルだクポ~!

アレがバッガモナンに幻覚を見せているクポ~ッ!

恐怖そのものを幻視させているクポ~~ッ!

盗賊バッガモナン :

ダ、ダルマスカの魔女ッッッ!!!

ラムザ・レクセンテール :

リナさん……?

ブワジ、ギジュー、リノ :

兄貴ィ~~~ッッッ!!!

バッガモナン :

このオレ様がこんなところで……死ぬ?

そんなバカな…………

聖石ドゥマ :

解き放て………… おのが魂を…………我に託せ………… その切なる願いを…………唱えよ………… 契約の韻を…………

盗賊バッガモナン :

戦士は……剣を……て……に……取り……

盗賊ブワジ :

しっかりしてくれ、兄貴ィ!!

盗賊バッガモナン :

……記憶を……その……に……刻み……

盗賊ギジュー :

死んじゃダメだ!

 オレたちをおいていくなァッ!!

盗賊バッガモナン :

……技を……そ……石に……託す……

盗賊リノ :

死ぬときはみんな一緒だって約束したジャないィッ!

盗賊バッガモナン :

……より…………れ………石に……継がれ…………る…………

ラムザ・レクセンテール :

何が……何が起きているんだ……?

まさか…………聖石ドゥマが……?

ラムザ・レクセンテール :

何があったのかわかりませんが、いったん、劇場艇へ戻りましょう!!

 

ジェノミス・レクセンテールと話す

盗賊リノ :

アタイはまだ諦めちゃいないよ……。

あの兄貴が「異形の者」になったと決まったワケじゃナイ!

ただ、そのときはアンタの手で必ず兄貴を……うう……。

モンブラン :

正直言うと、とっても恐かったクポ……。

でも、この冒険を避けてはいけない気がするクポ……。

モグの運命のような気がするクポ……。

リナ・ミュリラー :

正直言ってビックリです……。

あれが聖石の力なんですか?

だとしたら、なんとも恐ろしいモノですね……。

ラムザ・レクセンテール :

まさかバッガモナンが聖石に取り込まれることになるなんて。

想定外の出来事でしたが、盗賊という悪事に手を染めた者の末路……ということでしょうか。

盗賊ギジュー :

兄貴はいったいどうしちマッタンだ……。

オレたちゃ、これからいったいどうすれバ……。

盗賊ブワジ :

もう兄貴を助け出すことは無理なんだろうカ……。

いや、諦めるには早いヨナ。

頼む、お願いダ、アンタの力で兄貴を救ってやって欲しい……!

アルマ・レクセンテール :

やはり、聖石は恐ろしいものだったんですね……。

……どうして「聖石」なんて呼ばれたのだろう?

どう考えても邪悪な感じしかしないのに。

ミコト :

想定外といえば想定外の結果ではありますね。

やはり持ち主の意志が強いほど……聖石との相性とでもいうべき仕組みがあるのでしょうね。

ミコト :

ところで何か聞きたいことはございます?

ハーディ :

もう兄ちゃんは行かなくていいクポ?

だって足手まといに決まってるし、口だけで何もできないクポ。

……行かせたくないクポ……心配クポ。

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ジェノミス・レクセンテール :

バッガモナンが!?

……まさか、聖石ドゥマに取り込まれたとでもいうのか?

そんな、まさか…………。

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リターン・トゥ・イヴァリースその2-3「奇怪と幻想の島」は以上です。

 

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