さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ4.5「英雄への鎮魂歌」メインクエストその5「開戦のとき」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ4.5「英雄への鎮魂歌」メインクエスト「開戦のとき」のセリフ集です。

ヴァリスとの会談に臨んだ冒険者たち。そこでガレマール帝国建国の真実が明かされます。

霊災を自らおこそうとするヴァリスはなんとしても止めなければならない。という事になりました。

 

↓前のクエスト

 

FF14セリフ集。パッチ4.5「英雄への鎮魂歌」メインクエストその4「境界の地ギムリト」

 

 

 

クエスト受注

エオルゼア同盟軍本陣でクエストを受注します。

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リセ :

停戦合意には至らなかったけど、皇帝の真意を知ることはできたね。

……まさか帝国がって感じではあるけど。

ラウバーン :

ああ、それにしても、アシエンを討つために霊災を起こすなど、本末転倒もいいところだ。

多大な犠牲を黙認した先に、未来などあるものか。

ヒエン :

東方連合の援軍も、先ほど先遣隊が到着した。

もはや、わしらは祖国を護るためだけでなく、世界の未来を賭けて戦うこととなったな。

ラウバーン :

盟主たちも皆、同じ心構えで開戦に備えている。

だが、エオルゼア同盟と東方連合の力を合わせてもなお、帝国の総力には敵わぬのが現実、厳しい戦いとなるだろう……。

ヒエン :

なに、わしらも劣勢なのは覚悟の上で馳せ参じた。

それも、負け戦を勝ち戦にするために来たのだ。

相手が強敵であろうが、戦うのみよ!

ラウバーン :

……そうだな。

我らの底力を見せてやろう!

ヒエン :

応ッ!

ラウバーン :

ところで、貴様たちに参戦の意思があるならば、エオルゼア同盟を代表して頼みたい。

遊撃部隊として戦列に加わってもらいたいのだ。

アリゼー :

もちろんよ。

この期に及んで、中立を建前に傍観するつもりはないわ。

アリゼー :

いまは私が「暁」の代表、誰にも文句は言わせないんだから。

……もっとも、みんなも同じ判断を下したでしょうけどね。

アリゼー :

当然、「暁」の中核を担う英雄である、あなたの力も借りたい。

同盟軍とともに、帝国と戦いましょう。

ラウバーン :

ありがたい!

全軍を代表して感謝するぞ!

ヒエン :

ならば、我ら東方連合の部隊と共闘してもらえんか?

戦意は旺盛なれど、多くの兵にとってエオルゼアは異郷の地。

そなたらが同行してくれれば心強いのだが……。

アリゼー :

断る理由はないわね。

ユウギリ :

恩に着る。

ドマの解放者が戦列に加わるとなれば、みな奮い立つというものだ。

ラウバーン :

吾輩も戦場へ向かいたいのは山々だが、同盟軍総司令官という立場上、この本陣を護らねばならん。

すまぬが、前線は貴様たちに託したぞ。

ラウバーン :

エオルゼア同盟軍の者たちよ、いまこそ出撃のときだ!

ラウバーン :

皆にクリスタルの導きがあらんことをッ!

アリゼー :

倒れた「暁」の賢人たちの分まで、しっかり戦いましょう。

みんなが目を覚ましたときに、帝国に占領されているなんて、申し訳が立たないもの。

アリゼー :

それにしても、強大な敵を前にしているのに、不思議と怖くもなんともないの……。

アリゼー :

これも、きっとあなたのおかげね。

一緒に戦えると思うと、負ける気がしないのよ。

アリゼー :

だから、お願い……。

アリゼー :

あなただけは倒れないでね。

アリゼー :

私をひとりにしたら……許さないんだから。

 

インスタンスダンジョン「境界戦線 ギムリトダーク」が開放されます。

 

「境界戦線 ギムリトダーク」を攻略する

霧隠のユウギリ :

爆撃が激しい…!

密集していてはやられます!

ヒエン :

よし、これより散開するぞ!

我らは南へ、そなたは北へ!

鋼心のピピン :

クッ…増援かッ!?

鋼心のピピン :

[プレイヤー名]は先へ!

呪剣の名誉にかけて、ここは支えてみせるッ!

アイメリク :

甘く見るなよッ!

ヒエン :

おうおう、やっておるな!

どれ、わしも混ぜてくれんか?

鋼心のピピン :

助力に来たぞ!

カヌ・エ・センナ :

みなさん、集まってください!

リセ :

爆発する前にッ!

リセ :

パパリモ、力を貸して…この拳に、すべてを込めるッ!

リセ :

あなたは先に進んで指揮官を!

ここは、アタシたちが!

ユリア・クォ・ソラノス :

アンニア、前衛を……!

アンニア・クォ・ソラノス :

了解……援護は任せた……!

アンニア・クォ・ソラノス :

支援艇に爆撃を要請……!

ユリア、連携をッ!

ユリア・クォ・ソラノス :

逃がすものか……吹き飛べ!

ユリア・クォ・ソラノス :

流石は英雄か……アンニア、連携を!

アンニア・クォ・ソラノス :

了解……強烈な一撃で突破口を拓く!

ユリア・クォ・ソラノス :

アンニア、後退を……!

アンニア・クォ・ソラノス :

了解……援護は任せておきな!

ユリア・クォ・ソラノス :

援護を要請……アンニア、青燐水タンクを……!

アンニア・クォ・ソラノス :

了解……散らしてやるさ!

アンニア・クォ・ソラノス :

目標に援護射撃を……!

ユリア・クォ・ソラノス :

一度ならず、二度までも、この連携攻撃を使わされるとは……。

ユリア・クォ・ソラノス :

アンニア、奥の手を……!

アンニア・クォ・ソラノス :

了解……使うしかないようだね……!

 

アリゼー :

無事でよかった!

帝国軍に、かなりの打撃を与えたみたいね、さすがだわ!

ヒエン :

まっこと、そなたの奮闘には、胸が熱くなったぞ。

わしも負けてはおれんが、もうこの辺りには、敵軍の姿は見当たらんようだ……。

ユウギリ :

どうやら、敵の部隊は一旦、本陣へと退いたようです。

アリゼー :

この勢いで、今回の戦いを終わらせてやりましょう!

そして、みんなが目を覚ましてきたら言ってやるの……アリゼー :

あら?

もう片付けちゃったわよってね……!

 

停滞の光ーー姿なき死ーー

 

破滅を退けるのはーー汝なりーー

 

門をーー開けーー

 

アリゼー :

こんな……時に……そ、んな……やだ…………!

ヒエン :

まさか、また例の呼び声なのか!?

ヒエン :

そなたは無事か!

ヒエン :

ひとまず、彼女を運んで本陣へと戻ろう。

 

ラウバーンと話す

 ヒエン :

アリゼーは、野戦病院へと運んでおいた。

どうかそなたは、気をしっかり持ってくれ。

 

ラウバーン :

ご苦労だった!

おかげで敵の第一陣を退けることができた!

ラウバーン :

とはいえ帝国軍にとっては、ほんの小手調べに過ぎんはずだ。

ヴァリス帝が陣中にあるとあって、決して無理はせず、着実に、こちらの戦力を削るつもりなのであろう。

ラウバーン :

貴様の活躍と東方連合の援軍が功を奏して、戦線を支えることができたが、油断は禁物といったところだ。

ラウバーン :

倒れたアリゼー嬢については、ひとまず野戦病院で治療師に診てもらっている。

ユウギリ :

診察が終わりました。

アリゼー殿の身体に異常は見受けられず、原因不明の昏睡に陥っているとのこと……。

ヒエン :

やはり、「暁」の賢人を次々と襲った、例の昏倒と同じ症状か。

いったい、何が起きているというのだ……。

ラウバーン :

戦時でなければ、原因究明に協力したいところだが、すまない、今はそのような余裕もない。

ラウバーン :

せめて、解放軍が責任を持って、アリゼー嬢の身柄を「石の家」へと運ばせてもらおう。

ヒエン :

我らは、東方連合の陣地へと向かう。

本隊の到着には今しばらく時間を要するゆえ、陣の備えを万全にしておきたいのだ。

ラウバーン :

ああ、頼んだぞ。

ラウバーン :

さて、帝国軍の動きから察するに、しばらくは、前線でのにらみ合いが続くことだろう。

ラウバーン :

だから貴様も「石の家」へと戻り、身体を休めてもらいたい。

昏睡状態に陥った賢人たちと、同じ幻聴を聞いてもいるのだ。

不安もあるだろうが、しばし力を蓄えておいてくれ。

 

石の家のホーリー・ボルダーと話す

アリアヌ :

クルルやマトーヤ老でさえも、賢人の昏倒の謎は解明できなかったのね。

いったい、何が起きているというのかしら……。

イジルドール :

ぬう……老骨の身が口惜しいわい。

みなに貢献できず、なにが「暁」か……。

クレメンス :

癒し手として、姉やオーカーさんと交代で、賢人の皆さんの容態を、かかさず見守っていこうと思います……。

エフェミ :

リオルは、同盟軍のもとへ向かった……。

サンクレッドに代わって属州潜入の任を果たすんだって、張り切っていたよ。

クルトゥネ :

アリゼーさんだけに、荷を背負わせたりはしません。

私も魔道士として、多少のツテもありますからね。

知人の研究者にあたってみるつもりです。

 

ホーリー・ボルダー :

まさか、アリゼーさんまでもが……。

ホーリー・ボルダー :

ともかく事情はわかりました。

我が弟、オーカーたちと協力しつつ、アリゼーさんの受け入れと看病の体制を整えましょう。

ホーリー・ボルダー :

この緊急事態ですから、クガネにいるタタルさんにも一報を入れておきます。

ホーリー・ボルダー :

それから、ヤ・シュトラさんたちの容態ですが、こちらも相変わらずといったところです。

ホーリー・ボルダー :

クルトゥネやクルルさん、それからマトーヤ老までもが、治療法を求めて、動いてくださっているのですが、いまのところ良い報せは……。

ホーリー・ボルダー :

いや、嘆くのはやめましょう。

あなたが無事な以上、希望は決して消えません。

今はただ調査の進展を待ちつつ、身体を休めてください。

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