さんごー日記。

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FF14セリフ集。アナンタ族デイリークエスト「突風と羽虫」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のアナンタ族デイリークエスト「突風と羽虫」のセリフ集です。

 

 

 

クエスト受注

ギラバニア辺境地帯でクエストを受注します。

 

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 エシャナ :

シュー……いいところに来てくれた。

別の隊との合同訓練に向かわせた同志から、救援要請が届いているのだ。

エシャナ :

問題の解決には、グリフィンが必要とのことだ。

獣牧士の「ギッフ」に詳しい話を説明したゆえ、彼に声をかけてみてくれるだろうか。

 

ギッフと話す

ギッフ :

おぉ、よく来てくれたな!

つい先ほど報せが入ってな、合同訓練の参加者たちが、羽虫に襲われて、えらい目に遭っているそうだ。

ギッフ :

あの羽虫たちは、一度興奮すると手に負えず、振り払うこともできないからな……。

ギッフ :

すまんが、グリフィンに乗って、ヴィルジャラの涸れ谷に向かい、闘士にたかる「羽虫の群れ」へ「突風」を放ってきてくれ。

そうすれば、容易に羽虫どもを追い払えるだろう。

ギッフ :

それから、グリフィンは乗り手を失った場合、オレのもとへ戻るように躾けてあるんだ。

任を終えたら、そのままエシャナに報告してくれ。

 

グリフィンに騎乗してヴィルジャラの涸れ谷の羽虫の群れに突風を使う

ハイランダー族の闘士 :

ぶわぁっ!?

お……驚いたな……いや、しかし助かった。

アナンタ族の警備隊士 :

シュー……私からも礼を言う。

お前が来てくれなかったら、同志ごと切り刻むところだった。

ハイランダー族の闘士 :

……そんな危険な考えも、訓練ついでに直さないとな。

それじゃ、場所を変えて続けよう。

 

ハイランダー族の闘士 :

ううっ、助かった……ありがとう。

あんな小さな虫とはいえ、大量に集まると危険だな……。

アナンタ族の警備隊士 :

シュー……あの虫、私のほうが近くにいたというのに、迷わずこいつを襲ったんだ。

手当てのため、いちど関所へ戻ることにしよう。

 

エシャナに報告

エシャナ :

シュー……救援要請の件は、片がついたのか?

エシャナ :

シュー……解決したようだな、ありがとう。

結構な荒療治だが、あの羽虫は、下手に手を出すと、激高し、さらなる被害を生むゆえ、突風で散らすのが最善なのだ。

エシャナ :

ところで、帰還した同志から聞いたのだが、あの羽虫どもは、ハイランダー族だけを襲っていたそうだな。

よほど、彼らの血が美味いとみえる。

エシャナ :

ちなみに、ギッフはあの羽虫が大の苦手だそうだ。

彼自身が向かわなかったのは、そういう事情もあったのだろう。

君の協力に感謝するぞ。

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