さんごー日記。

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FF14セリフ集。ナマズオ族クエストその2「捧げよナマズ」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のナマズオ族サブクエスト「捧げよナマズ」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「祭れよナマズ」(ナマズオ族デイリークエスト解放)

 

 

クエスト受注

ドーロ・イローでクエストを受注します。

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ギョシン :

兄さんの協力もあって、大鯰大祭の準備も、あと少しで完了するっぺよ!

ギョシン :

そこで、そろそろ大祭に参加してくれる、ナマズオたちを集め始めようと思うっぺな!

大祭と言うからには、大勢で盛り上がりたいっぺよ!

ギョシン :

……あっ、今、ちょっと嫌な予感がよぎったぺな?

ご明察、兄さんに参加者の勧誘を手伝ってもらいたいっぺよ!

ギョシン :

というのも、オイラはウッカリ忘れていたんだけど、兄さんってば、ナマズオ界では結構な有名人っぺな!

ギョシン :

たとえば、成金屋のギョリンを助けてくれたとか……そういった話が伝わって、密かにみんなから尊敬されてるっぺな。

その知名度……大祭成功のために、利用させてほしいっぺよ!

ギョシン :

依頼はカンタン……ヤンサのユヅカ代官屋敷まで行って、暇そうなナマズオたちに、この「お祭り装束」を渡しつつ、大祭への参加を呼びかけてほしいっぺよ!

ギョシン :

オイラたちは残りの準備作業を進めておくから……「ユヅカ代官屋敷」での勧誘、よろしく頼むっぺな!

 

ユヅカ代官屋敷でナマズオたちにお祭り装束を渡す

 

ギョリン :

[プレイヤー名]!

どうしたのん、ボクに会いに来てくれたのん?

ギョリン :

わわっ、すごい装束なのねん!

これを着て、お祭りをするだなんて、なんだか楽しそうだよん♪ギョリン :

それに、大勢が集まるお祭りなら、ナマイ村で仕入れた柿も、いっぱい売れそうなのねん!

後で、顔を出させてもらうよん♪暇そうなナマズオ :

息を吸って、息を吐いて……息を吸って、息を吐いて、息を吸って、息を吐いて……呼吸するのも面倒だから、そろそろ泥のように眠るっぺな……。

暇そうなナマズオ :

ん……なにか話があるっぺか?

暇そうなナマズオ :

大鯰大祭……そんな楽しそうなことに、誘ってくれるっぺか?

なら、このハッピを着て、アジムステップに行くっぺよ!

暇そうなナマズオ :

ぺぺぺ~頑張って呼吸を続けて、生きてきた甲斐があったっぺよぉぉぉぉ♪

酔っ払ったナマズオ :

うぺっ……うぺぺ……朝から晩まで、お茶、お茶、お茶の、べ~ろべろん♪ひっく……なにか用っぺか~?

酔っ払ったナマズオ :

ひっく……このハッピを着て、お祭りするっぺか~?

お茶が飲めるなら……ひっく……参加するっぺよ

 

ドーロ・イローのギョシンと話す

ギョシン :

兄さん、おかえりなさいっぺな!

ちょうど、オイラの作業も一段落したところっぺよ!

みんなを呼んでくるから、少し待っていてほしいっぺな~!

ギョシン :

……みんな、まずは感謝の気持ちを伝えさせてほしいっぺよ。

オイラの夢を信じて、遠くアジムステップまで足を運び、ヒレと手を貸してくれて、ありがとっぺな。

ギョシン :

おかげで、ついに準備は整ったっぺよ。

決してオイラひとりの力では、成し遂げられなかったことっぺな。

ギョシン :

だからこそ、大勢の参加者が集う前に……みんなの前で……宣言させてもらうっぺな……。

大鯰大祭、いよいよ開幕っぺよ!

光風院セイゲツ :

で……始めるとして、大鯰大祭とは何をする祭なのだね?

ギョシン :

…………。

ギョシン :

…………なんだろっぺな?

ギョレイ :

な~にが「なんだろっぺな」っぺよ!

お告げの夢を見たのは、ギョシンだけっぺよ!?

ご先祖様は、どんなお祭りを開くように言ってたっぺか?

ギョシン :

そういえば……説明されてないっぺよ。

オイラも祭場の準備に夢中で、内容までは考えてなかったぺな。

いやぁ~、ウッカリ、ウッカリっぺよ!

光風院セイゲツ :

やれやれ、そんなことだろうと思って、この俺が各種文献を漁って、調べておいたぞ。

ギョシン :

さっすが、ギョフ……光風院セイゲツっぺな!

光風院セイゲツ :

…………まあよい。

調査結果として判明した事実を、端的に説明するとだな、大鯰大祭とは…………

光風院セイゲツ :

まったく不明だ……!

光風院セイゲツ :

いかんせん、ナマズオは文字という文化を持たなかったのでな。

数百年前に開かれた祭の内容など、記録が残っておらんのだよ!

ギョシン :

ギョフンの役立たずっぺな!

光風院セイゲツ :

ギ……ギョシン君だけには、役立たずなどと言われたくはない!

祭の内容までは、調べきることができなかったが、俺には俺の考えというものがあるのだ!

光風院セイゲツ :

よいかね、伝統文化研究の先駆、『諸国風俗問状答』によれば、そもそも祭とは、感謝や祈りを示すものであり、先祖や神仏を祀る行為とされている。

光風院セイゲツ :

大鯰大祭と云うからには、ナマズオの祖先である、「オオナマズ」様を祀るものと考えて、間違いはないであろう。

ギョシン :

…………指示は、明確にお願いするっぺな~。

何をすればいいのか、わからんっぺな~。

光風院セイゲツ :

ええい、ひとの話は最後まで聞くがよい!

世界各地には、さまざまな祭が存在しているが、もっとも原始的な形態として、供物を捧げる儀式がある!

光風院セイゲツ :

文明化以前のナマズオたちの暮らしぶりから推察するに、供物は、川や川辺で採れるものであった可能性が高いであろう。

ここまでくれば、何をすべきかわかるな?

ギョシン :

壮絶に回りくどい話だったけど、なんとなく想像できたっぺよ。

供物そのものと、それを置くための台が必要っぺな?

ギョシン :

悪いけど兄さんとギョレイは、オイラの仕事を手伝ってほしいっぺな。

詳しいことを説明するから、向こうの空き地に来てっぺな!

 

ギョシンと話す

ギョレイ :

何だかんだいいながらも、ギョシンはギョフンのことを信頼してるっぺよ。

ギョシン :

この空き地に、捧げ物を置くための供物台を作ろうと思うっぺな。

ギョシン :

兄さんには、天幕横の荷箱から素材を取って、焚き火をよく燃やすための「供物台部材」を作ってほしいっぺよ!

もしも素材が足りなくなったら、荷箱を調べてっぺな!

ギョシン :

頼んだ品が用意できたら、ギョレイに渡しておいてほしいっぺよ。

オイラも、ほかの部材を作って準備しておくっぺな!

 

製作手帳 蛮族クエスト:供物台部材を製作→納品

ギョレイ :

ギョシンから頼まれていた品は、用意できたっぺか?

ギョレイ :

ありがとっぺな!

ギョシンの準備も順調みたいだから、一気に供物台を完成させて、お祭りを始めるっぺよ!

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クエスト『捧げよナマズ』をコンプリートした

 ギョシンたちと協力し、供物台を完成させた!

ナマズオの祖先「オオナマズ」に、供物を捧げる祭が始まった!

7年後、ヤンサの無二江流域では、深刻な不漁が発生し、多くのナマズオが餓死する運命であった。

しかし、無二江上流にて7年間にわたり、供物として捧げるため大型肉食魚が採り続けられた結果、小魚が増え、川は豊かになり、やがて豊漁が続くことになる。

滅びの運命は変わり始めた。

かくして7年後に起こるべき悲劇は、人知れず回避されたのだ!

 

友好関係が「信頼」になりました。

「ナマズオ族:大鯰大祭実行委員会」との友好関係が、「信頼」になりました。

供物台の製作に力を貸したことで、信頼を勝ち得たようです。

これ以降、ドーロ・イローにいる「光風院セイゲツ」より、新たな「蛮族デイリークエスト」を受注することができます。

なお、友好ランクが上がった当日に限り、「光風院セイゲツ」から受注できるデイリークエストの数が、ボーナスとして、3つ追加されています。

友好ランクが上がる前に発行されたデイリークエストを、すべて受注するとボーナス分が発行され、受注権のある限り、これを受注することができます。

 

また、「ギョショウ」より、「友好関係:信頼」の商品を購入できるようになりました。

今後の冒険に役立てましょう!

 

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FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「祭れよナマズ」(ナマズオ族デイリークエスト解放)

 

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