さんごー日記。

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FF14セリフ集。アナンタ族デイリークエスト「光源の戦士」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のアナンタ族デイリークエスト「光源の戦士」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

ギラバニア辺境地帯でクエストを受注します。

 

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エシャナ :

シュー……同志よ、君は我らを導く光だ。

ゆえに、夜間巡回に用いる、ランプの光の支度を頼みたい。

…………ヒト風に冗談を言ってみたのだが、通じたか?

エシャナ :

……ともかく、「サルコスクスの油脂」を、2つほど集めてくれるとありがたい。

脂の乗った「ファット・サルコスクス」を倒せば、得られよう。

エシャナ :

奴は、姿を隠しているが、この「ガゼルの屑肉」が好物でな。

これをベロジナ川付近に置けば、食欲旺盛な奴が、臭いにつられて現れるだろう……頼んだぞ。

 

ベロジナ川の指定地点にガゼルの屑肉を使い 現れたファット・サルコスクスからサルコスクスの油脂を入手→エシャナに渡す

エシャナ :

シュー……よくぞ戻った。

サルコスクスの油脂は、首尾よく集まったか?

エシャナ :

シュー……これだけあれば、当面問題なく夜間巡回ができよう。

この油脂から作った油は、少量でも長時間燃えるゆえ、頻繁に油を足さずともよいのだ。

エシャナ :

我らアナンタも、古くから松明や篝火に利用してきた。

それに、油を作る際に生じる油薬には、肌や鱗の潤いを保つ効用がある点も、大いに気に入っている。

エシャナ :

つまり、君は夜の光とともに、我らアナンタの肌と鱗にも…………いや、やはり、礼のみにとどめておこう。

ありがとう。

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