さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「お得意様アドキラー」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のサブクエスト「お得意様アドキラー」のセリフ集です。

お得意様取引「アドキラー」が開放されます。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「アダルキムの後継者」(お得意様アドキラー前提クエスト)

 

 

クエスト受注

クガネでクエストを受注します。

ギャザラー、クラフターいずれかのクラスがLv66以上になっている必要があります。

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ゲイムロナ :

これは冒険者様、いつもご利用いただきありがとうございます。

ゲイムロナ :

先日は、シロ・アリアポーの後援を快諾してくださったようで、僭越ながら、私からもお礼を言わせてください。

あの子ったら、あなた様のことを楽しそうに話すのですよ。

ゲイムロナ :

ところで、またしてもあなた様に頼ってしまい恐縮なのですが……崖っぷち亭の店主、アドキラーさんをご存知でしょうか?

ゲイムロナ :

ここのところ、どこか思い詰めている様子が気になっていまして……。

心なしか、ポーキーの被り物でも物憂げに見えるような……。

ゲイムロナ :

とにかく、私がお声を掛けようにも、商売敵と思われているのか、警戒されてしまいまして……。

ゲイムロナ :

もしよろしければ、お仕事のついでにでも、崖っぷち亭の「アドキラー」さんの様子を見ていただけませんか?

 

崖っぷち亭のアドキラーと話す

アドキラー :

……うん?

 珍しい客だな。

我が「崖っぷち亭」の客、というわけではなさそうだが、このプリチー店主、アドキラーに何用か?

シロ・アリアポー :

アドキラーさんが、ここ最近思い詰めているようだったので、きっと、心配して来てくださったんですよ!

シロ・アリアポー :

そうですよね、[プレイヤー名]さん?

アドキラー :

フッ……順風満帆な店主人生を謳歌するこの我に、思い詰めることなど、あるはずもなかろう?

このつぶらなおめめを見たまえ、悩みなど皆無だろうにッ!

シロ・アリアポー :

そうそう、さっきアドキラーさんが真剣に見ていたものって、この崖っぷち亭の帳簿ですよね?

シロ・アリアポー :

久々に拝見させて…………………………えっ!?

アドキラー :

ぬあ!?

ここここれは……!

シロ・アリアポー :

大赤字!??

アドキラー :

フ……ハハハハハハハ!

そ、そそ、そんなわけ……!

アドキラー :

ここのところ、東方だのなんだのに冒険者たちが浮かれおって、イディルシャイアなど見向きもしなくなってな……。

まあ、なんだ……まさに、崖っぷちってことだなぁ!

シロ・アリアポー :

アドキラーさん!

私にできることがあれば言ってください!

なんなら、とっておきのフラットブレッドをお店に提供しますよ!

シロ・アリアポー :

でも……だって……このお店が潰れてしまったら、崖っぷち亭の一室を借りているメネフィナの家は……子供たちの住む家は、どうなってしまうのでしょう……?

シロ・アリアポー :

せっかく[プレイヤー名]さんにも、ご協力いただいているのに……。

慌てた様子の女性 :

ハァ……ハァ……。

お願いです、どうか、どうか……。

かくまっていただけないでしょうか……!

シロ・アリアポー :

わわっ、なにごとですか!?

アドキラー :

トラブル発生……か。

だが困っている女を見過ごすことはできぬ!

さあ、早くこっちに来て、これを着るがよいぞ!

ゴロツキのエレゼン族 :

………………あぁ、あんたら店員なのか。

ゴロツキのエレゼン族 :

イシュガルドから逃亡してきた女を知らないか?

メロディーという名の女だ。

嘘をついたら……容赦はしない。

アドキラー :

フッ……そのような女、知らぬなぁ?

もっとも、この店で暴れることは、この店主アドキラーと……アドキラー :

そこの、冒険者[プレイヤー名]が許さぬがなぁ!

ゴロツキのヒューラン族 :

…………フン、そうかい。

新しい雇い主様が大層ご立腹でな。

邪魔したな。

シロ・アリアポー :

……いったい、何があったんですか?

メロディー :

私はイシュガルドの、とある貴族の元で奉公する使用人でした。

ですが、主からの酷い扱いに耐え兼ね……。

夢中で逃げているうちに、この地にたどり着きましたわ……。

メロディー :

幸か不幸か、残してきた家族はおりません!

どうか、私をここで雇ってはいただけないでしょうか?

イシュガルドに戻ったら、どんな酷い目に遭うか……。

アドキラー :

ふむ、事情はわかった。

崖っぷち亭の店員として、我の店で働くがよい。

ただし……この店の経営状況は火の車だがなぁ!

シロ・アリアポー :

そうだ!

私、画期的な案をひらめいちゃいましたよ!

この店で、新しいメニューを提供してはいかがでしょう?

シロ・アリアポー :

メロディーさん、使用人として働いていたのなら、イシュガルド料理などにも、詳しいのではないですか?

もしそうでしたら、ぜひ新メニューの開発に力を貸してください!

メロディー :

ええ、もちろんです!

イシュガルド料理のことでしたら、私もお力になれるはずです!

喜んでお手伝いさせていただきますわ!

シロ・アリアポー :

足りない素材や食器、調理器具といった品々は、熟練の職人さんの協力を得て、蒐集品として調達するんです!

[プレイヤー名]さん、腕の見せどころですよ!

シロ・アリアポー :

みんなの力で、崖っぷち亭を盛り上げることができれば、相乗効果でイディルシャイアの活性化にもつながるはずですよ!

スクリップのお支払いができるよう、ロウェナさんに頼んでみます!

アドキラー :

う、うむ……我が口を挟む間もなく決まってしまった……。

アドキラー :

だが、シロ嬢の考えにも一理ある……。

このアドキラー、貴様に賭けてみることにしたぞ!

崖っぷち亭を崖っぷちから救うため、我に力を貸してほしい!

アドキラー :

うん?

 報酬については心配いらぬ。

このまま、あのロウェナ商会が出資者として絡むとなれば、少なくとも職人である貴様は損をしないはずだ……。

アドキラー :

たとえロウェナ商会に我の利益が喰らい尽くされようが……崖っぷち亭が、崖の下に堕ちるよりはマシというものである。

すまぬが「イシュガルド料理必需品」を調達してきてくれ!

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前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「アダルキムの後継者」(お得意様アドキラー前提クエスト)

 

信頼度レベル2

アドキラー :

イシュガルドと聞くと、堅苦しいイメージであったが、伝統と格式ある、かの国の料理にふさわしい品であるな。

美しい装飾も相まって、一段と料理を引き立てることであろう!

アドキラー :

では、納品物を確認させてもらうぞ。

こ、これは……非の打ち所のないエクセレントな品質!

まったく、貴様の腕には驚かされるぞ!

アドキラー :

貴様のおかげで、必要な品はそろった。

あとは、我らの腕の見せどころであるな。

店の存続を賭けた新メニュー、必ず成功させてみせるぞ!

アドキラー :

貴様が手伝ってくれた「イシュガルド料理」だが、常連客に大好評でな、遠出の際に宣伝すると言ってくれている!

少しずつだが、客足も戻ってきているぞ!

メロディー :

ありがとうございました。

またのご来店をお待ちしております!

マポポ :

だいぶ仕事も慣れてきたね!

でもいい加減、その着ぐるみ脱ぎなよ……って、店長があれだから、メロディーのこと言えないかぁ。

メロディー :

ふふっ。

追っ手が来た時に、いつでも変装できるようにしているのですよ。

それに、店長とおそろいで、お気に入りなのです!

マポポ :

わ、私だって、店長とおそろいにしたいのにぃ……!

メロディー :

そういえば、マポポさんはいつからこのお店にいるのですか?

マポポ :

ふっふっふー。

いつからもなにも……この崖っぷち亭の創業前から、ずーっと店長を手伝ってるんだ!

マポポ :

もとはトレジャーハンターをやってたんだけどさ。

私がおっそろしく強い魔物に襲われていたところを、たまたま狩りに来ていた店長が助けてくれたんだ。

マポポ :

それから腐れ縁でずっと。

……だ、だから、私が一番店長と付き合いが長いんだからね!

メロディー :

まあ!

店長は、戦闘の心得もあるのですね!

アドキラー :

だてに大部族の族長候補だったわけではないからなぁ!

女に無縁のどこぞの族長などにも、負ける気がせぬ!

フハハハハハハ…………ハッ!?

メロディー :

……大部族?

ぞ、族長候補……?

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アドキラー :

あああ、いや!

今のはこちらの話、気にするでないぞ!

マポポ :

もう、その話題になるといつも誤魔化すんだから。

変な店長!

アドキラー :

グッ……!

くだらぬ話は終わりにして、とっとと仕事に戻るがよい!

 

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マポポ :

[プレイヤー名]さん、いらっしゃい!

マポポ :

そうそう!

[プレイヤー名]さんと店長に話があったんだ。

マポポ :

実は、メロディーが来てくれてから少し余裕ができてさ、工房のゴブリンたちに錬金術を教えてもらっているんだ!

それで、簡単な蒸留器を作れるようになったんだけど……マポポ :

この店オリジナルの蒸留酒を作って、お店で出したらどうかな?

アドキラー :

崖っぷち亭オリジナルボトル、やってみる価値はあるか……。

うむ、何事も挑戦しなければ、現状打破はできぬからなぁ!

アドキラー :

またしても、貴様に協力を仰ぎたい。

「崖っぷち蒸留酒必需品」の調達をしてくれぬか?

アドキラー :

恩に着る。

[プレイヤー名]よ、頼りにしているぞ!

 

信頼度レベル3

アドキラー :

貴様のおかげで、オリジナル蒸留酒の用意ができたぞ!

まるで我が子を初めて戦に出すときの心境である。

フッ………………我に子などおらぬがなぁ!

アドキラー :

貴様の貢献のおかげで、崖っぷち蒸留酒の評判は上々だ!

マポポも喜んでいるぞ!

途方に暮れたアウラ族 :

親分、いったい全体、俺たちを置いてどこにいっちまったんだよォ~!

疲れた様子のアウラ族 :

イディルシャイアは、この地で間違いないでやんす……!

せっかく命からがら故郷を飛び出してきたんだから、何がなんでも親分を見つけるでやんすよ~!

アドキラー :

アルグ……テレボゲ……!

貴様ら、なぜここに…………!?

アルグ :

その声は……ッ!

テレボゲ :

アドキラー親分~~!??

アドキラー :

ううむ……。

[プレイヤー名]になら、真実を語ってもよかろう……。

アルグ :

聞いて驚くんじゃないぜェ!

親分は東方の大草原、アジムステップの中でも、最大規模を誇る、アダルキム族の族長候補だったのだァ!

テレボゲ :

ところが次期族長の座を巡る権力争いに巻き込まれて、8回の暗殺未遂と、4回の結婚詐欺に遭った上に親分は失踪……。

大部族の族長候補ってのも楽じゃないってことでやんすね。

アルグ :

だがなァ、俺たちは幼少の頃から親分に忠誠を誓っていた身。

消えた親分を追いかけて、西へ東へ草原を彷徨った後、脱走、密航、漂流の大冒険を経て、この地にたどり着いたのさァ!

アドキラー :

なっ……貴様、我の秘密を知って驚かないとは!

まるで知っていたかのような反応だなぁ!?

何と答える?

  • アジムステップで弟に会った
  • 過去を詮索する気はない

「アジムステップで弟に会った」

 

アドキラー :

なに!?

我の弟に会ったことがあるというのか!

……それも我を探していたとな。

アドキラー :

……ところで、なぜ我がここにいるとわかったのだ?

アルグ :

最近、再会の市に冒険者が入ってきやしてね。

そいつらを介して、崖っぷち亭と、その店主「アドキラー」の評判が伝わったってわけでさァ。

アドキラー :

ぐぬぅ……。

卑怯な暗殺者どもがこの地まで追ってくることは、さすがになかろうが……。

テレボゲ :

それにしても、まさか追われる身であるはずの親分が、顔を隠しながらも、わざわざ本名を名乗るはずがないと、思ったんで……やんすけど……

テレボゲ :

まさかホンモノだったなんて、むしろ一周回ってショックでやんすよ……。

アドキラー :

と、とにかくだなぁ!

他の連中には黙っておくのがよかろう。

いらぬ心配をかけることは、得策ではないからな。

アドキラーは[プレイヤー名] [プレイヤー名]を「崖っぷち亭の理解者」と感じ始めた!

アドキラーの信頼ランクが上昇しました!

あなたの事を「崖っぷち亭の理解者」と感じているようです!

「崖っぷち亭」存続の危機に直面しているアドキラーは、続けて、どんな品を依頼するか考えているようです。

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アルグ :

それにしても、オマエは随分と親分の信頼を得ているみてェだな。

心配性の親分が、他人に素性を明かすことは珍しいんだぜェ。

昔から、族長候補であることは隠しがちだったからなァ。

アドキラー :

[プレイヤー名]のおかげで今この店があるのだ。

貴様らも、我の店に居座るつもりなら、何か貢献してみせるがよい!

アルグ :

それなら、いい案があるぜェ親分!

故郷の伝統料理、ボーズ作りなら俺たちに任せてくれよ!

最近モル族を中心に流行中の、新具材ボーズを伝授するぜ!

テレボゲ :

オイラたちはしばらく、具材調達に行ってくるでやんすよ!

[プレイヤー名]も、手伝ってほしいでやんす!

テレボゲ :

大丈夫大丈夫、一族の誰かに付けられるようなヘマ、絶対しないでやんすよ~!

アドキラー :

……あやつらだけでは、非常に心許ない。

[プレイヤー名]よ、貴様の腕を見込んで、またもや我の手伝いを依頼したい。

アドキラー :

うむ、頼もしいぞ!

崖っぷち亭の黒字化まで、あとひと押しなのだ。

「崖っぷちボーズ必需品」の調達、任せたぞ!

新たな依頼によって納品リストが更新されました。

アドキラーに話しかけて、「依頼品を渡す」を選んで確認してみましょう。

 

信頼度レベル4

アドキラー :

貴様のおかげで、特製ボーズを売り出す準備ができたぞ!

元からボーズを売っていたが、新具材となれば評判を呼ぶだろう。

しかし、具にナマズを使うとはモル族の発想おそるべし……。

アドキラー :

新具材のボーズを求め、遠方からも客が来るようになった!

それもこれも、必需品を調達してくれた貴様のおかげだ。

我らも調理の腕前では負けぬようにしなければな!

アドキラー :

それはそうと、少々気になることがあってな。

メロディーちゃんが、街でアウラ族の男を見たと言うのだ。

冒険者には見えなかったらしいのだが……。

アドキラー :

非常~~~に嫌な予感がする!

「メロディー」ちゃんに、仔細を聞いてくれぬか?

我は料理の注文が入っていて動けぬのだ……。

アドキラー :

斯様なこと、[プレイヤー名]にしか頼めぬ。

事によっては、崖っぷち亭存続の危機となるやもしれぬ。

それだけは、それだけは何としても避けねば……!

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信頼度レベル5

アドキラー :

貴様のおかげで、素晴らしい備品が揃ったぞ!

つまらぬところで客を落胆させたくはないからなぁ!

我の御殿は、常にゴージャスで美しくあるべきなのだ!

アドキラー :

貴様が調達した「崖っぷち亭の備品」のおかげで、料理以外でも、我が御殿は非常に好評であるぞ!

アドキラー :

そして[プレイヤー名]よ、貴様にはもうひとつ、大事な報せがあるのだ。

アドキラー :

……とうとう、黒字化に成功したのである!

貴様の貢献のおかげで、崖っぷち亭の危機は免れたのだ!

さすがは、この我が見込んだ男であるな!

シロ・アリアポー :

アドキラーさん!

私が最初の[プレイヤー名]さんの、「お得意様」なんですからね!

シロ・アリアポー :

……なーんて、でも本当に助けられちゃいました!

もし子供たちの住む家がなくなったらと思うと怖くて……眠れない夜はひたすらフラットブレッドの残数を数えていました!

シロ・アリアポー :

さあ、私もアドキラーさんに負けていられません!

子供たちのためにも、もっともっと頑張りますよ!

これからも、ぜひご贔屓にお願いしますね!

ゲイムロナ :

私からも、お礼を言わせてください。

崖っぷち亭が繁盛したおかげで、イディルシャイアの街にも、冒険者が戻りつつあるのです。

ゲイムロナ :

ロウェナ商会としても、イディルシャイアの住人としても、あなた様にはとても感謝しているのですよ。

本当に、ありがとうございました。

アドキラー :

改めて礼を言わせてもらうぞ。

……幾度となく苦難を経験してきた我であったが、今回ばかりは、貴様の助けが無ければ解決できなかったであろう。

アドキラー :

この崖っぷち亭は、今となっては、孤児院の子供たちが帰る家でもあり、夢を追う者どもが、語らい、疲れを癒す場となった。

アドキラー :

そのような日常を守ることができたのも、貴様や仲間たちが、このプリチーなポーキーに、手を差し伸べてくれたおかげである……。

アドキラー :

[プレイヤー名]よ。

今後も、頼りにさせてもらうからなぁ!

 

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アドキラー :

さて、次の取引の前に、貴様にも伝えておきたいことがある。

アドキラー :

……この、イディルシャイアの街は、行く当ての無い我を受け入れてくれた、唯一の街なのだ。

アドキラー :

イシュガルドの連中など、我を見るや門前払いであったからな!

まったく、人を見かけで判断するなど、時代錯誤も甚だしい!

が……それはさておき、である。

アドキラー :

アダルキム族は、内部抗争が絶えぬ部族。

同じ部族だというのに、心底辟易しておったものだ。

……対して、この街はどうだ?

アドキラー :

種族すら違う者同士が、手を取り合って都市を形成している。

我がこの店を建てようとした時など、頼んでもいないのに、次々とお節介な連中が手伝いを申し出てきた始末!

アドキラー :

ククク……だがなぁ!

次は我がお節介を焼いてやるのだ!

アドキラー :

この「崖っぷち亭」で、客どものお喋りに付き合い、注文が入れば最高の素材で、最高の料理を提供してやる。

そしていつか、我の故郷の酒を、皆に振る舞ってやるのだ……。

アドキラー :

そういうわけで、貴様にはこれからも、崖っぷち亭とこの街のために、力を貸してもらいたい。

アドキラー :

……うん?

なぜ隠れる必要もなくなったのに、まだ変装をしているのかとな?

もはや我のアイデンティティなのだ、簡単に手放すわけなかろう。

アドキラー :

……だが、商売人として、常に流行の最先端を知ることは重要だ。

増えた従業員どもを養っていくためにも、まだまだ商売の幅を広げることを視野に入れているからな。

アドキラー :

「ミラージュプリズム」なる、幻影を投影する術があるのだろう?

それを、我にまとわせてくれてもよいぞ!

貴様の溢れるセンスで、よりプリチーな我に変身させてくれ!

今後の依頼は、一週間に一度、これまでの依頼品の中からランダムで選ばれます。

アドキラーに話しかけて、「依頼品を渡す」を選んで確認してみましょう。

なお、「アルヒ醸造必需品」「醸造道具素材」「オサードサーモン」については、多くの報酬が得られます。

リストに含まれていた場合は、積極的に納品してみましょう。

また、以後、アドキラーに、武具投影を行うことができるようになりました。

 

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