
ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
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- 発売日: 2017/06/20
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FF14のサブクエスト「お得意様アドキラー」のセリフ集です。
お得意様取引「アドキラー」が開放されます。
前のクエスト
FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「アダルキムの後継者」(お得意様アドキラー前提クエスト)
クエスト受注
クガネでクエストを受注します。
ギャザラー、クラフターいずれかのクラスがLv66以上になっている必要があります。
ゲイムロナ :
これは冒険者様、いつもご利用いただきありがとうございます。
ゲイムロナ :
先日は、シロ・アリアポーの後援を快諾してくださったようで、僭越ながら、私からもお礼を言わせてください。
あの子ったら、あなた様のことを楽しそうに話すのですよ。
ゲイムロナ :
ところで、またしてもあなた様に頼ってしまい恐縮なのですが……崖っぷち亭の店主、アドキラーさんをご存知でしょうか?
ゲイムロナ :
ここのところ、どこか思い詰めている様子が気になっていまして……。
心なしか、ポーキーの被り物でも物憂げに見えるような……。
ゲイムロナ :
とにかく、私がお声を掛けようにも、商売敵と思われているのか、警戒されてしまいまして……。
ゲイムロナ :
もしよろしければ、お仕事のついでにでも、崖っぷち亭の「アドキラー」さんの様子を見ていただけませんか?
崖っぷち亭のアドキラーと話す
アドキラー :
……うん?
珍しい客だな。
我が「崖っぷち亭」の客、というわけではなさそうだが、このプリチー店主、アドキラーに何用か?
シロ・アリアポー :
アドキラーさんが、ここ最近思い詰めているようだったので、きっと、心配して来てくださったんですよ!
シロ・アリアポー :
そうですよね、[プレイヤー名]さん?
アドキラー :
フッ……順風満帆な店主人生を謳歌するこの我に、思い詰めることなど、あるはずもなかろう?
このつぶらなおめめを見たまえ、悩みなど皆無だろうにッ!
シロ・アリアポー :
そうそう、さっきアドキラーさんが真剣に見ていたものって、この崖っぷち亭の帳簿ですよね?
シロ・アリアポー :
久々に拝見させて…………………………えっ!?
アドキラー :
ぬあ!?
ここここれは……!
シロ・アリアポー :
大赤字!??
アドキラー :
フ……ハハハハハハハ!
そ、そそ、そんなわけ……!
アドキラー :
ここのところ、東方だのなんだのに冒険者たちが浮かれおって、イディルシャイアなど見向きもしなくなってな……。
まあ、なんだ……まさに、崖っぷちってことだなぁ!
シロ・アリアポー :
アドキラーさん!
私にできることがあれば言ってください!
なんなら、とっておきのフラットブレッドをお店に提供しますよ!
シロ・アリアポー :
でも……だって……このお店が潰れてしまったら、崖っぷち亭の一室を借りているメネフィナの家は……子供たちの住む家は、どうなってしまうのでしょう……?
シロ・アリアポー :
せっかく[プレイヤー名]さんにも、ご協力いただいているのに……。
慌てた様子の女性 :
ハァ……ハァ……。
お願いです、どうか、どうか……。
かくまっていただけないでしょうか……!
シロ・アリアポー :
わわっ、なにごとですか!?
アドキラー :
トラブル発生……か。
だが困っている女を見過ごすことはできぬ!
さあ、早くこっちに来て、これを着るがよいぞ!
ゴロツキのエレゼン族 :
………………あぁ、あんたら店員なのか。
ゴロツキのエレゼン族 :
イシュガルドから逃亡してきた女を知らないか?
メロディーという名の女だ。
嘘をついたら……容赦はしない。
アドキラー :
フッ……そのような女、知らぬなぁ?
もっとも、この店で暴れることは、この店主アドキラーと……アドキラー :
そこの、冒険者[プレイヤー名]が許さぬがなぁ!
ゴロツキのヒューラン族 :
…………フン、そうかい。
新しい雇い主様が大層ご立腹でな。
邪魔したな。
シロ・アリアポー :
……いったい、何があったんですか?
メロディー :
私はイシュガルドの、とある貴族の元で奉公する使用人でした。
ですが、主からの酷い扱いに耐え兼ね……。
夢中で逃げているうちに、この地にたどり着きましたわ……。
メロディー :
幸か不幸か、残してきた家族はおりません!
どうか、私をここで雇ってはいただけないでしょうか?
イシュガルドに戻ったら、どんな酷い目に遭うか……。
アドキラー :
ふむ、事情はわかった。
崖っぷち亭の店員として、我の店で働くがよい。
ただし……この店の経営状況は火の車だがなぁ!
シロ・アリアポー :
そうだ!
私、画期的な案をひらめいちゃいましたよ!
この店で、新しいメニューを提供してはいかがでしょう?
シロ・アリアポー :
メロディーさん、使用人として働いていたのなら、イシュガルド料理などにも、詳しいのではないですか?
もしそうでしたら、ぜひ新メニューの開発に力を貸してください!
メロディー :
ええ、もちろんです!
イシュガルド料理のことでしたら、私もお力になれるはずです!
喜んでお手伝いさせていただきますわ!
シロ・アリアポー :
足りない素材や食器、調理器具といった品々は、熟練の職人さんの協力を得て、蒐集品として調達するんです!
[プレイヤー名]さん、腕の見せどころですよ!
シロ・アリアポー :
みんなの力で、崖っぷち亭を盛り上げることができれば、相乗効果でイディルシャイアの活性化にもつながるはずですよ!
スクリップのお支払いができるよう、ロウェナさんに頼んでみます!
アドキラー :
う、うむ……我が口を挟む間もなく決まってしまった……。
アドキラー :
だが、シロ嬢の考えにも一理ある……。
このアドキラー、貴様に賭けてみることにしたぞ!
崖っぷち亭を崖っぷちから救うため、我に力を貸してほしい!
アドキラー :
うん?
報酬については心配いらぬ。
このまま、あのロウェナ商会が出資者として絡むとなれば、少なくとも職人である貴様は損をしないはずだ……。
アドキラー :
たとえロウェナ商会に我の利益が喰らい尽くされようが……崖っぷち亭が、崖の下に堕ちるよりはマシというものである。
すまぬが「イシュガルド料理必需品」を調達してきてくれ!
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FF14セリフ集。パッチ4.0サブクエスト「アダルキムの後継者」(お得意様アドキラー前提クエスト)
信頼度レベル2
アドキラー :
イシュガルドと聞くと、堅苦しいイメージであったが、伝統と格式ある、かの国の料理にふさわしい品であるな。
美しい装飾も相まって、一段と料理を引き立てることであろう!
アドキラー :
では、納品物を確認させてもらうぞ。
こ、これは……非の打ち所のないエクセレントな品質!
まったく、貴様の腕には驚かされるぞ!
アドキラー :
貴様のおかげで、必要な品はそろった。
あとは、我らの腕の見せどころであるな。
店の存続を賭けた新メニュー、必ず成功させてみせるぞ!
アドキラー :
貴様が手伝ってくれた「イシュガルド料理」だが、常連客に大好評でな、遠出の際に宣伝すると言ってくれている!
少しずつだが、客足も戻ってきているぞ!
メロディー :
ありがとうございました。
またのご来店をお待ちしております!
マポポ :
だいぶ仕事も慣れてきたね!
でもいい加減、その着ぐるみ脱ぎなよ……って、店長があれだから、メロディーのこと言えないかぁ。
メロディー :
ふふっ。
追っ手が来た時に、いつでも変装できるようにしているのですよ。
それに、店長とおそろいで、お気に入りなのです!
マポポ :
わ、私だって、店長とおそろいにしたいのにぃ……!
メロディー :
そういえば、マポポさんはいつからこのお店にいるのですか?
マポポ :
ふっふっふー。
いつからもなにも……この崖っぷち亭の創業前から、ずーっと店長を手伝ってるんだ!
マポポ :
もとはトレジャーハンターをやってたんだけどさ。
私がおっそろしく強い魔物に襲われていたところを、たまたま狩りに来ていた店長が助けてくれたんだ。
マポポ :
それから腐れ縁でずっと。
……だ、だから、私が一番店長と付き合いが長いんだからね!
メロディー :
まあ!
店長は、戦闘の心得もあるのですね!
アドキラー :
だてに大部族の族長候補だったわけではないからなぁ!
女に無縁のどこぞの族長などにも、負ける気がせぬ!
フハハハハハハ…………ハッ!?
メロディー :
……大部族?
ぞ、族長候補……?
アドキラー :
あああ、いや!
今のはこちらの話、気にするでないぞ!
マポポ :
もう、その話題になるといつも誤魔化すんだから。
変な店長!
アドキラー :
グッ……!
くだらぬ話は終わりにして、とっとと仕事に戻るがよい!
マポポ :
[プレイヤー名]さん、いらっしゃい!
マポポ :
そうそう!
[プレイヤー名]さんと店長に話があったんだ。
マポポ :
実は、メロディーが来てくれてから少し余裕ができてさ、工房のゴブリンたちに錬金術を教えてもらっているんだ!
それで、簡単な蒸留器を作れるようになったんだけど……マポポ :
この店オリジナルの蒸留酒を作って、お店で出したらどうかな?
アドキラー :
崖っぷち亭オリジナルボトル、やってみる価値はあるか……。
うむ、何事も挑戦しなければ、現状打破はできぬからなぁ!
アドキラー :
またしても、貴様に協力を仰ぎたい。
「崖っぷち蒸留酒必需品」の調達をしてくれぬか?
アドキラー :
恩に着る。
[プレイヤー名]よ、頼りにしているぞ!
信頼度レベル3
アドキラー :
貴様のおかげで、オリジナル蒸留酒の用意ができたぞ!
まるで我が子を初めて戦に出すときの心境である。
フッ………………我に子などおらぬがなぁ!
アドキラー :
貴様の貢献のおかげで、崖っぷち蒸留酒の評判は上々だ!
マポポも喜んでいるぞ!
途方に暮れたアウラ族 :
親分、いったい全体、俺たちを置いてどこにいっちまったんだよォ~!
疲れた様子のアウラ族 :
イディルシャイアは、この地で間違いないでやんす……!
せっかく命からがら故郷を飛び出してきたんだから、何がなんでも親分を見つけるでやんすよ~!
アドキラー :
アルグ……テレボゲ……!
貴様ら、なぜここに…………!?
アルグ :
その声は……ッ!
テレボゲ :
アドキラー親分~~!??
アドキラー :
ううむ……。
[プレイヤー名]になら、真実を語ってもよかろう……。
アルグ :
聞いて驚くんじゃないぜェ!
親分は東方の大草原、アジムステップの中でも、最大規模を誇る、アダルキム族の族長候補だったのだァ!
テレボゲ :
ところが次期族長の座を巡る権力争いに巻き込まれて、8回の暗殺未遂と、4回の結婚詐欺に遭った上に親分は失踪……。
大部族の族長候補ってのも楽じゃないってことでやんすね。
アルグ :
だがなァ、俺たちは幼少の頃から親分に忠誠を誓っていた身。
消えた親分を追いかけて、西へ東へ草原を彷徨った後、脱走、密航、漂流の大冒険を経て、この地にたどり着いたのさァ!
アドキラー :
なっ……貴様、我の秘密を知って驚かないとは!
まるで知っていたかのような反応だなぁ!?
何と答える?
- アジムステップで弟に会った
- 過去を詮索する気はない
「アジムステップで弟に会った」
アドキラー :
なに!?
我の弟に会ったことがあるというのか!
……それも我を探していたとな。
アドキラー :
……ところで、なぜ我がここにいるとわかったのだ?
アルグ :
最近、再会の市に冒険者が入ってきやしてね。
そいつらを介して、崖っぷち亭と、その店主「アドキラー」の評判が伝わったってわけでさァ。
アドキラー :
ぐぬぅ……。
卑怯な暗殺者どもがこの地まで追ってくることは、さすがになかろうが……。
テレボゲ :
それにしても、まさか追われる身であるはずの親分が、顔を隠しながらも、わざわざ本名を名乗るはずがないと、思ったんで……やんすけど……
テレボゲ :
まさかホンモノだったなんて、むしろ一周回ってショックでやんすよ……。
アドキラー :
と、とにかくだなぁ!
他の連中には黙っておくのがよかろう。
いらぬ心配をかけることは、得策ではないからな。
アドキラーは[プレイヤー名] [プレイヤー名]を「崖っぷち亭の理解者」と感じ始めた!
アドキラーの信頼ランクが上昇しました!
あなたの事を「崖っぷち亭の理解者」と感じているようです!
「崖っぷち亭」存続の危機に直面しているアドキラーは、続けて、どんな品を依頼するか考えているようです。
アルグ :
それにしても、オマエは随分と親分の信頼を得ているみてェだな。
心配性の親分が、他人に素性を明かすことは珍しいんだぜェ。
昔から、族長候補であることは隠しがちだったからなァ。
アドキラー :
[プレイヤー名]のおかげで今この店があるのだ。
貴様らも、我の店に居座るつもりなら、何か貢献してみせるがよい!
アルグ :
それなら、いい案があるぜェ親分!
故郷の伝統料理、ボーズ作りなら俺たちに任せてくれよ!
最近モル族を中心に流行中の、新具材ボーズを伝授するぜ!
テレボゲ :
オイラたちはしばらく、具材調達に行ってくるでやんすよ!
[プレイヤー名]も、手伝ってほしいでやんす!
テレボゲ :
大丈夫大丈夫、一族の誰かに付けられるようなヘマ、絶対しないでやんすよ~!
アドキラー :
……あやつらだけでは、非常に心許ない。
[プレイヤー名]よ、貴様の腕を見込んで、またもや我の手伝いを依頼したい。
アドキラー :
うむ、頼もしいぞ!
崖っぷち亭の黒字化まで、あとひと押しなのだ。
「崖っぷちボーズ必需品」の調達、任せたぞ!
新たな依頼によって納品リストが更新されました。
アドキラーに話しかけて、「依頼品を渡す」を選んで確認してみましょう。
信頼度レベル4
アドキラー :
貴様のおかげで、特製ボーズを売り出す準備ができたぞ!
元からボーズを売っていたが、新具材となれば評判を呼ぶだろう。
しかし、具にナマズを使うとはモル族の発想おそるべし……。
アドキラー :
新具材のボーズを求め、遠方からも客が来るようになった!
それもこれも、必需品を調達してくれた貴様のおかげだ。
我らも調理の腕前では負けぬようにしなければな!
アドキラー :
それはそうと、少々気になることがあってな。
メロディーちゃんが、街でアウラ族の男を見たと言うのだ。
冒険者には見えなかったらしいのだが……。
アドキラー :
非常~~~に嫌な予感がする!
「メロディー」ちゃんに、仔細を聞いてくれぬか?
我は料理の注文が入っていて動けぬのだ……。
アドキラー :
斯様なこと、[プレイヤー名]にしか頼めぬ。
事によっては、崖っぷち亭存続の危機となるやもしれぬ。
それだけは、それだけは何としても避けねば……!
信頼度レベル5
アドキラー :
貴様のおかげで、素晴らしい備品が揃ったぞ!
つまらぬところで客を落胆させたくはないからなぁ!
我の御殿は、常にゴージャスで美しくあるべきなのだ!
アドキラー :
貴様が調達した「崖っぷち亭の備品」のおかげで、料理以外でも、我が御殿は非常に好評であるぞ!
アドキラー :
そして[プレイヤー名]よ、貴様にはもうひとつ、大事な報せがあるのだ。
アドキラー :
……とうとう、黒字化に成功したのである!
貴様の貢献のおかげで、崖っぷち亭の危機は免れたのだ!
さすがは、この我が見込んだ男であるな!
シロ・アリアポー :
アドキラーさん!
私が最初の[プレイヤー名]さんの、「お得意様」なんですからね!
シロ・アリアポー :
……なーんて、でも本当に助けられちゃいました!
もし子供たちの住む家がなくなったらと思うと怖くて……眠れない夜はひたすらフラットブレッドの残数を数えていました!
シロ・アリアポー :
さあ、私もアドキラーさんに負けていられません!
子供たちのためにも、もっともっと頑張りますよ!
これからも、ぜひご贔屓にお願いしますね!
ゲイムロナ :
私からも、お礼を言わせてください。
崖っぷち亭が繁盛したおかげで、イディルシャイアの街にも、冒険者が戻りつつあるのです。
ゲイムロナ :
ロウェナ商会としても、イディルシャイアの住人としても、あなた様にはとても感謝しているのですよ。
本当に、ありがとうございました。
アドキラー :
改めて礼を言わせてもらうぞ。
……幾度となく苦難を経験してきた我であったが、今回ばかりは、貴様の助けが無ければ解決できなかったであろう。
アドキラー :
この崖っぷち亭は、今となっては、孤児院の子供たちが帰る家でもあり、夢を追う者どもが、語らい、疲れを癒す場となった。
アドキラー :
そのような日常を守ることができたのも、貴様や仲間たちが、このプリチーなポーキーに、手を差し伸べてくれたおかげである……。
アドキラー :
[プレイヤー名]よ。
今後も、頼りにさせてもらうからなぁ!
アドキラー :
さて、次の取引の前に、貴様にも伝えておきたいことがある。
アドキラー :
……この、イディルシャイアの街は、行く当ての無い我を受け入れてくれた、唯一の街なのだ。
アドキラー :
イシュガルドの連中など、我を見るや門前払いであったからな!
まったく、人を見かけで判断するなど、時代錯誤も甚だしい!
が……それはさておき、である。
アドキラー :
アダルキム族は、内部抗争が絶えぬ部族。
同じ部族だというのに、心底辟易しておったものだ。
……対して、この街はどうだ?
アドキラー :
種族すら違う者同士が、手を取り合って都市を形成している。
我がこの店を建てようとした時など、頼んでもいないのに、次々とお節介な連中が手伝いを申し出てきた始末!
アドキラー :
ククク……だがなぁ!
次は我がお節介を焼いてやるのだ!
アドキラー :
この「崖っぷち亭」で、客どものお喋りに付き合い、注文が入れば最高の素材で、最高の料理を提供してやる。
そしていつか、我の故郷の酒を、皆に振る舞ってやるのだ……。
アドキラー :
そういうわけで、貴様にはこれからも、崖っぷち亭とこの街のために、力を貸してもらいたい。
アドキラー :
……うん?
なぜ隠れる必要もなくなったのに、まだ変装をしているのかとな?
もはや我のアイデンティティなのだ、簡単に手放すわけなかろう。
アドキラー :
……だが、商売人として、常に流行の最先端を知ることは重要だ。
増えた従業員どもを養っていくためにも、まだまだ商売の幅を広げることを視野に入れているからな。
アドキラー :
「ミラージュプリズム」なる、幻影を投影する術があるのだろう?
それを、我にまとわせてくれてもよいぞ!
貴様の溢れるセンスで、よりプリチーな我に変身させてくれ!
今後の依頼は、一週間に一度、これまでの依頼品の中からランダムで選ばれます。
アドキラーに話しかけて、「依頼品を渡す」を選んで確認してみましょう。
なお、「アルヒ醸造必需品」「醸造道具素材」「オサードサーモン」については、多くの報酬が得られます。
リストに含まれていた場合は、積極的に納品してみましょう。
また、以後、アドキラーに、武具投影を行うことができるようになりました。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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