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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト1「予感」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト1「予感」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ4.5「英雄への鎮魂歌」メインクエストその7「英雄への鎮魂歌」 

 

 

クエスト受注

石の家でクエストを受注します。

 

クルトゥネ :

倒れた賢人方の治療法は、依然として見つかっていません。

例のクリスタルタワーの装置が発見されることで、昏倒の原因解明にも繋がればいいのですが……。

アリアヌ :

お爺ちゃんが、自分は「暁」に貢献できてないって、悩んでいるの。

こういうときはいつも、ドマのホウメイさんが、話し相手になってくれてたんだけどね……。

イジルドール :

老骨の身で戦ったところで、若いモンには及ばん。

わしが「暁」のためにできること、すべきこととは……?

ホーリー・ボルダー :

賢人方がことごとく倒れてしまったいまこそ、我々が「暁」を支えねばなりません。

皆さんの分まで、精一杯、務めを果たします!

オーカー・ボルダー :

アルフィノさん、アリゼーさんのルヴェユール兄妹だけでなく、「暁」には我らボルダー兄弟がいることもお忘れなく。

兄とともに、微力ながら支えさせていただきます!

エフェミ :

「暁」の一大事だから、任務に出ていたリオルも戻ってきた。

こんなときこそ、皆が一丸となって事に当たらないとね。

クレメンス :

賢人の皆さんの容態に特に変化はありません。

姉やオーカーさんと交代で、かかさず見守っていますので、どうか心配なさらず、私たちにお任せください。

エノル :

今更ながら、「暁」を引っ張ってきた賢人たちの大きさを感じるわ。

私たちも少しでも追いつけるよう、精進しないとね。

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タタル :

[プレイヤー名]さん、朗報でっす!

クリスタルタワー周辺にあるという「装置」の探索について、進展がありまっした!

タタル :

クリスタルタワーが建っているのは、「シルクスの峡間」と呼ばれる谷の底……その谷底への侵入経路が、確保されたのでっす!

タタル :

これには、聖コイナク財団や、ガーロンド・アイアンワークス、そして「暁」に加わっている冒険者さんたちが、惜しみない協力をしてくれまっした。

タタル :

彼らは引き続き、谷底の調査にあたってくださるそうでっす。

そこで、よければ私たちも手伝いに……

何と言う?

  • よしわかった、すぐ行こう!!
  • 仕方ない、待機しているのも退屈だ

「よしわかった、すぐ行こう!!」

 

タタル :

い、いつになく積極的な、[プレイヤー名]さんでっす……!

タタル :

でもでも、気が急くのはわかりまっす。

その装置を見つければ、「第一世界」への扉が開かれると、謎の声は言っていたんでっすよね……?

タタル :

そこには、倒れてしまったみなさんを目覚めさせるための、手掛かりがあるに違いないでっす。

タタル :

帝国と同盟軍の戦いも、いつ激化するかわからないでっすし……一刻も早く、みなさんを起こさなきゃでっす!

タタル :

ではでは、さっそく「シルクスの峡間」へ向かうでっす!

銀泪湖北岸から、「聖コイナク財団の案内人」さんが、舟を出してくださるそうでっす!

 

銀泪湖北岸の聖コイナク財団の案内人と話す

 

聖コイナク財団の案内人 :

「暁の血盟」の方ですね。 「シルクスの峡間」へは、

銀泪湖の東岸から侵入します。 さっそく舟を出しますか?

 

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ガーロンド社の研究員 :

いつもお世話になっております!

会長の指示で、お手伝いに参りました!

エノル :

大丈夫、オーカーと一緒じゃなくたって働くわ!

お世話になった仲間たちのためだしね!

クレメンス :

ひとまず、危険な獣はいないようですが……。

聖コイナク財団の調査員 :

この長い壁は、クリスタルタワーの外郭たる、「古代の民の迷宮」の基礎部分ですよ。

クルトゥネ :

ここは、ただならぬ雰囲気がありますね。

巨大な遺構に面しているからでしょうか……。

ホーリー・ボルダー :

おお、[プレイヤー名]さんも参加なさるのですね!

必ずや、装置とやらを見つけ出しましょう!

 

タタルと話す

タタル :

みなさん、集まってくださったんでっすね……!

タタル :

私たちも、さっそく装置の捜索を始めるでっす!

少しでも怪しいものを、とにかく集めていくでっす!

????:

おっ、真打も合流か!

手掛かりが少なくて困ってたんだ、助かるぜ。

タタル :

ビッグスさん!

 ウェッジさんも!

ビッグス :

「暁の血盟」のピンチとなりゃ、協力しないわけにいかないからな。

ビッグス :

ジェシーに取っ掴まって来られなかったシド会長の分まで、俺たちが働かせてもらうぜ。

ウェッジ :

が、が、がんばるッス!

タタル :

ありがとうございまっす!

みんなで、必ず装置を見つけるでっす!

ビッグス :

うーん……。

ここらにはなさそうだなぁ。

ビッグス :

ウェッジ、お前、隙間から奥に入れないか?

ウェッジ :

ええ!?

いくらオイラでも、さすがに無理ッス!

タタル :

それじゃあ、私がやるでっす!

ビッグス :

悪い、伝えてなかった!

奥の方は、まだ安全が確保されてないから、深入りしすぎるなって財団の調査員が……

ビッグス :

……って、何か見つけたのか?

ビッグス :

おお……!

これまでの中では、一番装置っぽいな!

ウェッジ :

その模様、なんかちょっと……ウチのロゴに似てるッス?

類似品にご注意ッス……?

 

ついに捉えた!

さあ すり抜けてくれるなよ……!

悠久の時を経て ここに時空を超えよ――

 

 

タタル :

もしかして……その装置が、正解だったのでっすね……!?

 

我に その門を開け――!

 

タタル :

どうか、どうかご無事で……!

必ず……皆さんを……いってらっしゃいでっす……!

光の巫女 :

あなたは、まだ消えるべきではないわ。

 

――果てのない夢から目を覚ます

ひどく朧げな予感が

しかし確かに自分を呼んだ気がした

 

旅の商人 :

同業者……ではなさそうだ。

こんな真夜中に、どうしたね。

何と言う?

  • 真夜中……?
  • 空はまだ明るい

「真夜中……?」

 

旅の商人 :

これはまた、ずいぶん懐かしい冗談だ。

俺のじいさんも、仲間と遅くまで飲むときに言ってたっけ。

旅の商人 :

お客さん、よっぱらうのはほどほどに!

暗い夜なんて、来るわけもないじゃないですか。

旅の商人 :

世界から闇という闇が失われて、もう100年も経ってまさぁ。

旅の商人 :

ん?

 どうした?

まるで本当にわからないって顔じゃないか。

旅の商人 :

……さては、あいつらに襲われでもしたか。

混乱しちまって、かわいそうに。

旅の商人 :

俺は次の商いがあるから、このままよそに行っちまうが、お前さんは、近くの街で保護してもらうといい。

旅の商人 :

この森を東に抜けると、巨大な水晶の塔が見える。

そのたもとが、ここらで一番大きな都市……旅の商人 :

光に反逆せし者が集う、「クリスタリウム」だ。

 

その塔は どこまでも高くそびえていた

まるで光に覆われた空を裂くかのように

そこから 戦いが再びはじまる

光を闇に 正義を悪に 覆していく戦いが――

 

クリスタリウムに向かう

衛兵らしき女性 :

お待ちなさい。

衛兵らしき女性 :

あなた……見ない顔ですね。

それに、その出で立ちも。

衛兵らしき女性 :

ご覧のとおり、この先は私たちのクリスタリウムです。

その警備を担う者として、不審者を通すわけにはいきません。

衛兵らしき女性 :

……それで?

あなたはどこから来たのです?

どこから来た?

  • グリダニアから
  • 原初世界から
  • …………

「グリダニアから」

 

衛兵らしき女性 :

……聞いたこともない名ですね。

今更、知らない土地などないはずですが。

衛兵らしき女性 :

クリスタリウムでは、身分や出身は重要視されません。

しかし、ペテン師の類は、あいにく受け入れていませんので。

衛兵らしき女性 :

人を喰らったばかりでしたか……。

どんな喰い方をしたやら……忌々しい……。

????:

ライナ、大丈夫か?

ライナ :

ええ、水晶公。

はぐれの「罪喰い」……しかも低級な輩です。

問題はありません。

水晶公 :

よかった。

しかし、念のため周辺の警戒を頼む。

水晶公 :

それから、この者は私の客人だ。

このまま街に連れて行きたいのだが……いいだろうか?

ライナ :

はぁ……なるほど。

また、公の謎めいたご友人でしたか……。

ライナ :

了解しました。

今後は自由に出入りできるよう、団員たちにも伝えておきます。

ライナ :

先ほどの無礼、お許しを。

……クリスタリウムへの滞在が、良いものとなりますよう。

水晶公 :

……ともかく、ここを離れよう。

いろいろと質問はあるだろうが、人前では答えにくくてね。

水晶公 :

さて……。

何よりもまず、召喚に応じてくれたことに、心から感謝しよう。

水晶公 :

本来なら私の部屋に喚び出すはずが、座標がずれてしまって、すまなかった……。

それでも、正しく渡って来られたようで何よりだ。

水晶公 :

ここは、まぎれもなく、13ある鏡像世界のひとつ「第一世界」。

……住民にその認識があるかどうかは別としてね。

水晶公 :

そして私は、水晶公……そう呼ばれている。

この先にある、クリスタリウムという街の管理者にして、あなた方を召喚した者でもある。

何と言う?

  • 「暁」のみんなは、ここにいるのか?
  • お前が喚んだせいで、滅茶苦茶になった

「「暁」のみんなは、ここにいるのか?」

 

水晶公 :

ああ……。

だが、事態はいささか複雑だ。

順を追って、説明させてほしい。

水晶公 :

まずはひとつ、あなたに知ってもらいたいことがある。

水晶公 :

ここ、第一世界は、光によって滅びようとしている世界だ。

水晶公 :

こちらの時間において100年前に、「光の氾濫」という大災害が発生……。

世界は、9割以上の土地を失った。

水晶公 :

わずかに生き残った人類も、「光の氾濫」が造りだした化け物によって、絶滅の危機にさらされ続けている……。

水晶公 :

その化け物こそが「罪喰い」……あなたが先ほど見たのも、そのうちの1体だ。

水晶公 :

……私は、この地を「罪喰い」から救うべく、世界と世界を繋ぐ術を習得し、最強の英雄を召喚したのだ。

水晶公 :

そしてそれは、あなた方の世界……

原初世界を救うことにも繋がるのだが……

水晶公 :

大切な客人を、こんな場所に立たせておくのも気が引ける。

話の続きは、クリスタリウムでしよう。

 

――驚いたのは その活気だ

滅びの世界にありながら 生きるために作られた都市

人々は希望をこめて石を積み

死に絶えてたまるかと 街そのもので訴えていた

ここで出会う多くのものが いずれ

冒険者を 遥か遠くへと導いていくのだろう

 

アンシベルトと話す

アンシベルト :

何か本をお探しですか?

配置がわかりにくくて申し訳ありません……なにぶん量があるものですから、整理が追い付いていないのです。

水晶公 :

ようこそ、私たちの街……クリスタリウムへ。

あなたの来訪を、心から歓迎しよう。

 

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