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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト8「最後の歓楽都市」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト8「最後の歓楽都市」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト7「たゆたう暮らし」

 

 

クエスト受注

ライト村でクエストを受注します。

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トリストル :

どうか、お気をつけて……。

このご恩は、絶対に忘れません。

アルフィノ :

情けは人のためならず、とは言うが、こんな機会を得られるとはね……。

アルフィノ :

さっそく、トリストルさんの提案どおりにやってみよう。

幸い、私には多少の絵心がある……もちろん本業の画家には及ばないが、フリ程度はできるはずだ。

アルフィノ :

君は……ううん……助手ということにしてもいいだろうか?

少し気は引けるが、それが一番自然だとは思うんだ。

アルフィノ :

……よし!

それでは、急いでゲートタウンに戻って、次にあの道化師たちがやってくるのを待とう!

 

指定地点で待機

アルフィノ :

来た……!

人買いの道化師たちだ……!

赤い衣の道化師 :

やあやあ諸君、コンニチハ!

キミたちにとっては幸運なことに、今日のボクらは大忙しだ!

青い衣の道化師 :

さっきは、自分から名乗り出てきた若き商人を迎えたけれど……今回は、画家が必要になっちゃったのさ!

赤い衣の道化師 :

ささっ、我こそはという人は、名乗り出ておくれよ!

アルフィノ :

絵を描くこと、ことに肖像画であるならば、私でもお役に立てるでしょう。

赤い衣の道化師 :

へぇ……。

新しい子たちがいるなとは思ってたけど、なるほどなるほど、画家だったとは。

青い衣の道化師 :

腕前の方はどうかな?

今までに描いた作品はある?

アルフィノ :

いえ、私たちはその日暮らしの生活です。

描いたものは、皆、小銭に変えてしまいました。

アルフィノ :

しかし、この使いこんだ絵筆を見ていただければ、虚言ではないと、おわかりいただけるはずです。

青い衣の道化師 :

ほうほう、ふむふむ……。

汚れてるだけじゃなくて、ちゃんと最近まで使ってる感じだ。

赤い衣の道化師 :

いいね、試してみようじゃないか!

さっそくユールモアに来て、仕事をしておくれよ!

青い衣の道化師 :

ちなみに、そっちのキミは?

アルフィノ :

彼は、私の助手です。

絵を描くには、どうしても彼の手伝いが不可欠……どうか、一緒に街に入れてください!

青い衣の道化師 :

ふぅん……そういうことなら、仕方ないね。

キミの雇い主となる方々が拒まないかぎり、構わないよ。

赤い衣の道化師 :

それじゃ、さっそく愛と幸せの街、ユールモアへご招待だ!

ゲートタウンの住民たち :

じーっ…………。

青い衣の道化師 :

おおっと!

 メオル、メオルだね!?

もちろんわかっているとも!?

赤い衣の道化師 :

ささっと配って、レッツゴーだ!

 

赤い衣の道化師と話す

青い衣の道化師 :

こうして真下から見ると、大迫力でしょ!

赤い衣の道化師 :

ようこそ、ボクらのユールモアへ!

どうかな?

 感動した?

 泣いてもいいよ?

えっ、泣かない?

 そっかー。

赤い衣の道化師 :

……何はともあれ、まずは移住の手続きからだ!

話は通しておいてあげるから、キミたちはまっすぐ進んで、ジョイアスホールへ。

赤い衣の道化師 :

通路の左手側、一番手前の部屋が「入国審査室」さ。

そこで名前と仕事を言えば、あとのことを教えてくれるよ。

赤い衣の道化師 :

ああそうそう、この道の両脇にいる人たちは、ゲートタウンの民と同じ……建物の中に入る権利を、まだ持ってないんだ。

赤い衣の道化師 :

余計なやっかみを受けたくなかったら、まっすぐにホールを目指すことだね。

……それじゃ、輝かしき楽園暮らしを!

アルフィノ :

……ひとまずは、既定の流れに従ってみよう。

ええと、「入国審査室」だったね。

 

入国審査室の役人と話す

入国審査室の役人 :

ユールモアへようこそ、幸運な方々。

お名前をいただいても?

アルフィノ :

画家のアルフィノと、助手の[プレイヤー名]です。

入国審査室の役人 :

承知しました。

お話は伺っておりますので、審査は通過といたします。

続けて、登録用の書類を作成いたしますね。

入国審査室の役人 :

ここユールモアには、元首によって認可された「自由市民」と、彼らのために働く「労役市民」がいます。

入国審査室の役人 :

あなた方は労役市民として登録され、まず、画家の求人を出した自由市民の方に、お仕えすることになります。

入国審査室の役人 :

もし任を解かれるようなことになれば、別の方にお仕えするか、街全体のために働くことになるでしょう。

アルフィノ :

……わかりました。

ちなみに、画家をご所望になられたのは、どのようなお方なのですか?

入国審査室の役人 :

ミステル族の名士、チャイ・ヌズ様と、その奥様であるドゥリア・チャイ様ですね。

皆さん「チャイ夫妻」とお呼びになっていますよ。

入国審査室の役人 :

おふたりとも優しい方ですが、あなた自身の未来のためにも、粗相のないようにお願いしますね。

入国審査室の役人 :

それでは、そのままで少々お待ちを。

入国審査室の役人 :

お待たせいたしました。

こちらが、おふたりの登録用の書類です。

入国審査室の役人 :

その書類を、隣の部屋……「新民登録室」の受付に提出してください。

印がもらえれば、登録完了です。

入国審査室の役人 :

おふたりにも、輝かしき楽園の暮らしが与えられんことを!

 

新民登録室の役人に労役市民登録申請書を渡す

新民登録室の役人 :

はいはい、「新民登録室」はこちらですよん。

書類は持ってきたかな?

新民登録室の役人 :

画家のアルフィノと、助手の[プレイヤー名]。

雇用主は、チャイ夫妻ね……。

新民登録室の役人 :

りょーかいりょーかい!

特に問題もなさそうなので、印を押すね。

新民登録室の役人 :

じゃあ、さっそく夫妻のところに…………新民登録室の役人 :

うん……?

おやおやおやぁ……?

新民登録室の役人 :

あなたたち、なんか、ちょっと…………変なにおい!

新民登録室の役人 :

うへぇー……いったいどこ歩いてきたのさ?

嗅ぎなれない土地のにおいと……そこはかとない獣臭……!

まるで歴戦の賞金稼ぎみたい!

新民登録室の役人 :

もー、隣に「洗民室」っていうシャワールームがあるから、すみずみまでゴシゴシ洗い流してきてよ。

どのシャワーを使ってくれてもいいからね。

新民登録室の役人 :

それから、はい、「労役市民用の香水」だよ。

洗い終わった自分の体に、シャバシャバっとかけること!

新民登録室の役人 :

それがすんだら、チャイ夫妻のところに行っていいよ。

詳しい場所は、階段前の「コルネン」って番兵に聞いてね。

アルフィノ :

…………そんなに、におうだろうか。

 

自動洗民器で体を洗い流す

……シャワーで体を洗い流した!

 

労役市民用の香水を使う

労役市民用の香水をふりかけた。

優雅な薔薇の香りが体を包んだ……!

 

アルフィノと話す

アルフィノ :

あ、ああ……。

君はもう終わったのか……そうか……。

アルフィノ :

ええと、その……いいのだろうか……?

こんな……個室でもない、開放的な場所でシャワーなど……。

何と言う?

  • いいから行け
  • エスティニアンが呆れるぞ
  • ……アリゼーと来たかった

 「いいから行け」

 

アルフィノ :

わ、わかったよ……ええい……!

アルフィノ :

ふぅ……。

待たせたね、こちらも準備は万全だ。

とてもさっぱりした気がするよ。

アルフィノ :

さあ、チャイ夫妻に会いに行こう。

場所は、番兵の「コルネン」に聞けばいいのだったね。

 

コルネンと話す

アルフィノ :

チャイ夫妻の居場所を聞いてみよう。

コルネン :

何、チャイ夫妻に雇われただと?

ふむ……まずもって、この建物には、大きく分けて3つの層があるのだ。

コルネン :

今いるのが「樹根の層」。

その上が、軍の司令本部がある「樹幹の層」。

さらに上が、自由市民がお過ごしになる「樹梢の層」だ。

コルネン :

チャイ夫妻は、「樹梢の層」にある、「グランドデイム・パーラー」にいらっしゃるはずだ。

ともかく、階段を一番上まで登ってみることだな!

 

ドゥリア・チャイと話す

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ドゥリア・チャイ :

あら、あなたは……?

アルフィノ :

お初にお目にかかります。

画家をお探しのチャイ夫妻でいらっしゃいますか?

チャイ・ヌズ :

おお、ではお前たちが新しい……

ドゥリア・チャイ :

まあまあまあ!

なんってかわいい男の子なの!

ドゥリア・チャイ :

ふわふわの髪に、お上品なお顔立ち……それに、なんだかお花のいい香りもするわぁ~!

ドゥリア・チャイ :

あなた!

わたし、この子が一目で気に入っちゃった!

きっと……ううん、絶対に素敵な絵を描いてくれるわ!

チャイ・ヌズ :

う、うむ……。

先日手放した、あの下手で陰気な画家よりは、マシだといいんだが……。

ドゥリア・チャイ :

それじゃあ、改めてよろしくね。

ええと……アルフィノ :

アルフィノと申します、奥様、旦那様。

こちらの助手ともども、よろしくお願いいたします。

チャイ・ヌズ :

ふむ……。

雇われる際に家族を伴ってくる奴はいるが、その年で助手を連れているとは、珍しいな?

アルフィノ :

実際、家族のようなものです。

血こそ繋がってはおりませんが、私がつらいときには、必ずそばにいてくれました。

アルフィノ :

そして、誰よりも私の絵を理解してくれています。

彼とともに仕上げてこそ、私の絵は、ご夫妻にふさわしいものとなるでしょう。

アルフィノ :

……しかし、絵の描き始めにかぎれば、働くべきは私だけです。

アルフィノ :

そこで、その……もしよろしければ、助手には街の見学をお許しいただけないでしょうか?

アルフィノ :

これまで私を支えてくれた礼に、憧れのユールモアを、いち早く見せてやりたいのです。

ドゥリア・チャイ :

まあ、なんていい子たちなんでしょう!

そういうことなら、存分に見学をしてらっしゃいな!

ドゥリア・チャイ :

……いいわよね、あなた?

チャイ・ヌズ :

あ、ああ……まあ……お前がそう言うなら……。

 

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