さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト10「迫り来る誘惑」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト10「迫り来る誘惑」のセリフ集です。

 

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト9「ユールモア見学」

 

 

クエスト受注

ユールモアでクエストを受注します。

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たおやかな自由市民 :

そういえば、あなた、ご自分のお仕事はよろしかったの……?

たおやかな自由市民 :

あら、街を見学中だったのね!

だったら、「キャバレー・ビーハイヴ」にも行くといいわ。

たくさんの人が集まって、とってもにぎやかなの。

たおやかな自由市民 :

いつもどおりなら、「ティスタ・バイ」という女性が、入口近くの席に座っているはずよ。

彼女なら、いろいろな話をしてくれるはず……あなた次第でね!

 

ティスタ・バイ

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ティスタ・バイ :

ようこそ、キャバレー・ビーハイヴへ。

優雅な日常に、蜂のひと刺しのような刺激はいかがかな?

ティスタ・バイ :

君、新入りだろう?

わかるよ、まだ空気に馴染んでない。

……そういうの、とてもそそられるね。

ティスタ・バイ :

どうだろう、私とカードでひと勝負。

どちらの手札の数が大きいかを当てる、ごく簡単な「ハイ・アンド・ロー」さ。

ティスタ・バイ :

君が勝ったら、なんでもひとつ、お願いを聞くよ?

気が向いたら是非……声をかけてほしいな。

 

ティスタ・バイと話し、ゲームで勝利する

ティスタ・バイ :

私と「ハイ・アンド・ロー」の勝負をしてくれるのかい?

どうする?

  • 勝負する!
  • 今はやめておく
  • ルールを確認する

 「勝負する!」

 

ティスタ・バイ :

いいね、それじゃあはじめようか……。

ティスタ・バイ :

それじゃ、3枚ずつ手札を配ろう。

君はそのうち1枚を開示、私は2枚開示する。

ティスタ・バイ :

さて……。

君の手札の合計は、私の手札の合計より、「低い」と思う?

 「高い」と思う?

ティスタ・バイ :

へぇ、「高い」と思うんだね。

それじゃあ、答えを見てみようか。

ティスタ・バイ :

私の手札の合計は「14」だ。

さて、君の手札の合計は……?

ティスタ・バイ :

「15」だね。

ティスタ・バイ :

おめでとう、君の予想どおりだ。

ティスタ・バイ :

君の勝ち……にしてもいいんだけれど、せっかくだ、もう1戦くらい遊んでくれないかい?

よければまた、声をかけてよ。

 

 

ティスタ・バイと話し、ゲームで再度勝利する

ティスタ・バイ :

もう一度、私と「ハイ・アンド・ロー」で遊んでくれないかな。

頼むよ、かわいい新入りクン。

どうする?

  • 勝負する!
  • 今はやめておく
  • ルールを確認する

 「勝負する!」

 

ティスタ・バイ :

ありがとう、それじゃあ再戦といこうか……。

ティスタ・バイ :

それじゃ、3枚ずつ手札を配ろう。

君はそのうち1枚を開示、私は2枚開示する。

ティスタ・バイ :

さて……。

君の手札の合計は、私の手札の合計より、「低い」と思う?

 「高い」と思う?

ティスタ・バイ :

へぇ、「高い」と思うんだね。

それじゃあ、答えを見てみようか。

ティスタ・バイ :

私の手札の合計は「18」だ。

さて、君の手札の合計は……?

ティスタ・バイ :

「17」だね。

ティスタ・バイ :

……君の予想は外れてしまったね。

残念だけど、今度は私の勝ちだ。

ティスタ・バイ :

はは、かわいいね。

もちろん受けて立つよ。

ティスタ・バイ :

さて……。

君の手札の合計は、私の手札の合計より、「低い」と思う?

 「高い」と思う?

ティスタ・バイ :

へぇ、「高い」と思うんだね。

それじゃあ、答えを見てみようか。

ティスタ・バイ :

私の手札の合計は「14」だ。

さて、君の手札の合計は……?

ティスタ・バイ :

「18」だね。

ティスタ・バイ :

おっと……君の予想どおりみたいだね。

ティスタ・バイ :

おめでとう、今度こそ君の勝ちだ。

約束どおり、なんでもひとつ、お願いを聞くよ。

ティスタ・バイ :

それで、何がお望みかな?

身分なんて気にしなくていいから、素直に言ってよ。

ティスタ・バイ :

……新入りだから、この街について知りたい?

まあいいけれど……ずいぶんとかわいいお願いだね。

ティスタ・バイ :

ユールモアのもっとも素晴らしい点は、なんといっても、罪喰いに襲われないってところかな。

ティスタ・バイ :

元首のドン・ヴァウスリーには、生まれながら、「罪喰いを従わせる能力」が備わっているんだって。

それで、この街は戦う必要がなくなったってわけさ。

ティスタ・バイ :

……という話でよかったかな?

もっと勉強したいなら、あそこで酔ってる「アサーン」なんか、得意げに語ってくれると思うよ。

 

アサーンと話す

アサーン :

うん……?

この街について教えてほしいって?

アサーン :

あっはっは、これまたずいぶん性急だなぁ!

教えるのは構わないけど、楽しく歓談するためには、もっと余裕を持たないと!

アサーン :

そうだ、一度ステージの上で「踊って」おいでよ。

話は身も心もほぐれてからだ!

 

 

ステージの印の上でエモート「踊る」をする

アサーン :

ヒュウヒュウ!

なかなかやるじゃないか!

 

アサーンと話す

アサーン :

いやぁ、いいね、君の踊り!

 実に個性的だ!

ここのステージはいつでも乱入歓迎だから、気が向いたら、また踊ってくれよ?

アサーン :

それで……そう、この街についてだったね。

今でこそ平和なユールモアも、先代の元首のころまでは、罪喰いと戦っていたことはご存知かな?

アサーン :

ユールモア軍といえば、最強の代名詞みたいなものだけど、その力をもってしても、罪喰いとの戦いでは甚大な被害が出た。

アサーン :

変わったのは、20年前……先代のご子息、ヴァウスリー様が元首になってからさ!

アサーン :

彼の力によって、罪喰いは敵ではなくなった。

それどころか、ドン・ヴァウスリーの庇護下で生きる、同胞になったといっても過言じゃないね。

アサーン :

よその地域は、まだ戦いを続けているらしいが……本当に愚かだとしか思えないよ。

ドン・ヴァウスリー万歳!

 

ドゥリア・チャイと話す

ドゥリア・チャイ :

あら助手ちゃん、おかえりなさい。

もう見学しおわってしまったのかしら?

ドゥリア・チャイ :

時間は気にせず、もっとゆっくり見てきてもいいのよ。

アルフィノちゃんの作業も、まだはじまっていないことだし。

チャイ・ヌズ :

ああ、心配するな。

あの画家なら、間もなく戻ってくるはずだ。

チャイ・ヌズ :

……ほらな。

アルフィノ :

いただいた服に着替えて参りました。

こちらでよろしいでしょうか……?

ドゥリア・チャイ :

あらあら、まあまあ!

さっき試着したお洋服も素敵だったけれど、これも凛々しくていいわぁ~!

ドゥリア・チャイ :

アルフィノちゃんったら、本当にかわいいんだから!

何を着てもらうか、困っちゃう~!

何と言う?

  • 画家……とは?
  • 楽しそうな仕事デスネ

「画家……とは?」

 

チャイ・ヌズ :

まったくだ!

そいつは画家であって、モデルじゃないんだ。

そろそろ絵を描きはじめてもらわないと困る!

ドゥリア・チャイ :

そうなの……?

確かに絵を描いてもらうのは大好きだけれど、今だって、こんなに楽しいのに……。

チャイ・ヌズ :

いや、その、ダメというわけでは…………

チャイ・ヌズ :

か……描く準備もさせてやるんだぞ……。

仕事ができなくて気をもむのは、そいつなんだから……。

ドゥリア・チャイ :

フフッ、はぁ~い!

次は一緒に宝石を選んでくださいね、あなた!

 

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