さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト13「アリゼーを探して」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト13「アリゼーを探して」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト3「ノルヴラントを渡る者たち」

 

 

 

クエスト受注

クリスタリウムでクエストを受注します。

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水晶公 :

アリゼーに会いに行くのだな。

彼女はとくにあなたを案じていたから、再会を喜ぶだろう。

水晶公 :

いや……もとはといえば、私が彼女を、最悪のタイミングで喚んでしまったせいなのだが……。

それについては、もうたくさん怒られたので許してほしい……。

水晶公 :

彼女のいる「アム・アレーン」に出入りしている隊商あてに、紹介状をしたためておいた。

水晶公 :

ミーン工芸館の近くにある「アマロ桟橋」に行って、隊長の「カサード」に、それを渡すんだ。

きっとアリゼーの待つ地へと導いてくれるだろう。

 

アマロ桟橋のカサードに封書を渡す

カサード :

おっ?

 見ない顔だな。

もしかして、うちの隊商に入りたいのか?

カサード :

なんだ、公の客人かよ!

……ふむふむ、アム・アレーンにいる仲間に会いに行きたいと。

カサード :

そういうことなら、任せときな!

ちょうど次の仕入れのために、あっちにいく予定だったんだ。

一緒に乗せてってやるから、準備ができたら声をかけてくれ!

 

カサードと再度話す

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アム・アレーン――

その渇いた土地にあった国は ナバズアレンといった

昔 そこを旅したときに

日に焼けた老人が教えてくれたことがある

彼らの言葉で アムは「偉大な」

アレーンは「大地」なのだという

光の氾濫があり かの国も滅びた今

人はどんな想いでその名を呼ぶのだろうか――

 

カサードと再度話す

カサード :

ちょいと待った。

お前は、はじめてアム・アレーンに来るんだったよな?

カサード :

なら、「砂の川」を渡る前に、そこでちょっと振り返ってみろよ!

 

指定地点で見渡す

カサード :

……でっかいだろ?

ここらにまだ「ナバスアレン」って国があったころの城、北方を守護する「カスール・シャル」さ。

カサード :

これほどの城を造れるくらいだ、ナバスアレンは、ノルヴラント有数の大国だったらしい。

カサード :

が、「光の氾濫」によって、首都を含めた領土のほとんどが消失……。

わずかに生き残った連中も、概ねよそに身を寄せた。

カサード :

今じゃもう、国はおろか、好き好んで来る奴もいない。

あの立派な城でさえ、俺たち隊商のアマロ留ってわけさ。

カサード :

でもま、何事にも例外はあるだろ?

これから行く「モルド・スーク」は、まさにそんな場所だから、少しは楽しみにしてるといいさ。

カサード :

……それじゃ、再出発だ!

ここから、さらに南西へ進むぞ!

 

カサードと話す

カサード :

よし、到着っ! ここがひとまずの目的地、モルド・スークだ!

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト3「ノルヴラントを渡る者たち」

 

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