さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0コルシア島風脈サブクエスト「惨劇の村」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」コルシア島風脈サブクエスト「惨劇の村」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

ライト村でクエストを受注します。

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ユーリス :

失礼ですが、あなたはたしか……アルフィノさんといらしていた、旅のお方ですよね?

ええと、お名前は……。

ユーリス :

[プレイヤー名]様でございますね!

私は、ライト村で村長代理を務めております、ユーリスと申します。

実は……あなたのような旅人を探していたのです。

ユーリス :

もしお時間があれば、護衛を依頼できないでしょうか?

とある知人に用向きがありまして、物見塔「ストーンゲイザー」までの道のりを往復したいのです。

ユーリス :

ありがとうございます。

村の者には頼みづらい事情がございまして……。

ユーリス :

ライト村は、とある事件の際に、魔物狩りをやっていた腕の立つ者たちが、悉くやられてしまって……

ユーリス :

「村の外を出歩くことが危険」なこと自体が、喪った者たちを……陰惨な事件を思い起こさせてしまうのです。

ですから、誰かに護衛を頼もうにも、人選に困る有様でして……。

ユーリス :

実際、村の外は危険な魔物も多く徘徊しております。

もし魔物が現れたら、あなた様のお力で討ってください……!

どうかよろしくお願いいたします。

 

ライト村の北で魔物が現れたら討伐→ユーリスを救助

ユーリス :

ありがとうございます、助かりました……!

さあ、ストーンゲイザーはもうすぐです!

 

ストーンゲイザーのユーリスと話す

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ユーリス :

道中の護衛、誠にありがとうございました。

こちらの方に、用向きがあったのです。

ユーリス :

サイ・リュクおじ様……。

ユーリス :

また、おひとりでこんなところに……。

村の外は危険ですと、あれほど申し上げましたのに……。

サイ・リュク :

……誰かと思えば、我が友クリフトルの娘っ子じゃないか。

私に何か用かな?

ユーリス :

はい、先日お伺いしていた件で、回答をお聞きしたく参りました。

サイ・リュクおじ様に、ライト村の「村長」を、ぜひ、引き受けていただきたいのです。

ユーリス :

私はあくまでも、「村長代理」の身……。

知識や経験にも乏しい若輩者です。

それに、これは村人たちからの総意でもあるのです。

サイ・リュク :

……断ると言ったはずだ。

サイ・リュク :

だが……護衛まで雇って来たお前さんに免じて、3つ、私からの頼み事を聞けば、考えてやらんでもないな。

ユーリス :

ほ、本当ですか!?

頼み事とは何でしょう?

サイ・リュク :

我が友クリフトル……お前さんの親父でもあるが、やつが「縄切り鎌」を探していたんだよ。

渡してやりたくてな、村人から借りて持ってきてくれないか?

ユーリス :

え……そんな……どういうつもりで…………!

ユーリス :

い、いえ……。

縄切り鎌ですね……承知いたしました。

ユーリス :

旅人様、往復の依頼だけの予定だったのですが……。

おじ様からの3つの頼み事をこなすために、どうか、依頼を延長させてくださいませ……。

 

ライト村のユーリスと話す

快活な村人 :

おや、ユーリスちゃんじゃないか!

どうしたの、何か困ってることはないかい?

おばさんにできることなら、手を貸すよ!

ユーリス :

おばさま、こんにちは!

実は……縄切り鎌をお借りしたくて……。

快活な村人 :

はいよ、こんなもんいくらでも貸してあげるよ!

快活な村人 :

返すのはいつだっていいからね!

ところで、何に使うんだい?

ユーリス :

お心遣いに感謝します、おばさま。

これはある方が、私の父のために……借りてきてほしいと……。

快活な村人 :

ヒッ……!?

や、やめとくれよ!!!!

ユーリス :

ごめんなさい……。

護衛に付き合わせてしまっているあなた様にも、きちんと事情をお話しした方がよろしいですよね。

ユーリス :

サイ・リュクおじ様の親友でもある、私の父……クリフトルは、この村の村長を務めておりました。

ユーリス :

「あの日」……1年前の「はぐれ罪喰い」襲撃事件の日、ライト村は、村人の半数が罪喰いによって殺されるという、悪夢のような出来事に見舞われました……。

ユーリス :

ユールモアの庇護下に入らないから悲劇が起きたのだと……一部の村人は、村長だった父を非難しました。

ユーリス :

そして、大きすぎる犠牲と、その後に相次いだ批判の言葉で、心身共に疲弊しきった父は……あるとき、自ら命を絶ちました。

ユーリス :

「縄」で首を吊って……。

ユーリス :

父とサイ・リュクおじ様は、旧知の親友でしたので、きっと父が亡くなったことを認められなくて、あんなことをおっしゃるのでしょう……。

ユーリス :

さあ、サイ・リュクおじ様に縄切り鎌を持っていかなくては。

また「ストーンゲイザー」まで護衛をお願いいたしますね。

 

ストーンゲイザーのユーリスと話す

ユーリス :

サイ・リュクおじ様、ご所望の「縄切り鎌」を持って参りました。

サイ・リュク :

おおっ!

持ってきてくれたか!

ご苦労だったな、これでクリフトルの野郎も喜ぶだろうな!

ユーリス :

おじ様…………。

ユーリス :

旅人様、ありがとうございました。

もしよろしければ、もうしばしお付き合いくださいませ……。

 

 

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