さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0サブクエスト「この指輪、おいくら?」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」サブクエスト「この指輪、おいくら?」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ5.0サブクエスト「この指輪、おいくら?」

 

 

 

クエスト受注

アム・アレーンでクエストを受注します。

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グーングン :

さて、君に正当な報酬を支払うため、この古びた指輪、価値調べる必要あるネ!

グーングン :

宝飾品に詳しい、馴染みの商人がいるネ。

だから、彼に見せて、鑑定してもらおうと思うヨ。

グーングン :

できれば、君にもついてきてほしいネ。

モルド・スークまで戻るの手間だと思うけど、報酬支払のため、お願いヨ!

グーングン :

ありがとネ!

それじゃ、さっそくモルド・スークに戻るネ!

 

グーングンと話す

グーングン :

僕の馴染みの商人、スークの北の方にいるはずヨ!

 

ヒュム族の商人と話す

ヒュム族の商人 :

おや、グーングンさん。

また何か売っていただけるので?

グーングン :

今日は違うヨ!

この古びた指輪、鑑定してほしいネ!

ヒュム族の商人 :

……これは、かなりの年代物ですね。

材質は銀……保存状態は良好です。

ヒュム族の商人 :

しかし、この文様……ナバスアレン様式のようですが、宝飾品には見られないもので、由来がわかりませんね……。

このままでは、ただの銀の指輪としての価値しか提示できません。

グーングン :

それはいけないネ。

僕たち本当の価値、知りたいヨ!

ヒュム族の商人 :

そうだ、この手の物に詳しい人物がいますよ。

市の南側入口近くにいる「白髪の古物商」を訪ねてください。

彼なら、鑑定もできるでしょう。

グーングン :

おお、教えてくれてありがとネ!

グーングン :

それじゃあ、いっしょに「白髪の古物商」のところへ行くネ!

 

白髪の古物商と話す

白髪の古物商 :

……何か用か?

グーングン :

この古びた指輪、鑑定してほしいネ!

どんな由来と価値があるか、調べてほしいヨ!

白髪の古物商 :

……こ、これは。

グーングン :

おや、何かわかったかネ?

白髪の古物商 :

うむ、これは指輪ではない……印章だ。

それ以上のことは、私からではなく「ジャミアル」に聞け。

この印章は、彼こそが語るに相応しい品だ。

グーングン :

……不思議なことを言うネ?

でも、わかったヨ……教えてくれて、ありがとネ!

グーングン :

あっちこっちに行かせて悪いけど、次は「ジャミアル」のところへ向かうネ!

 

ジャミアルと話す

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ジャミアル :

いったい、これをどこで……!?

これは、ナバスアレン王国のマリク……すなわち「国王」が書簡の証明に用いていた印章じゃぞ!

グーングン :

国王の印章!

……それって価値はどれくらいネ?

ジャミアル :

うむ、まさしくこの世に、ふたつとない品じゃ。

歴史的にも、極めて価値が高いと言えよう!

ジャミアル :

……が、商業的な価値は、ありふれた銀の指輪と同じ程度じゃな。

グーングン :

えええっ!?

そ、それは……完全に予想外の展開ネ……。

グーングン :

ごめんネ!

僕の勘違いで、余計な期待させちゃったネ……。

グーングン :

とはいえ、モルド・スークは「捨てるものを拾う町」ネ!

こういうもの「拾う」ことこそ、尊ぶべき労働ヨ!

労働、万歳、万々歳~♪グーングン :

だから、君の労働についても大いに評価するネ!

誤解させたお詫びも兼ねて、この報酬を受け取ってヨ!

 

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