ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」0タンクロールクエスト1「顔に傷のある男」のセリフ集です。
クエスト受注
クリスタリウムでクエストを受注します。
グランソン :
この辺りじゃ見かけない顔だな。
だが、その身のこなし……かなりの手練だ。
そうなんだろ?
グランソン :
おっと、怪しいもんじゃないぜ。
オレの名はグランソン、流浪の賞金稼ぎってとこだ。
主にはぐれ罪喰いを狩っている。
グランソン :
アンタをひと目見て、ビビっときたのさ。
なかなか強そうなヤツだなってね。
もしや、噂に聞く「闇の戦士」ってヤツかい?
グランソン :
ま、アンタが誰だろうとどうでもいいさ。
だが、その隠しきれていない強者の風格には惹かれるものがある。
どうだい、オレと一緒に「あの野郎」と戦わないかい?
グランソンになんと言う?
- 「あの野郎」って?
- 内容次第だ
「「あの野郎」って?」
グランソン :
オレはどうしても「あの野郎」を倒さなければならない。
かつて「光の戦士」と呼ばれたブランデンと同じ姿をした罪喰い、四使徒の1体、「ディカイオシュネー」をな……。
グランソン :
「光の戦士」として一度はこの世界を救ったブランデンが、世界崩壊の原因を作った大罪人だってことは知ってるだろ?
グランソン :
あの野郎は死んで罪喰いとなった後も、ノルヴラントの住人に悲しみを振りまき続けているんだ。
絶対に、生かしておくわけにはいかねえ。
グランソン :
……オレがあの野郎を追う理由は他にもあるが、まずは、アンタの実力をこの目で確かめたい。
どうだ?
乗ってくれるか?
グランソン :
フッ、即答とは頼もしいねえ。
グランソン :
早速だが、クリスタリウムの周辺に、はぐれ罪喰いが出没したという情報がある。
腕試しには丁度いいだろう、さあ、外に出ようぜ。
水晶公の門付近のグランソンと話す
グランソン :
よう、待ってたぜ。
グランソン :
さっそくだが、迷える羊飼いの森の辺りに、はぐれ罪喰いが出没するらしい。
見渡して、探してみてくれるか?
グランソン :
あー、そうそう……アンタも知ってのとおりだと思うが、ヤツらは化け物ではあるが、元はと言えば人や獣なんだ。
これ以上苦しまないように……楽にしてやってくれ。
指定地点で見渡して罪喰いを討伐→グランソンと話す
グランソン :
罪喰い相手でも物怖じせず、確実に仕留めるその度胸……どうやら、かなりの場数を踏んできていると見た。
グランソン :
だが、風化した大地に出没するはぐれ罪喰いは、一筋縄じゃいかない相手と聞いている。
グランソン :
それじゃ、行こうか。
アンタの力を、もっとオレに見せてくれ!
指定地点で再度見渡して罪喰いを討伐→グランソンと話す
グランソン :
あれだけの罪喰いを、いとも簡単に倒すとは、どうやらオレの見る目は間違ってなかったようだな。
グランソン :
いや、試すような真似をして悪かった。
アンタの腕前は十分にわかったから、続きはクリスタリウムの「彷徨う階段亭」で話そう。
彷徨う階段亭のグランソンと話す
グランソン :
さて、アンタの強さはよくわかったことだし、改めて、正式に依頼をさせてもらえるかい?
グランソン :
[プレイヤー名]、オレは、故あってディカイオシュネーを追っている。
あの野郎を討つために、アンタの力を貸してほしい。
グランソン :
感謝するぜ。
どうやらオレはツイてるらしい。
アンタみたいな心強い助っ人に出会えたんだからな。
グランソン :
さて……そうと決まれば、まずはディカイオシュネーの居場所を探らないとな。
グランソン :
おそらく長旅になるだろう、お互い支度を調えておこうぜ。
準備ができたら、またここに来てくれ。
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