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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト45「それぞれの行く先」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト45「それぞれの行く先」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト44「運命はまた廻る」 

 

 

クエスト受注

イル・メグでクエストを受注します。

 

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ペンダント居住館の管理人 :

おや、お目覚めになられたのですね。

公からの差し入れも、お気に召しましたでしょうか?

ペンダント居住館の管理人 :

お仲間の皆様から、疲れがとれたら、「星見の間」に集合してほしいと伝言を承っております。

お気をつけて、いってらっしゃいませ。

 

星見の間に向かう

衛兵団の守衛 :

水晶公に御用でしょうか?

私が「星見の間」まで、ご案内致しましょう。

アリゼー :

いいところに来ちゃったわね……。

ちょうど、お客様が訪ねてきたところよ。

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エメトセルク :

はぁ……お前もその顔か。

またすぐに会おうと、予告しておいただろうが。

エメトセルク :

楽にしろよ。

約束どおり、私はお前たちの邪魔をしない。

さっそく見物にきただけだ。

エメトセルク :

……まあ、この世界へ英雄を喚んだ、水晶公とやらへの興味も、なきにしもあらずだが。

サンクレッド :

お前は、俺たちを見定めると言った……。

その果てに、本当の意味で手を組めるかもしれないと。

サンクレッド :

だが、これまでアシエンがしてきたことを思えば、俺たちが自ら望んでお前らにつくとは、到底思えない。

エメトセルク :

焦るな、それからいちいち噛みつくな。

まずは互いに様子見だと言っただろう?

エメトセルク :

お前たちは、そのまま大罪喰いを倒し続けるといい。

エメトセルク :

その末に、お前を取るに足るものと認めたら、改めて手を差し伸べよう……。

エメトセルク :

真実を背負い、ともに生きてゆくべき相手としてな。

エメトセルク :

厭だというなら、そのときに手を振り払えばいい。

そしたら、いつものとおり殺し合うだけだ。

……簡単だろう?

エメトセルク :

おお……少しも信じられていない気配……。

日ごろの行いが祟っている……。

エメトセルク :

まあいい、ここで言葉を重ねても時間の無駄だ。

今はただ覚えておけ。

エメトセルク :

お前が聞く耳さえ持つことができたなら、私はいつでも、真実の淵から語りかける。

エメトセルク :

いつか来たる選択に向けて……不滅なる古き者、アシエンのみが知り得る理を、隠すことなく。

エメトセルク :

……では、引き続きがんばれよ。

見ている私が、退屈で寝ないくらいにはな。

アリゼー :

いったい何なのよ……。

サンクレッド :

ガレマールの初代皇帝を演じたような奴だ、弁は立つだろう。

その言葉を鵜呑みにすべきじゃない……が。

サンクレッド :

お前は奴をどう思う?

何と言う?

  • ひとまず様子を見るべき
  • どう考えても怪しい
  • いざとなったら倒す

「ひとまず様子を見るべき」

 

アルフィノ :

ああ、私たちを騙すつもりだとしたら、ここで姿をさらす理由がないからね……。

アルフィノ :

彼の言葉に従うわけではないが、どの道、アシエンの行動を縛る手立てもない。

警戒はしつつ、今はこちらの目的を優先した方がいいだろう。

水晶公 :

ならば、ここで仕切り直しだ。

……次なる罪喰い討伐について、話すとしよう。

水晶公 :

あなた方の活躍により、イル・メグ周辺を支配していた大罪喰いを倒すことができた。

水晶公 :

レイクランドのものと合わせて、これで2体目。

「光の氾濫」以降、最大の快進撃といえるだろう。

本当に……ありがとう。

サンクレッド :

ということは、いまだ光に覆われている主要な地域は、コルシア島周辺、アム・アレーン……そして、ラケティカ大森林あたりか。

水晶公 :

ああ……。

そして、それらを支配する大罪喰いの居場所は、特定できていない。

水晶公 :

そこで、今回は手分けをして調査と討伐にあたりたいのだが、どうだろうか……?

アリゼー :

そういうことなら、私がアム・アレーンの調査に行ってくるわ。

あそこなら、ある程度は土地勘もあるしね。

アルフィノ :

コルシア島には、私が。

ユールモア内部はともかく、都市外の調査であれば、以前のツテを頼ることもできるだろう。

水晶公 :

では、ほかの者には「ラケティカ大森林」に向かってもらおう。

水晶公 :

かの地にいる、ヤ・シュトラと協力して、大罪喰いの捜索と討伐を試みてほしい。

ミンフィリア :

ヤ・シュトラさんは、サンクレッドとウリエンジェが話してた、魔法使いの人……?

サンクレッド :

そうだ。

俺も、彼女が拠点を大森林に据えてからは、あまり連絡をとれていないがな。

水晶公 :

彼女はどうも、私を信頼してくれなくてね……。

今回も、事前に連絡をすることができなかった。

水晶公 :

ウリエンジェ。

あなたは、何度かヤ・シュトラを訪ねているだろう。

道案内をお願いしても?

ウリエンジェ :

承知いたしました。

神秘と昏き祈りに満ちた、かの森へ……私がご案内いたしましょう。

水晶公 :

ありがたい。

私もその間に、己の役目を果たしてくるとしよう。

アリゼー :

……それは?

水晶公 :

ドン・ヴァウスリーからの書状だ。

此度の衝突について質したいので、ユールモアまで来られたし……とのことだ。

アリゼー :

ちょっと、大丈夫なの?

どう考えても危険じゃない。

水晶公 :

こちらは、全面衝突のつもりで立ち上がったんだ。

話し合いをしてくれる余地があるなら、むしろ上等だろう。

水晶公 :

……だが、私はこの塔から大きく離れると、少々、体の調子が悪くてね。

水晶公 :

アルフィノ、すまないがコルシア島の調査がてら、補佐をしてもらえないだろうか?

アルフィノ :

ああ、もちろん任されよう!

水晶公 :

それでは、各自、出立の準備を。

……くれぐれも、無事に戻ってきてほしい。

 

 

水晶公と話す

ミンフィリア :

ヤ・シュトラさん……どんな人なんでしょう?

サンクレッド :

ラケティカ大森林は、とにかく広いんだ。

俺とミンフィリアも、その一角に滞在したことはあるが、正面切って拠点を訪ねるのは初めてかもしれないな。

ウリエンジェ :

かの地への案内役、承りました。

道すがら、こちらでのヤ・シュトラの状況について、お話するといたしましょう。

アリゼー :

さて、私はアム・アレーンのどこから捜索しようかしら。

まだ行っていない廃墟がいくつかあったはずだから、そこから当たってみるか……。

アルフィノ :

以前、コルシア島に滞在していたときも、大罪喰いの居所について、調べなかったわけではないんだ。

ただ、これといった成果はなくてね……。

アルフィノ :

今回は調べ方を変えてみるつもりだが、そう簡単には成果が出せないかもしれない。

水晶公の補佐もあるし、深入りしすぎないように気を付けるよ。

水晶公 :

では、それぞれ支度が整い次第、出立するとしよう。

水晶公 :

[プレイヤー名]たちは、大森林に入る前に、レイクランドの「ジョッブ砦」に立ち寄ってほしい。

水晶公 :

そこには、光耀教会と呼ばれる、「光の氾濫」以前に盛んに信仰されていた教会の、遺跡がある。

水晶公 :

今はもう立ち入る者もいないが……礼拝所の祭壇の中に、ある石板が置かれているはずだ。

それを回収して、ヤ・シュトラへの手土産にするといい。

ウリエンジェ :

ふむ……。

それでは、私たちは、その「ジョッブ砦」で、再度合流するといたしましょう。

 

ジョッブ砦のウリエンジェと話す

サンクレッド :

この砦、もう少し警備を厚くした方がいいかもしれないな。

はぐれ罪喰いの討伐には十分かもしれないが、ユールモア軍が、再進攻してくる可能性だってあるんだ。

サンクレッド :

衛兵の数はかぎられているとしても、罠を張る方法もある。

折を見て、ライナに進言してみるか……。

ミンフィリア :

光耀教会の廃墟なら、旅先でもいくつか見たことがあります。

窓の形が、ちょっとだけ、かわいいんです。

ウリエンジェ :

お待ちしておりました。

この砦の北に、ラケティカ大森林へと続く道がございます。

ウリエンジェ :

しかしまずは、水晶公に言われたとおり、手土産にせし石板を探すことにいたしましょう。

 

 

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