FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト45「それぞれの行く先」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト45「それぞれの行く先」のセリフ集です。
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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト44「運命はまた廻る」
クエスト受注
イル・メグでクエストを受注します。
ペンダント居住館の管理人 :
おや、お目覚めになられたのですね。
公からの差し入れも、お気に召しましたでしょうか?
ペンダント居住館の管理人 :
お仲間の皆様から、疲れがとれたら、「星見の間」に集合してほしいと伝言を承っております。
お気をつけて、いってらっしゃいませ。
星見の間に向かう
衛兵団の守衛 :
水晶公に御用でしょうか?
私が「星見の間」まで、ご案内致しましょう。
アリゼー :
いいところに来ちゃったわね……。
ちょうど、お客様が訪ねてきたところよ。
エメトセルク :
はぁ……お前もその顔か。
またすぐに会おうと、予告しておいただろうが。
エメトセルク :
楽にしろよ。
約束どおり、私はお前たちの邪魔をしない。
さっそく見物にきただけだ。
エメトセルク :
……まあ、この世界へ英雄を喚んだ、水晶公とやらへの興味も、なきにしもあらずだが。
サンクレッド :
お前は、俺たちを見定めると言った……。
その果てに、本当の意味で手を組めるかもしれないと。
サンクレッド :
だが、これまでアシエンがしてきたことを思えば、俺たちが自ら望んでお前らにつくとは、到底思えない。
エメトセルク :
焦るな、それからいちいち噛みつくな。
まずは互いに様子見だと言っただろう?
エメトセルク :
お前たちは、そのまま大罪喰いを倒し続けるといい。
エメトセルク :
その末に、お前を取るに足るものと認めたら、改めて手を差し伸べよう……。
エメトセルク :
真実を背負い、ともに生きてゆくべき相手としてな。
エメトセルク :
厭だというなら、そのときに手を振り払えばいい。
そしたら、いつものとおり殺し合うだけだ。
……簡単だろう?
エメトセルク :
おお……少しも信じられていない気配……。
日ごろの行いが祟っている……。
エメトセルク :
まあいい、ここで言葉を重ねても時間の無駄だ。
今はただ覚えておけ。
エメトセルク :
お前が聞く耳さえ持つことができたなら、私はいつでも、真実の淵から語りかける。
エメトセルク :
いつか来たる選択に向けて……不滅なる古き者、アシエンのみが知り得る理を、隠すことなく。
エメトセルク :
……では、引き続きがんばれよ。
見ている私が、退屈で寝ないくらいにはな。
アリゼー :
いったい何なのよ……。
サンクレッド :
ガレマールの初代皇帝を演じたような奴だ、弁は立つだろう。
その言葉を鵜呑みにすべきじゃない……が。
サンクレッド :
お前は奴をどう思う?
何と言う?
- ひとまず様子を見るべき
- どう考えても怪しい
- いざとなったら倒す
「ひとまず様子を見るべき」
アルフィノ :
ああ、私たちを騙すつもりだとしたら、ここで姿をさらす理由がないからね……。
アルフィノ :
彼の言葉に従うわけではないが、どの道、アシエンの行動を縛る手立てもない。
警戒はしつつ、今はこちらの目的を優先した方がいいだろう。
水晶公 :
ならば、ここで仕切り直しだ。
……次なる罪喰い討伐について、話すとしよう。
水晶公 :
あなた方の活躍により、イル・メグ周辺を支配していた大罪喰いを倒すことができた。
水晶公 :
レイクランドのものと合わせて、これで2体目。
「光の氾濫」以降、最大の快進撃といえるだろう。
本当に……ありがとう。
サンクレッド :
ということは、いまだ光に覆われている主要な地域は、コルシア島周辺、アム・アレーン……そして、ラケティカ大森林あたりか。
水晶公 :
ああ……。
そして、それらを支配する大罪喰いの居場所は、特定できていない。
水晶公 :
そこで、今回は手分けをして調査と討伐にあたりたいのだが、どうだろうか……?
アリゼー :
そういうことなら、私がアム・アレーンの調査に行ってくるわ。
あそこなら、ある程度は土地勘もあるしね。
アルフィノ :
コルシア島には、私が。
ユールモア内部はともかく、都市外の調査であれば、以前のツテを頼ることもできるだろう。
水晶公 :
では、ほかの者には「ラケティカ大森林」に向かってもらおう。
水晶公 :
かの地にいる、ヤ・シュトラと協力して、大罪喰いの捜索と討伐を試みてほしい。
ミンフィリア :
ヤ・シュトラさんは、サンクレッドとウリエンジェが話してた、魔法使いの人……?
サンクレッド :
そうだ。
俺も、彼女が拠点を大森林に据えてからは、あまり連絡をとれていないがな。
水晶公 :
彼女はどうも、私を信頼してくれなくてね……。
今回も、事前に連絡をすることができなかった。
水晶公 :
ウリエンジェ。
あなたは、何度かヤ・シュトラを訪ねているだろう。
道案内をお願いしても?
ウリエンジェ :
承知いたしました。
神秘と昏き祈りに満ちた、かの森へ……私がご案内いたしましょう。
水晶公 :
ありがたい。
私もその間に、己の役目を果たしてくるとしよう。
アリゼー :
……それは?
水晶公 :
ドン・ヴァウスリーからの書状だ。
此度の衝突について質したいので、ユールモアまで来られたし……とのことだ。
アリゼー :
ちょっと、大丈夫なの?
どう考えても危険じゃない。
水晶公 :
こちらは、全面衝突のつもりで立ち上がったんだ。
話し合いをしてくれる余地があるなら、むしろ上等だろう。
水晶公 :
……だが、私はこの塔から大きく離れると、少々、体の調子が悪くてね。
水晶公 :
アルフィノ、すまないがコルシア島の調査がてら、補佐をしてもらえないだろうか?
アルフィノ :
ああ、もちろん任されよう!
水晶公 :
それでは、各自、出立の準備を。
……くれぐれも、無事に戻ってきてほしい。
水晶公と話す
ミンフィリア :
ヤ・シュトラさん……どんな人なんでしょう?
サンクレッド :
ラケティカ大森林は、とにかく広いんだ。
俺とミンフィリアも、その一角に滞在したことはあるが、正面切って拠点を訪ねるのは初めてかもしれないな。
ウリエンジェ :
かの地への案内役、承りました。
道すがら、こちらでのヤ・シュトラの状況について、お話するといたしましょう。
アリゼー :
さて、私はアム・アレーンのどこから捜索しようかしら。
まだ行っていない廃墟がいくつかあったはずだから、そこから当たってみるか……。
アルフィノ :
以前、コルシア島に滞在していたときも、大罪喰いの居所について、調べなかったわけではないんだ。
ただ、これといった成果はなくてね……。
アルフィノ :
今回は調べ方を変えてみるつもりだが、そう簡単には成果が出せないかもしれない。
水晶公の補佐もあるし、深入りしすぎないように気を付けるよ。
水晶公 :
では、それぞれ支度が整い次第、出立するとしよう。
水晶公 :
[プレイヤー名]たちは、大森林に入る前に、レイクランドの「ジョッブ砦」に立ち寄ってほしい。
水晶公 :
そこには、光耀教会と呼ばれる、「光の氾濫」以前に盛んに信仰されていた教会の、遺跡がある。
水晶公 :
今はもう立ち入る者もいないが……礼拝所の祭壇の中に、ある石板が置かれているはずだ。
それを回収して、ヤ・シュトラへの手土産にするといい。
ウリエンジェ :
ふむ……。
それでは、私たちは、その「ジョッブ砦」で、再度合流するといたしましょう。
ジョッブ砦のウリエンジェと話す
サンクレッド :
この砦、もう少し警備を厚くした方がいいかもしれないな。
はぐれ罪喰いの討伐には十分かもしれないが、ユールモア軍が、再進攻してくる可能性だってあるんだ。
サンクレッド :
衛兵の数はかぎられているとしても、罠を張る方法もある。
折を見て、ライナに進言してみるか……。
ミンフィリア :
光耀教会の廃墟なら、旅先でもいくつか見たことがあります。
窓の形が、ちょっとだけ、かわいいんです。
ウリエンジェ :
お待ちしておりました。
この砦の北に、ラケティカ大森林へと続く道がございます。
ウリエンジェ :
しかしまずは、水晶公に言われたとおり、手土産にせし石板を探すことにいたしましょう。
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