ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
- メディア: Software Download
- この商品を含むブログを見る
FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト43「アクトラ・オルワ・イン」のセリフ集です。
↓前のクエスト
FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト42「セトのトモダチ」
クエスト受注
イル・メグでクエストを受注します。
セト :
すまないね、私が時間をとらせたから、何か、差し迫った事態になってしまったようだ。
セト :
こちらはもう、大丈夫。
信じて宝を託したのだから……キミが無事に帰ることも、もちろん信じているよ。
セト :
さあ、お行き。
ここから南に下ると、城へと続く橋がかかっている。
4つの宝によって、封じられた扉も開くはずだ。
リェー・ギア城の扉を調べる
フェオ=ウル :
大丈夫、その扉の封印は、もう解かれているわ。
あなたが4つの宝を持ってきたことを、ちゃんとわかっているみたい。
フェオ=ウル :
あとは、覚悟を持って開き、勇気をもって飛び込めばいい。
注意してね……知性を失った妖精王は、すぐに襲い掛かってくるでしょうから……。
フェオ=ウル :
……あなたの力で、それを打ち破って、私たちの王を、還してあげてほしいのだわ。
フェオ=ウル :
ねえ、かわいい若木。
妖精の世界は、ヒトの世界ほど、複雑ではないわ。
フェオ=ウル :
奪った分だけ与え、失くした分だけ作り、常に同じだけの価値が巡りつづけている……。
フェオ=ウル :
当然、あなたが奪えば、同じだけ求められることになるでしょう。
フェオ=ウル :
けれど、安心して……あなたには、いつだって、この美しい枝がついているのだわ。
大罪喰い「ティターニア」を討伐
ティターニア :
狭イ、オ城……モウ、イヤ……!
森ノ、中デ……アソビマショ……!
ティターニア :
ツブレテ、ペッチャン……赤イ、オ花……!
ティターニア :
ドッチ、コッチ……ワカル、カナ……?
ティターニア :
アノ子モ、コノ子モ……ミンナ、オイデ!
楽シク、激シク、遊ビマショ……!
ティターニア :
アハハハハ……!
モット、モット、木々ヨ、茂レ……!
ティターニア :
アノ子モ、コノ子モ……大キク、ナァ~レ!
ティターニア :
踊レ、踊レ、木ノ葉ト、踊レ……!
ティターニア :
アハハ、楽シイ……!
モット、モット……アソビ、マショ!
ティターニア :
グルグル、巡ル……水ヨ、オイデ……!
ティターニア :
メラメラ、燃エル……オコリンボ……!
ティターニア :
ウネウネ、伸ビテ……ドコマデモ……!
ティターニア :
ドッチ、コッチ……ワカル、カナ……?
ティターニア :
ナンデ……痛クスル、ノ……?
ドウ、シテ……虐メル、ノ……?
ティターニア :
ウネウネ、伸ビテ……ドコマデモ……!
フェオ=ウル :
さすがだわ、私の『かわいい若木』。
堕ちた妖精王を還してくれて、ありがとう。
フェオ=ウル :
ああ……。
ドレスに王冠、杖に靴……あなたが集めた4つの宝が、本当の意味で使われるときが来たのだわ。
フェオ=ウル :
これらは、城を開くための鍵。
同時に、王に捧げられる4つの祝福でもあるの。
フェオ=ウル :
城が開かれるのは、妖精王を還すとき。
そして、還した勇気ある者を新たな王として祝福する。
……それが、この城にかけられた魔法の真実なのだわ。
フェオ=ウル :
でも、妖精王を継げば、私たちと同じ存在になってしまう。
もう二度と、ヒトらしく生きることはできないわ。
フェオ=ウル :
ねえ若木……私のかわいい、かわいいヒト……。
フェオ=ウル :
妖精は永遠を生きる。
でも、それはあなたの美しさではないのだわ。
フェオ=ウル :
届かないかもしれない夢へ、手を伸ばすこと。
何かを残そうと、必死に生きること。
それは、愛しい愛しい、ヒトの特権……。
フェオ=ウル :
私は、もっとそのきらめきを見ていたい。
だから……この祝福は、あなたの枝が引き受けるわ。
ティターニア :
『謳い、喜べ……虹の国は、常若なり』
ティターニア :
さあ……。
まずは、あなたの邪魔をする嫌なヒトたちを、私の国から追い払いましょう?
アルフィノ :
結局、ここまで入り込まれてしまったか……。
だが、あと少しは……!
ユールモア軍の将校 :
ええい、小癪な妖精どもめ……!
次から次へと気味の悪いイタズラを!
アルフィノ :
しまった……ッ!
ランジート :
聞け、下劣な妖精どもよ!
この地に、我らの探し人が、逃げ込んだらしい。
ランジート :
貴様らなら、その居場所を知っているはず。
疾く姿を見せ、問いに答えよ!
さもなくば……。
イス=ヤラ :
嫌ッ……いた、痛いぃぃ……ッ!
アルフィノ :
ここまでだ、術を解いてくれ……!
ランジート :
ミンフィリア……悪い娘だ。
何度、鼠どもに拐われたら気がすむ?
ミンフィリア :
わ、私はユールモアには戻りません!
みんなの邪魔も、させない……!
ランジート :
おぉぉ……なんだその腑抜けた構えは!
誰に習ったッ!
ランジート :
我が教えを授けた歴代の巫女は、誰一人、かような無様を晒さなんだ。
ランジート :
恥を知れ、己は無力とわきまえよ!
貴様が生きるべきは、唯一、我が主の庇護下のみよッ!
サンクレッド :
あいつが自分の名さえ理解しないころから閉じ込めて、何もできないようにしたのは、お前らだ。
サンクレッド :
それが今、戦おうとしてるんだ。
無様だ無力だと、よくも言えたな……クソジジイ。
ランジート :
逃げてばかりの鼠にはわかるまい。
戦場は地獄、闘争は不毛……安寧のうちに得る平和こそが、唯一の幸福である。
アリゼー :
見て、空が……!
アルフィノ :
勝ったんだ……「闇の戦士」が!
ユールモア軍の将校 :
な、なんてこった……!
ランジート将軍、いかがしますか……ッ!
ランジート :
愚問よ。
この者らを退け、ただちに「闇の戦士」を探し出す。
ユールモア軍の将校 :
ぜ、全軍突撃ッ!
反逆者どもを捕らえよ!
ユールモア軍の将校 :
おい、聞こえなかったのか!
ユールモア軍の将校 :
突撃だと言って……
スール=ウィン :
『我らの王が、今戻る』
イス=ヤラ :
『楽しい祝宴を!』
オール=シグン :
『楽しい祝宴を!』
ヒュム族のユールモア兵 :
な、なんだよこれ……ッ!
ヒュム族のユールモア兵 :
水たまり……?
どうしてここだけ……。
マーン=オセ :
『夜は愉快、我らは踊る』
ウィド=ラド :
『夜は愉快、我らは歌う』
ユールモア軍の将校 :
何がどうなってる……!?
お前たち、しっかりしろよぉ!
ユールモア軍の将校 :
ランジート将軍、まだ何か来ます!
ここは撤退を……早くぅッ!
ランジート :
貴様らが、「闇の戦士」に与しているのは明らか。
我が主は必ずや、秩序のため、裁きの鉄槌を下すであろう。
アリゼー :
なるほど……。
それで、新たな妖精王が誕生したわけね。
アルフィノ :
妖精たちの力を貸してくれてありがとう、フェオ=ウル。
……いや、新たなティターニア様。
ティターニア :
久々の闇夜だもの。
みんな、はしゃぎたかったのだわ。
ティターニア :
だけど、覚えておいてね。
妖精は、永遠であると同時に、生死のあわいに生じる泡のようなもの。
ティターニア :
今を生きることだけを愉しみ、いつかの終わりのことなんて、考えないし憂いもしない。
ティターニア :
だから、ヒトと心を同じにして、未来のために戦うなんてことは、できっこないのだわ。
ミンフィリア :
それは……罪喰いとの戦いに協力はできない、ということですか……?
ティターニア :
よっぽど気が向かないかぎりはね。
……でも、恩返しをするとなれば、話は別よ?
ティターニア :
奪った分だけ与え、失くした分だけ作り、もらった分だけ返すのが、不変の『虹の国』。
ティターニア :
だから、この美しい空の分だけ、あなたたちに力を貸すわ。
本当に困ったときには、必ず呼んでね。
何と言う?
- フェオと別れるのは寂しい
- 自分との契約はどうなる?
「フェオと別れるのは寂しい」
ティターニア :
あら、私はいつでもあなたのそばにいるのだわ!
ティターニア :
この身は常若の城にあっても、小さな分身を若木のそばに飛ばすなんて、造作もないもの。
ティターニア :
そのときはまた、あなたの『美しい枝』、フェオ=ウルとして、かわいがってね?
ウリエンジェと話す
ミンフィリア :
私も、もっともっと、強くならなきゃ……。
ユールモア軍に負けないように……次は、一緒に戦えるように……!
サンクレッド :
ひとまず、おつかれさまだ。
一件落着ってところだが……俺はまた課題を突き付けられたよ。
あのジジイと再戦するまでに、秘策の10や20、ほしいところだ。
アリゼー :
フェオのこと……正直、見直したわ。
いくら大罪喰いを倒しても、あなたが妖精になっちゃったら、みんなで途方に暮れていたもの!
アルフィノ :
ユールモア軍の足止めが、ギリギリ間に合ったようでよかったよ。
ランジート将軍、いつかは彼と戦うことになるのだろうか……。
ウリエンジェ :
[プレイヤー名]さん……。
此度は、大罪喰いの討伐、本当におつかれさまでした。
ウリエンジェ :
新たにイル・メグ周辺に夜の闇を取り戻せたことは、第一世界の救済、ひいては第八霊災の阻止に向けての、大きな進展と言えましょう。
ウリエンジェ :
加えて、常には人と沿わずとも、新たなるティターニアを筆頭に、妖精たちとの絆を得た。
これもまた、いずれ私たちの力となるかもしれません……。
ウリエンジェ :
私個人としても、白聖石を造る傍らで得た妖精の知識が、多少なりあなたの役に立てたのであれば、恐悦至極……。
まさに、我々の大勝利……ですね。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター (数量限定予約特典コード配信)【予約特典】オリジナルPC壁紙配信
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
- メディア: DVD-ROM
- この商品を含むブログを見る