さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト55「イキス・マヤエの森」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト55「イキス・マヤエの森」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト54「蛇の水場」

 

 

クエスト受注

ラケティカ大森林でクエストを受注します。

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ヤ・シュトラ :

あなたのおかげで、ここまでは順調ね。

次は、この「ロンカの印章」を持って、イキス・マヤエの森を目指しましょう。

ヤ・シュトラ :

私は一足先に戻って、サンクレッドたちに声をかけておくわ。

あなたは、泳ぎの疲れがとれたら来て……スリザーバウの、東に続く洞窟で集合よ。

 

ヤ・シュトラと話す

ミンフィリア :

本当に、ロンカの印章があったんですね……!

私たちの方も、出発の準備はできてます。

サンクレッド :

スリザーバウの奴らには、あいつらが日ごろ使ってる罠の応用を教えておいた。

サンクレッド :

とはいえ、危険な毒を使う「常闇の愛し子」と、ユールモア軍が連れ立ってやってきたら、ひとたまりもない。

……急ごう。

ヤ・シュトラ :

集まったわね……。

普段は張っている東の森への障壁も、導師たちに頼んで、解いてもらったわ。

ヤ・シュトラ :

私たちはここから、大罪喰いが潜んでいると思しき、イキス・マヤエの森へと突入する……。

ヤ・シュトラ :

以前、私が侵入を試みたときは、ロンカの護り手が、すぐに嗅ぎつけてきたわ。

ヤ・シュトラ :

今回も、そうなる可能性が高い……印章があるとはいえ、周囲を見渡して、警戒しながら森の奥へ進んでみましょう。

ヤ・シュトラ :

……大罪喰いを探し出して倒し、必ずまた、みんなでここに戻ってくるのよ。

 

指定地点で見渡す

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ヤ・シュトラ :

来たわね……!

弓を携えた護り手 :

外つ森からの侵入者よ!

ここは何人たりとも進入まかりならん。

疾く立ち去るがいい!

ヤ・シュトラ :

ちょっ、待ちなさい……!

ヤ・シュトラ :

待ちなさいって、言ってるでしょうッ!

杖を携えた護り手 :

姉さん、あれって……!

ヤ・シュトラ :

ロンカの……皇帝の書簡に従って、手に入れたわ……!

私たちは、ロンカの同盟者よ……!

槍を携えた護り手 :

すごいぞ、姉ちゃん!

これ、なんか本物っぽいー!

杖を携えた護り手 :

わあぁ~!

ということは、間に合ったってことでしょうかぁ~?

弓を携えた護り手 :

どうやら……そのようだ。

弓を携えた護り手 :

ロンカの印章を持つ者よ。

その印、きちんと確認させてもらいたい。

弓を携えた護り手 :

足元にある青い花に従えば、我々の集落に辿り着ける。

そこで、お前たちを待っている。

槍を携えた護り手 :

間違えんなよー?

んじゃ、またあとでなーっ!

ヤ・シュトラ :

まったく……。

話くらい先に聞いたらどうなの……。

ヤ・シュトラ :

でも、交渉のきっかけは掴んだわ。

とりあえず、言われたとおりに進んでみましょう。

 

弓を携えた護り手と話す

杖を携えた護り手 :

ふぁ……本物の「外の人」ですぅ……!

こ、こ、こんにちはぁ~……!

槍を携えた護り手 :

おっ、来た来た!

ちゃんと間違えなかったんだな~!

弓を携えた護り手 :

よく来たな……。

さっそくだが、さきほどの印章を、確認させてもらえるだろうか。

ヤ・シュトラ :

ええ、よくってよ。

正真正銘、ロンカの遺跡から、皇帝の書簡に従って得たものだわ。

弓を携えた護り手 :

……ふむ、我々に伝わっている印章の形と一致している。

弓を携えた護り手 :

重みも、ロンカの金にふさわしい……偽物というわけではなさそうだ。

弓を携えた護り手 :

お前たちを、ロンカの同盟者として認めよう。

本当に、よくぞ来てくれた……我ら護り手は、三千年の長きにわたり、この時を待っていた。

アルメ :

私は、ここ「ファノヴの里」の長をつとめる、アルメという。

ウィメ :

うちが、ウィメ!

アルメねーちゃんの、妹だな!

シャイメ :

私は、三女のシャイメと申しますぅ。

みなさんが間に合ってくださって、安心しましたぁ~。

ヤ・シュトラ :

間に合う……?

アルメ :

ああ……差し迫った事情があってな……。

アルメ :

そちらも、今になって我らの森を訪れたのには、何か理由があるのだろう?

よければ、中で話さないか。

アルメ :

ついに来たりし、ロンカの同盟者たちよ……お前たちを歓迎し、「ファノヴの里」に迎え入れよう。

ウィメ :

んじゃ、中にご案内~!

足場はチョイチョイ苔むしてるから、滑り落ちないように気をつけろよー?


 

 

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