さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト58「よろずなる神の御殿」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト58「よろずなる神の御殿」のセリフ集です。

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト57「明星に導かれ」

 

 

クエスト受注

ラケティカ大森林でクエストを受注します。

f:id:thirtyfive:20190703235849p:plain

ヤ・シュトラ :

……行きましょう。

ユールモア軍……「夜の民」を無用に傷つけていたら、絶対に許しはしないわ……。

アルメ :

ともかく、我々は先を急ぐとしよう。

目指すは、「ユキス・ネルの大ピラミッド」最奥……「大トゥパサの崇神所」だ。

アルメ :

先ほどのお前の働きで、大ピラミッド内の扉が開いているといいが……行ってみるとしよう。

 

アルメと話す

f:id:thirtyfive:20190704001144p:plain

ヤ・シュトラ :

歯がゆいわね……。

肝心の扉が閉じたままだわ。

アルメ :

これが、「大トゥパサの崇神所」に続くとされる扉なのだが……ダメだ、まだ開いていない……。

ヤ・シュトラ :

私の眼で視たかぎり、扉に向かう魔力の流れはあるわ。

ただ、それが不自然に途切れている……。

ヤ・シュトラ :

……ねえ、扉のわきをご覧なさいな。

見慣れた神獣の石像が、右側にしかないのは、いささか不自然ではなくて?

アルメ :

……なるほど。

となれば、失われた石像を探し出すまでだ……。

この遺跡は広い、手分けをしてはどうか?

ヤ・シュトラ :

賛成よ。

それなら私は西側、アルメは南側……[プレイヤー名]は東側を探すことにしましょう。

ヤ・シュトラ :

おそらく、据えるべき石像はフクロウを象ったもの……台座に合いそうな物がないか、探して頂戴。

さあ、急ぐわよ!

 

神獣の像を探す→フクロウの石像を神獣の台座に運ぶ

アルメ :

さすがに、これほど要となる役は、代わってやれない。

……だが、お前が試練を越えることを祈っている。

ヤ・シュトラ :

道中にあった巨大な石像の眼から、妙な魔力が放たれているように感じたわ。

その視界には、踏み込まない方が良いかもしれない……。

「フクロウの石像」を、神獣の台座に据えた!

アルメ :

無事に石像を台座に据え付けることができたようだな。

これで、扉が開くのか?

ヤ・シュトラ :

大丈夫……エーテルの流れを感じるわ。

ヤ・シュトラ :

ふぅ……上手くいってくれたようね。

これでようやく、この遺跡の最奥部に入ることができるわ。

ヤ・シュトラ :

ありがとう、[プレイヤー名]。

見事な手並だったわ。

 

アルメと話す

ヤ・シュトラ :

これでようやく、この遺跡の最奥部に入ることができるわ。

アルメ :

これにて、ピラミッドの最奥、「大トゥパサの崇神所」の扉は開かれた。

アルメ :

ただ、それでもなお道半ば……。

崇神所深部の仕掛けを動かし、一帯の神殿に魔力を流して、「キタンナ神影洞」の扉を開かねば。

ヤ・シュトラ :

遺跡の扉を開くために、別の遺跡の探索だなんて、ロンカの皇帝は、どうにも回りくどいことが好きだったようね。

ヤ・シュトラ :

とはいえ、今は愚痴を言っている時間も惜しい……。

ユールモア軍が北上してくる前に、先へ進みましょう!

 

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.