さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト78「私はここに眠る」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト78「私はここに眠る」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト77「光の巫女」 - さんごー日記。

 

 

クエスト受注

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ウリエンジェ :

「光の巫女」を第一世界に送るという、己の判断が、果たして正しかったのか……。

私は生涯、悩み続けることでしょう。

ウリエンジェ :

それでも……私の咎とは関わりなく、このふたりの笑顔は、あたたかな善いものです。

サンクレッド :

リーンと……ミンフィリアにも、付き合ってくれて、ありがとうな。

サンクレッド :

彼女たちが何を話したのかは……そうだな、いずれ聞こう。

今はただ、俺も、進めるだけ進むとしよう。

ヤ・シュトラ :

リーンのエーテルが、少しだけ変わって視えるわ。

……金色の陽だまりを混ぜたみたいな、優しい色をしてる。

まるで、誰かさんの髪のような……ね。

アリゼー :

まったく……サンクレッドもリーンも、さんざん心配させてくれちゃって。

アリゼー :

……ちょっとだけ、家族が恋しくなったじゃない。

よければあなたも、いつか大きな戦いが終わったときに、シャーレアンまで遊びに来る?

アルフィノ :

思えば私も、最初は祖父と面識のあったミンフィリアを通じて、「暁」の活動に携わるようになったのだったね。

アルフィノ :

いつかそれを、タタルたちと、少しの寂しさをもって語らう日が来るのだとしても……今は、リーンの踏み出した一歩を、祝福しようと思うよ。

リーン :

[プレイヤー名]さん……ずっとそばで見守ってくれて、本当にありがとうございました。

これからも、どうぞよろしくおねがいします……!

アリゼー :

……っていうか、あなた自身は大丈夫なの?

「光の巫女」の力を、急に全部継承したりして……。

リーン :

はい、大丈夫です。

今なら、アム・アレーンの大罪喰いの居場所も、感じ取ることができます。

リーン :

大罪喰いの気配は、ここから西に感じます。

しかも、かなり下の方……地面の中じゃないかと。

アルフィノ :

西方の、地下に続く道……それなら……!

ヤ・シュトラ :

ええ……あなたたちが戻ってくる前に、私たちで、この周辺の簡単な調査をしてみたのよ。

ヤ・シュトラ :

ちょうど、ここから西に進んだところに、「マリカの大井戸」と記された廃墟があったの。

ヤ・シュトラ :

ナバスアレン史は、ちょっとうろ覚えだけれど……確か、さる王妃が亡き王を偲んで作らせた井戸だったはずよ。

冷たい地下水を汲み上げることで、涼を愉しむためにね。

ヤ・シュトラ :

鉱業が大規模化してからは、その地下水を採掘用にすべく、線路を引き入れたんじゃないかしら……。

アルフィノ :

かなり大規模な井戸だし、地下水路と交わっているのなら、それを伝って地中を広く移動できる可能性が高い。

アルフィノ :

君の誘導があれば、目的地にたどりつけそうだが……頼めるかな、リーン?

リーン :

はいっ、お任せください……!

サンクレッド :

……決まりだな。

それじゃ、その「マリカの大井戸」に行ってみるとしよう。

 

指定地点で見渡す

ウリエンジェ :

ここもまた、時が止まったかのような場所ですね……。

リーン :

感じます……この奥から……。

サンクレッド :

こっちには、まだタロースが残っていたのか……。

だが、制御されていないみたいだな。

アルフィノ :

ほら、かなりの規模だろう?

アリゼー :

いかにも怪しいって感じね……。

ヤ・シュトラ :

あなたも、そこから大井戸を覗いてみたら?

なかなか壮観よ。

リーン :

……感じます。

この井戸から吹き上げる風に、大罪喰いの放つ光が混じっているようです。

アリゼー :

アタリってわけね。

ついに、この地の大罪喰いと、対峙できる……。

アリゼー :

行きましょう……!

大井戸の先に潜むそいつを倒して、アム・アレーンにも、在るべき闇を取り戻すのよ……!

 

ウリエンジェ :

ああ、お伝えし忘れておりました……。

あなた方が乗ってきたトロッコについては、マグヌス氏に連絡をとり、回収をしていただきました。

ウリエンジェ :

タロースには破損が見られましたが、幸いにして、内なる心核は無事だった様子……。

母の想いというのは、強いものですね。

サンクレッド :

ああ、俺の体なら心配するな。

ちょっとばかり無茶をしたが、おかげさまで、傷口はあらかた塞がれてる。

サンクレッド :

……いや、ひどい恰好なのは確かだな。

とりあえず、埃くらいは叩いておくか……。

サンクレッド :

何にせよ、リーンとミンフィリアが導いてくれた場所だ。

この俺が、ここでヘバってるわけにはいかないだろう?

リーン :

光の気配といえば……[プレイヤー名]さん、あなたは…………リーン :

……いえ、今は目の前の戦いに集中します。

奥に潜む大罪喰いを、必ず倒しましょう!

アルフィノ :

私やアリゼーが大罪喰いと直接対決するのは、ホルミンスターの一件以来になる……。

だが、互いに調査を進めながら、少しずつ腕を上げてきたんだ。

アルフィノ :

ここまで戦い続け、道を繋いでくれた、すべての「ミンフィリア」たちに応えるつもりで、精一杯、尽力しよう。

アリゼー :

ついに、このときがきたわね……。

私はあのとき、ハルリクの前で誓ったわ。

戦って、世界を変えるって……。

アリゼー :

今こそ、それを現実にする。

あの子たちに、治る道を示してみせる……!

さあ、行くわよ!

ヤ・シュトラ :

そういえば……あのランジートという御仁、生きていたらしいわね。

私が驚くのも変な話でしょうけど。

ヤ・シュトラ :

東側での陽動は、それなりに手ごたえがあったのよ。

けれど、あの御仁の勘……戦いの嗅覚とでも言うのかしらね、そういう洞察力が、並外れているわ。

ヤ・シュトラ :

サンクレッドにとっては、あれほど戦いづらい相手も、そういないでしょうに……本当によくやったわよ、彼。

 

「爽涼離宮 マリカの大井戸」を攻略

リーン :

強すぎる光を感じます…この地の底から…

リーン :

光の気配はもっと地下深くから…

アリゼー :

ちょっと何よ、アレ…大きさが異常過ぎない!?

アリゼー :

しばらくアルマジロは見たくないわね

アリゼー :

結構、崩壊が進んでいるみたいね…

アリゼー :

脇道に逸れて降りられる場所を探しましょう

アリゼー :

バケツ…よね?

アルフィノ :

ああ、バケツだ…まごうことなきバケツだよ

アリゼー :

もう、びしょ濡れ…嫌になるわね…

アルフィノ :

荒野で溺れかけるなんて冗談じゃない

アルフィノ :

クリスタル鉱脈か…?

いや、違う…これは…!

リーン :

光の気配…!?

石コロの山からです…!

リーン :

見つけた…アム・アレーンの大罪喰い!

サーフ :

あいつら、ナバスアレンには行けたみたいだけど……。

サーフ :

ウリエンジェの連絡を受けて行ってみれば、タロースは倒れてるわ、トロッコは横転してるわ……。

いったい何があったんだ……?

マグヌス :

さあなぁ。

ま、タロースについては、心核も無事だったんだ。

いくらでも直しゃいい。

マグヌス :

あいつら自身にしたって、とんでもねぇ強運の持ち主だからな。

そう簡単に、くたばりゃしねぇさ。

サーフ :

だといいんですけど……

サーフ :

って……えええっ!?

マグヌス :

なんだ……この空……!?

アリゼー :

やっと、アム・アレーンからも光を掃うことができた……。

アリゼー :

やったよ、テスリーン。

あなたの大事なみんなも、きっと良くなっていくわ。

アルフィノ :

ユールモア軍の飛空艇だ。

空に闇が戻ったのを見て、撤退したんだろう。

ヤ・シュトラ :

これで、倒した大罪喰いは4体……光に覆われている主要な地域も、残るはコルシア島付近のみね。

サンクレッド :

ああ……。

ヴァウスリーも、次は総力をあげて対抗してくるだろう。

連中の本拠地でもあることだしな。

アルフィノ :

大罪喰いと決着をつけようとすれば、必然、彼らとも決着をつけることになる……。

アルフィノ :

それを、世界を救うための、最後の戦いにするんだ……!

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アリゼーと話す

ヤ・シュトラ :

今回は、エメトセルクの出迎えもないみたいね。

本当に、読めない男……。

ウリエンジェ :

こうしてまたひとつ闇が戻り、戦いの終わりが近づいています。

それは、何の終わりで、何の始まりとなるでしょう……。

サンクレッド :

っつ……さすがに体にガタがきてるな……。

お前の方は、大丈夫か?

リーン :

マグヌスさんたちも、この夜空を喜んでくれているでしょうか。

もしそうだったら、とても嬉しいです。

リーン :

だけど、[プレイヤー名]さん……その体は、やっぱり…………。

アルフィノ :

ついに、ヴァウスリーとの決着になるか……。

しかし[プレイヤー名]、今はこの地に闇が戻ったことを、アリゼーとともに喜んでやってはくれないかい?

アリゼー :

[プレイヤー名]、ありがとうね。

ハルリクも……ほかの「旅立ちの宿」の患者たちも、少しずつだろうけれど、快方に向かうはずよ。

アリゼー :

あそこを出たときは、この地に闇を取り戻すなんて、「現実的じゃない」って言われてたけど……私たち、ちゃんとここにたどり着いたわ。

アリゼー :

だったら、最後までだって、きっと辿りつける。

アルフィノの言うとおり、次を最後の戦いにして、ふたつの世界をまとめて救ってやろうじゃない……!

 

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