FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト79「君を救う痛み」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト79「君を救う痛み」のセリフ集です。
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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト78「私はここに眠る」
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リーン :
……[プレイヤー名]さん。
もしかして、と思うのですが……その体…………。
リーン :
あっ……いえ、気のせいだったみたいです!
ご、ごめんなさい……。
リーン :
ひとまず、私が感じる大罪喰いの気配が、間違っていないようでよかったです。
リーン :
残すところはコルシア島……ですが、さすがにここからでは感知できないので、一旦、クリスタリウムに戻りませんか……?
リーン :
休憩も、水晶公への報告も必要だと思うので……。
そのあと、改めて出発しましょう。
ヤ・シュトラ :
あの子、[プレイヤー名]の異変に気づいてる……?
クリスタリウムのヤ・シュトラと話す
リーン :
あ……[プレイヤー名]さん……。
ヤ・シュトラ :
みんななら、水晶公のところに、報告に行ったわ。
私は……ちょっと気になることがあって、あなたを待っていたのよ。
ヤ・シュトラ :
……あなたも同じでしょう、リーン?
リーン :
はい……。
「光の巫女」の力を手に入れたことで、わかるようになったんです。
リーン :
[プレイヤー名]さんが、光を異常に蓄えていること。
大罪喰いを倒すと、それが一層強くなることも……。
ヤ・シュトラ :
やっぱりね……。
「光の巫女」から視てもそうってことは、いよいよ気のせいでは済まされなくってよ。
ヤ・シュトラ :
それで、あなた自身としてはどうなの?
何か異変を感じたりは?
ヤ・シュトラ :
ちょっと、[プレイヤー名]……!
?
ヤ・シュトラ :
お願い、びっくりさせないで頂戴……。
このまま大事になるんじゃないかと思ったわ……。
ヤ・シュトラ :
リーン、「光の巫女」としての力で、何か対策ができたりしないの……?
リーン :
……たとえば、荒ぶる光を、一時的に鎮めるようなことはできるかもしれません。
リーン :
ただ、光そのものを取り除くことはできない……。
ミンフィリアが「光の氾濫」を止められはしたものの、打ち消すことはできなかったのと、同じです。
ヤ・シュトラ :
そう……。
結局、ウリエンジェが準備しているという策に、頼るしかないのかしらね……。
ヤ・シュトラ :
なんにせよ、無理は禁物よ。
仮に次が最後だとしても、戦いはまだあるのだから、あなたは休むことを心掛けなさいな。
ヤ・シュトラ :
水晶公への報告は、私たちと、ほかのみんなで済ませておくわ。
あなたはこのまま居室に戻って、休みなさい。
……いいこと?
約束できて?
何と言う?
- わかった、報告は頼む
- 嫌だ、自分も行く
- マトーヤお母さん……
「わかった、報告は頼む」
ヤ・シュトラ :
……いい子ね。
束の間だけど、ゆっくり過ごすといいわ。
では、またあとでね。
ペンダント居住舘の管理人と話す
ペンダント居住館の管理人 :
……[プレイヤー名]さん?
足元が少々おぼつかないようですが、大丈夫ですか……?
ペンダント居住館の管理人 :
ああいえ、気のせいでしたら、申し訳ございません。
ただ、もし本当におつかれなのでしたら、どうぞお部屋で、ゆっくりとお休みくださいませ……。
ペンダント居住館の管理人 :
承知いたしました。
……本当に、お加減が優れないようでしたら、いつでも我々をお呼びくださいね。
何と言う?
- おーい、不法侵入者ー
- 今回はついてこなかったのか?
「おーい、不法侵入者ー」
アルバート :
……たまには留守番しててもいいだろ。
アム・アレーンは、どうだった?
何と言う?
- そういえば、ミンフィリアが言っていた
- 英雄は、ひとりではない……
「そういえば、ミンフィリアが言っていた」
アルバート :
そうか……ミンフィリアがな……。
アルバート :
つまり、俺があいつに残された理由も、ついにわからず仕舞いになっちまったってわけか……。
アルバート :
おいどうした、大丈夫か……!?
アルバート :
なんだったんだ……今の……。
アルバート :
あいつは俺にも、消えるべきではないと……いつかまた俺が必要になるのだと言っていた。
アルバート :
その理由が……まさか、お前に……?
アルバート :
いいや、俺はもう……英雄なんかじゃないんだ。
誰を救うこともできない、何にもなれない、亡霊だ……!
水晶公 :
ああ、ええと、急にすまない……!
ミンフィリア……でなくて、リーンたちから、あなたの具合がよくないと聞いた。
水晶公 :
それで……その……大丈夫だろうか!?
水晶公 :
また異変があったのか……!?
それで、今は!?
まだ痛いとか、苦しいとか……!
水晶公 :
よかった……。
ひとまず治まってはいるのだな。
水晶公 :
……いや、よくない……何もよくない。
度重なる罪喰い討伐を、あなたに頼っているのは事実。
負担をかけているのは、間違いない……。
水晶公 :
すべては、私があなたに願ったことだ。
だから本当は、案じる資格すらないのかもしれないが……。
水晶公 :
どうか、これからも無事でいてほしい。
水晶公 :
あなたはこの戦いを終え、あなたを待つ人のもとへ戻る。
そして、第八霊災の起こらない世界で、冒険を続けるんだ。
水晶公 :
そのためにも、あと1体……どうにか勝利を収めてほしい。
体の異変については、私も対処を考えておこう。
何と言う?
- 任せろ、必ず勝つ
- やっと戦いが終わりそうだ……
- それで水晶公の願いも叶うのか?
「任せろ、必ず勝つ」
水晶公 :
そのとおり、必ず勝つさ。
私が召喚した人は、誰よりも強い英雄なのだから。
水晶公 :
では……急に邪魔をして悪かった。
のちほど、また会おう。
――やはり ここまでは問題ないようだ
とすると 時間転移の支点とするのは もう少し先
アラミゴ奪還のころが適当だろうか――
青い衣の男 :
おい、読書はそろそろ終わったか?
わかった
でも どこへ行く?
青い衣の男 :
ここも、いい加減マズそうだ……。
襲われる前に撤退するぞ。
青い衣の男 :
ひとまずは、この市街地跡を抜ける。
あとはもう、飛空艇までなるようになれだ。
青い衣の男 :
ま、心配はいらないさ。
どこもかしこも地獄の有り様、どっちに進んでも等しくハズレだよ。
青い衣の男 :
また派手にやってやがるな……。
こりゃ、最後の十二騎士像も持たないかもしれん……。
――できることは ないのだろうか
青い衣の男 :
この戦況に対してか?
ないな、もう誰かが立ち上がればいいって話じゃないんだ。
青い衣の男 :
エオルゼアの国々は今や、どこもあってないようなもの。
東州の方はより酷いし、あのひんがしの国でさえ、ついに危ないって噂になってる。
青い衣の男 :
戦いが収まるのは、人がお互いを殺し尽くしたときだろうよ。
命も文明も根こそぎ滅びる……まさしく霊災だ。
青い衣の男 :
だからもう、救いようがないさ…………この世界は、な。
青い衣の男 :
……その回顧録。
俺はなんといっても、皇都決戦のところが好きなんだ。
友軍の窮地に、白い竜に乗った英雄が駆けつける……。
青い衣の男 :
そいつは、さぞ眩しかったろうよ。
俺も最期は、そんな希望にあとを託して、安らかに逝きたいもんだ。
――運命を変えなければ
それを以て 伝えたいことがあるのだ
その名を しるべに
必ず 道を見つけて見せる――
今のは……
- 不思議な夢を、見た気がする……
- 誰かの過去……?
「不思議な夢を、見た気がする……」
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