さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト70「枕木の上にて弾む」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト70「枕木の上にて弾む」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト69「トゥワインへ」

 

 

クエスト受注

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ミンフィリア :

あっ……ご、ごめんなさい……つい考え事を……!

トロッコのこと、簡単にあきらめちゃダメですよね。

ミンフィリア :

ひとまず、この村でも情報を集めてみませんか……?

親方さんがあんな風に不機嫌な理由や、トロッコを動かせない原因が、何かわかるかもしれません。

ミンフィリア :

私、北側の方を見てきます!

ウリエンジェ :

……サンクレッド。

このまま、成り行きに任せて進んでしまって、本当によろしいのですか。

サンクレッド :

成り行き?

 ……違うな。

俺はもう何年も、長い間、考え抜いた。

望む結末は、とっくに決まっている。

サンクレッド :

……だが、選択するのは俺じゃない。

俺がわずかでもどちらかに寄った態度を見せれば、それは厳命となって、あいつを縛るだろう。

サンクレッド :

あいつから、自身のために選ぶ機会を、奪うわけにはいかない。

それが「彼女」の願いならば、なおさら……俺はただ護り、教え、そばにいるだけだ。

ウリエンジェ :

……私も、情報収集に行ってまいります。

あなたも、どなたか話ができそうな方を探して、声をかけてみてください。

 

トゥワインで知人を探す

ジェリック :

あ、さっきはどうもー!

ビラン大鉱山でキミにやられた奴、ちゃんと介抱して連れて帰ってきたよ。

ジェリック :

そっちは、どうだった?

……やっぱりダメだって?

ジェリック :

……だよねー。

親方が変わるキッカケになってくれればって思ったけど、やっぱり、こればっかりは難しいか……。

ジェリック :

せっかくトロッコを求める同志に出会えたのに、力になれなくてゴメンよ。

どうする?

 せめて貨車とか、なでてく?

ジェリック :

えっ、まだ諦めてないって!?

こ、心が屈強だなー……。

ジェリック :

……でも、親方を変えるには、それくらいの頑固さが必要なのかも。

ジェリック :

よし、わかった。

それじゃあ今から、一緒に線路の保守点検に行こうよ!

「業務に必要」なら、何か話しても怒られないだろうしね。

ジェリック :

はい、これが「点検用の工具箱」ね。

その箱を持って、村の東側に伸びてる線路を伝ってきて。

ジェリック :

僕が先行して、補修すべきところを見つけておくから、キミは僕のそばで、その箱を開いてよ。

……それじゃあ、出発だー!

 

ジェリックの近くで点検用の工具箱を使う

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ジェリック :

この部分、ちょっと気になるね……。

さあ、近くで「点検用の工具箱」を開いて!

ジェリック :

準備万端だねー!

その中には、点検に必要な、いくつかの道具が入ってるんだ。

ジェリック :

ここ、微かにだけど、ボルトが緩んでる……締めなおすから、道具を取って!

土の道具を渡す?

  • ノコギリ
  • レンチ
  • 雑巾

「レンチ」

 

ジェリック :

そうそう、レンチ!

これがあれば、ボルトを締めなおせるよ。

ジェリック :

じゃ、少し待っててね……。

ジェリック :

作業完了ー!

それじゃあ、次に行こう!

 

 

ジェリックの近くで点検用の工具箱を再度使う

ジェリック :

今度は、ここの街灯に問題があるね……。

もう一度、近くで「点検用の工具箱」を開いてくれるかな?

ジェリック :

やる気だねー!

じゃあ、今度はこの街灯を直しちゃおうか。

ジェリック :

「光の氾濫」以降、明かりを灯す必要はなくなったけど、これも、引き継いできた大事な設備のひとつだもの。

きちんと手入れをしておかないとね。

ジェリック :

それに、ほら、レイクランドに夜の闇が戻ったって噂でしょ?

あわよくばこっちにも戻りますように……って願いも込めてね!

ジェリック :

さて……柱の部分に、ささくれができてるみたいだ。

線路を道代わりにしてる人が、手をついても危なくないように、ひとまず表面を平らにしておこうか。

どの道具を渡す?

  • ノコギリ
  • ハンマー
  • やすり

「やすり」

 

ェリック :

そうそう、やすり!

これで表面をスベスベにできるよ。

ジェリック :

じゃ、少し待っててね……。

荒野の強盗 :

邪魔すんじゃねぇ!

ジェリック :

作業完了ー!

今度、ニスもしっかり塗っておくよ。

ジェリック :

おかげさまで、補修はもう大丈夫そうかな。

実際に歩いてみてどう?

 なかなか立派な線路でしょ?

ジェリック :

アンバーヒルの鉱山ってさ、大昔から採掘が行われてきたんだ。

そのうちに、人力で掘れるようなところは、ほとんど掘りつくされちゃってさ……。

ジェリック :

当時ここを治めていたナバスアレンは、巨額の資金を投入して、新たな方法で鉱山開発を進めることになった。

ジェリック :

それが、異国から、タロース技師のミステル族を招致することだったんだ。

ジェリック :

それによって、鉱山は一層に栄えることとなった……。

僕たちの住むトゥワインも、そのころにできた村だね。

ジェリック :

古くからここに住むロンゾ族と、新しく来たミステル族、「ふたつの尻尾」が交わったからこそ、鉱業が再び栄えた……だから「トゥワイン」なんて名がついてるのさ。

ジェリック :

けど、そんな尻尾の交わりも、「光の氾濫」でナバスアレンがなくなったのを機に、ほどけていっちゃってね……。

ジェリック :

15年前、最後まで残っていた「ダイダロス社」もついに撤退。

跡取りごとユールモアに行っちゃって、タロースを作り出す技術は、この土地から消え去ったんだ。

ジェリック :

……っと、話の続きは、残りの点検が終わったあとね。

補修は済んだけど、もうひとつやることがあるんだ。

ジェリック :

この線路には、ときどきヴァルチャーが飛来して、巣を作っちゃうんだよね……それを取り除くのも、僕たちの役目ってわけ。

ジェリック :

というわけで、キミには北側の線路を見回ってもらおうかな。

巣に手を出すと、ヴァルチャーが暴れるだろうから、安全のためにも撃退しちゃってね。

 

 

鳥の巣を除去しデザート・ヴァルチャーを討伐→ジェリックと話す

ジェリック :

鳥の巣の除去、おつかれさま!

いやー、ツンツンされてたね……ごめんねー。

ジェリック :

お詫びってわけじゃないけど、さっきの話の続き。

タロースの修理や製造ができなくなったことで、当然、それを動力としているトロッコも動かせなくなっていったんだ。

ジェリック :

使われなくなった線路は、錆び放題の壊れ放題。

トゥワインに生まれ育ち最初に覚えた言葉さえトロッコな僕は、その衰退とともに、プーカ人形のような無表情になったものさ。

ジェリック :

しかーし!

7年前、事態は再び動き出したんだ。

トロッコ技師である親方と、その奥さんが村に戻ったことでね。

ジェリック :

彼らは幼い息子に少しでも安全な暮らしをさせたいと願って、一時期、アム・アレーンを離れていたんだ。

ジェリック :

……でも、その息子さんが、罪喰いにやられてしまった。

親方夫妻は、息子さんが遺した言葉を実現するために、この土地に戻って来たのさ。

ジェリック :

「いつかまた、パパのトロッコが走るのを見たい」って言葉をね。

そして始まったトロッコの復活計画は、ゆっくりとだけど、順調に進んでいたよ……でも……。

ジェリック :

うわっ、ヴァルチャーの鳴き声だ!

ここにいたら、ツンツンされちゃう……村に戻ろう!

 

ジェリックと再度話す

ジェリック :

ふぅ……。

何はともあれ、保守点検、おつかれさまー!

ジェリック :

なんだかんだで、いっぱい話もできたし、トロッコを動かせない要因は、もう予想がついたんじゃない?

ジェリック :

……うん、ずばり、タロースさ。

今のアンバーヒルには、ちゃんと動くトロッコ用のタロースが、1体たりとも存在していないんだよ。

 

 

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