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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト85「クイックウェイを遡って」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト85「クイックウェイを遡って」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト84「高き場所より見る景色」

 

 

クエスト受注

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アリゼー :

話の流れからして、あなたとアルフィノが前に助けた人でしょ?

本当、アルフィノったら、いつだって変わらないんだから……。

アリゼー :

しばらくは聞き込みがてら、積もる話もあるでしょうし、今のうちに私とあなたで、火山方面の偵察に行ってみない?

深入りはしない程度に、近づいてみましょ。

アリゼー :

ってことで、ちょっと出かけてくるわね!

すぐ戻るから、聞き込みはよろしく。

アルフィノ :

えっ……あ、ああ、それは任されるが……くれぐれも気をつけるんだよ、ふたりとも。

 

アリゼーと話す

アルフィノ :

すまないが、アリゼーのことを頼むよ。

グルグ火山が敵の拠点であることは間違いない……少しでも危険を感じたら、引き返してきてくれ。

トリストル :

あの恐ろしいヴァウスリーが罪喰いだったのは、納得できます。

しかし、ユールモアの自由市民たちが、大昇降機を動かすために尽力したというのは……。

トリストル :

人は、急に変わることができるものでしょうか……?

水を差すようで、申し訳ない話ですが……。

アリゼー :

ここで道が分かれてるわね……。

今は少しでも多く、この土地について知りたいし、私は東、あなたは西に続く道に進むのはどう?

アリゼー :

最後は北側の、グルグ火山正面あたりで合流ね。

道中、周りを見渡して、危険がないか確認しながら進んで。

……それじゃあまた、火山前でね。

 

指定地点で見渡す→2箇所目の指定地点で見渡す→アリゼーと話す

アリゼー :

無事でよかった。

こっちは何度か罪喰いに襲われたから、あなたの方もじゃないかって心配したわ。

アリゼー :

やっぱり、そっちにも罪喰いか……。

アミティーのあたりでは平気だったから、グルグ火山に近づくほど、って感じかしら。

アリゼー :

あの山……近くで見ると、一段と高く見えるわね。

アリゼー :

あそこがヴァウスリーの根城になってるなら、手先として罪喰いを呼び集めてるのは間違いない。

アリゼー :

地上にいる私たちまで目ざとく見つけてくるあたり、かなりの数が防衛にあたってるんだわ。

アリゼー :

登ったときには、どうなることか……。

アリゼー :

って言っても、登り方から考えないといけないみたい。

こうして近くから見ても、伝って行けそうな場所もないし。

アリゼー :

ヤ・シュトラの懸念はもっともだけど、こうなったら飛空艇を使うしかないかしら……?

:

ああ、ここにいらっしゃいましたか。

アルフィノ様が、ご心配なさっていましたよ。

アリゼー :

ウリエンジェ……それに水晶公!

あなた、どうしてここに?

水晶公 :

最終決戦くらいは、自分の目で見届けたいと思ってね。

水晶公 :

先発のあなた方は去ったあとだったが、大昇降機の下で、ウリエンジェたちと合流したのだ。

水晶公 :

それよりも……ご覧。

アリゼー :

なるほど、やっぱり空からの接近は厳しそうね。

翼がある罪喰いを相手に空中戦じゃ、いくら私たちでも勝ち目が薄いわ……。

水晶公 :

それがわかってよかった。

あの兵器は塔内から持ち出した貴重な遺物……収穫もなく潰されたのでは、面目ない。

アリゼー :

……ああ、そういうこと。

私たちを探しがてら、あなたたちも調査に来てたのね。

ウリエンジェ :

これで、陸路はなく、空路も危険であると判明しました。

一度みなさんと合流し、対策を練りましょう。

ウリエンジェ :

後続組も、すでにトップラングに到着しています。

アルフィノ様にもそちらに戻っていただいたので、我々も参りましょう。

 

アリゼーと再度話す

 

サンクレッド :

先に偵察に行ってくれてたらしいな。

それで、様子はどうだった……?

リーン :

大昇降機……ちょっと……いえ……とても怖かったです……。

振動で床が抜けてしまうんじゃないかって……うぅ……。

リーン :

あっ、だ、大丈夫です!

もう地面の上なので、切り替えてがんばります……!

アルフィノ :

君たちが発ったすぐあとに、ウリエンジェが水晶公を連れてアミティーに来たんだ。

すれ違わなかったようで、よかったよ。

ヤ・シュトラ :

上がってくるまで時間がかかってしまって、ごめんなさい。

ちょうど水晶公が来たものだから、事情を話していたの。

ウリエンジェ :

このように、無事、そろっております。

リーンには、少々酷な思いをさせてしまいましたが……。

水晶公 :

……クリスタリウムを離れて平気なのかって?

なに、老人とて、最後くらいは不調を押して張り切るものさ。

街の方は、ライナたちに任せてきたよ。

チャイ・ヌズ :

ああ、我々のことは気にするな。

ドゥリア・チャイ :

あらあらまあまあ~!

ブライトクリフ断崖の上は、こんな風になっていたのねぇ!

 

アリゼー :

…………あら?

あのダイダロス社の夫妻は、どうしているのかしら。

アリゼー :

まあいいわ、ひとまずこれで、全員ブライトクリフ断崖を越えられたわけね。

アリゼー :

次の目標は、ヴァウスリーの待つグルグ火山にたどり着くこと。

さっきの調査の結果もふまえて、みんなの意見を聞いてみましょうよ。

 

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