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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト100「輝きは不滅なりて」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト100「輝きは不滅なりて」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト99「彼らの都」

 

 

クエスト受注

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ヤ・シュトラ :

ひとまず私は、今話したことを、みんなにも伝えてくるわ。

引き続き、オンド族に手を貸すべきだということもね。

ヤ・シュトラ :

[プレイヤー名]、調査に協力してくれて、ありがとう。

あとは私たちに任せて……と言いたいところだけれど、あなたの具合を思えばこそ、先を急ぎたいのも確かね……。

ヤ・シュトラ :

もし体がつらくないのなら、さっき話してくれた「パウスィー・オーン」を再度訪ねて、改めて聞ける話がないか確認して頂戴……頼むわね。

 

パウスィー・オーンと話す

広域交易商 ゴウスィー・オーン :

オンド、存続するため、広域交易商、なる。

だから、「バイカラージェム」持っているなら、この海の特産品、交換しよう。

パウスィー・オーン :

ああ、アルフィノの友か。

お前たちの親切で、潮溜まり、助かってる。

悪意あって、水、なくしたわけじゃないと、わかる気がする。

パウスィー・オーン :

……ほか、すべきこと?

そう、だな……お前、「主なき遺構」行ったか?

何と言う?

  • ちょうど今、行ってきた!
  • 北西にある巨大な遺構?

「ちょうど今、行ってきた!」

 

パウスィー・オーン :

おお……言わずとも、あそこ、行くとは……やはりお前は、いにしえの者に導かれしヒトでは……?

パウスィー・オーン :

俺は、信じて、ひとつ、教えよう。

オンドたち、「明かりの灯りし地」に応え、「主なき遺構」に、明かり、入れたい……。

パウスィー・オーン :

そのため、ヒトの職人に、明かり、頼んだ。

ヒレなしのヒトなのに、海に住む変り者……だけど、腕は確かな奴だ。

パウスィー・オーン :

……だが、そいつから、音沙汰なくなり、困っている。

お前が、頼んでいた明かり、回収できたら、みんな、異論、なくなるだろう。

パウスィー・オーン :

そいつ、名前、「グレノルト」と言う。

南の「奇人のアトリエ」、住んでいるから、行ってみろ。

 

 

グレノルトを探す

グレノルト :

おぉ……ついに幻まで見えるようになったか……。

かような海底に、余人が訪ねては来まいからな……。

グレノルト :

幻よ……いや亡霊よ……。

吾の命、喰いたくば喰っていけ……。

グレノルト :

吾は今、「すらんぷ」の最中……。

働くことのできぬ吾など、藻屑以下の存在よ……。

いや……比べるだけ、藻屑に失礼かもしれぬ……。

 

グレノルトに「活を入れる」をする

グレノルト :

……む?

 何やら真っ当に励まされている?

もしや貴殿、幻や亡霊ではない……?

何と言う?

  • そうきたかー……
  • どこかで会ったことが?

「そうきたかー……」

 

グレノルト :

いかがされたか。

……私の容姿に、何か気に食わぬところでも?

グレノルト :

だが、多少の不精は許されたし。

なにせここは、余人の入らざる海底の「あとりえ」。

このグレノルトが、俗世を離れ、仕事に打ち込む場なれば……。

グレノルト :

……して、客人よ。

わざわざかような場所に訪れてまで、吾に何用か?

グレノルト :

ふむ……オンド族から発注された、明かりとな……。

グレノルト :

うわああああああぁぁぁ!

まだ何も浮かんでなぁぁぁいッ!

グレノルト :

吾は藻屑……いや、ただのクズ……クズ以下のクズクズ……。

一端の職人ともあろうものが、納期も守らず、成果も上げていないなど……仕事を舐めている……!

グレノルト :

ああしかし、貴殿も聞いたであろう。

信仰に厚いオンド族にとって、遺跡に明かりを灯すことが、どれほどの意味を持つか……。

グレノルト :

なれば吾は、職人として、最適な明かりを提供せねばならぬ!

だというのに……だというのに……!

グレノルト :

どんな明かりが良いか、ちっとも浮かばなぁぁぁい!

閃きが全然足りないぃぃ!!

グレノルト :

はぁ……貴殿は何か、吾に閃きを与えるような品を持ってはおらぬか?

グレノルト :

オンド族が、いにしえの存在に応えようとしているのなら、灯す明かりもまた、歴史を火にして輝くような……そんな品でなければならぬ。

グレノルト :

例えるならば、そう、命の輝きを結晶にしたクリスタル……だが、輝かしいばかりではなく、悲喜こもごもの、動乱の歴史を歩んできたかのような……そんな感じの……何か!

 

 

グレノルトに閃きをもたらすような品は、 劇的な戦いの先でしか、見つけることができなさそうだ……。

クリスタリウムの「彷徨う階段亭」で受注できる、 いずれかの「ロールクエスト」を最後まで完了してから、 再びここへ戻ってこよう。

 

グレノルト :

ああ……何も思い浮かばぬ……もはや、ヤカンを打ち直す仕事から、出直した方がいいのではなかろうか……?

グレノルト :

そ、そ、そ、それは……そのクリスタルは……ッ!

グレノルト :

美しさのみならず、悲哀や無常の理までも伝わってくる……まさに、そう、激動の歴史を体現していると言っても、過言ではない逸品……!

グレノルト :

おお、おお、おお……!

視える……クリスタルが伝えし遺志の輝きが視える……!

望めども、決して集められぬ「輝き」が……!

グレノルト :

うおおおぉぉぉ……!

製作意欲が、閃きが、とめどなく溢れてくる!

いける、いけるぞ、今なら……ッ!

 

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