FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト101「明かりの灯りし地」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト101「明かりの灯りし地」のセリフ集です。
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FF14セリフ集。パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」メインクエスト100「輝きは不滅なりて」
- クエスト受注
- トルスィー・アースにグレノルトのランプを渡す
- 案内役のオンド族と話す
- 案内役のオンド族と再度話す
- ウリエンジェと話す
- アルフィノと話す
- アリゼーと話す
- アリゼーと再度話す
- キャリバンの古巣穴の出口に向かう
- ヤ・シュトラと話す
クエスト受注
グレノルト :
吾は物作りを極めるため、ノルヴラントに残る技術も知識も、貪欲に吸収してきた。
グレノルト :
が、いずれを以てしても、あれほどには至らず……いかにしてあれらの建造物を成形したのかさえ、見当がつかぬのだ。
グレノルト :
……まさに「ろすとてくのろじー」よ。
あれに魅せられて当地に居を構えた身ではあるが、いざ添える道具を作るに至って、尻込みをしてしまった……。
グレノルト :
しかし、貴殿の持ち込んだクリスタルのおかげで、「作りたい」という気概が、臆病風に勝ったわけだ。
グレノルト :
詳しい由来はあえて聞かぬが、恐らく、多くの想いを連れた旅をしてきた代物なのだろうよ。
見る者の心に、言葉はなくとも訴えてくる……。
グレノルト :
うむ、うむ!
吾の閃きも、まだまだ途絶えることがなさそうだ!
グレノルト :
どれ、そのクリスタルから感じ取れる物語を、貴殿の装備として、仕立てて進ぜようではないか!
グレノルト :
……っと、オンド族への納品も済まさねばな。
すまぬが、族長の「トルスィー・アース」のところへ、この明かりを運んでほしい。
トルスィー・アースにグレノルトのランプを渡す
トルスィー・アース :
……我に、何用か。
トルスィー・アース :
これは……!
「主なき遺構」に置くべく、ヒトの職人に頼んだ、明かりか……!
トルスィー・アース :
スィー……汝と、汝の仲間、潮溜まりのために、尽力してくれたと、次々に報告、受けている。
仕舞いに、遅れていた明かりまで、得てくるとは……。
トルスィー・アース :
もはや、疑いようも、ない……汝らは敵ではなく、然るべくして導かれた、ヒトである。
トルスィー・アース :
なれば、我ら、遺構にこの明かりを捧げたのち、汝らに、「明かりの灯りし地」を、伝えん。
トルスィー・アース :
汝の仲間にも、告げておくゆえ……「主なき遺構」にて集い、祈祷の終わり、待つがいい。
トルスィー・アース :
おお、オンドの、守護者よ……。
我らも、明かり灯し、汝らに応えん……。
アルバート :
さっきの職人に見せてた、抜け殻みたいなクリスタル……。
アルバート :
あれは、もしかして……俺たちの「光のクリスタル」じゃないか……?
何と言う?
- いつもついて来てたんじゃないのか
- 肝心なところを見てないとは……
「いつもついて来てたんじゃないのか」
アルバート :
なんだよ、俺だって多少は遠慮して……四六時中お前について回ってるわけじゃない。
アルバート :
それで……あのクリスタル、どうしたんだ?
アルバート :
そうか……ブランデンの…………。
アルバート :
……今になって、そんな本音が聞けるとはな。
あいつらときたら、本当に、最期まで……。
アルバート :
死んだ後に、こんなに多くのことを知るなんて思わなかった。
アルバート :
お前のことも……セトのことも……俺たちの世界が、どれほどしぶとくて、希望にあふれてたかも。
アルバート :
いつかあいつらと、また巡り会うことができたとしたら……話の上手くない俺だが、どうにか伝えてやりたいと思うよ。
アルバート :
……ありがとな。
お前を必ず、この旅の終わりまでつれていく。
アルフィノ :
すまない、集まるのが遅くなった。
ヤ・シュトラ :
無事に、彼らの信頼を得られたようね。
サンクレッド :
多少、歯がゆい思いもしたが……まあ、総出して働いた甲斐もあったってものだ。
サンクレッド :
とくにお前の念押しが効いたそうじゃないか。
さすがだな。
アルフィノ :
……ヤ・シュトラから聞いたよ。
あの建物は、アシエンの時代のものかもしれないとね。
アリゼー :
あいつらの故郷、か……。
アリゼー :
エメトセルクから昔の話を聞いたときは、なんだかあまり、実感がなかったけれど……。
アルフィノ :
……そうだね。
こうして目にしてみると、改めて……立派な都市だったのだろうとわかる。
アルフィノ :
それは、彼らにとって、どれほどの時を経たとしても取り戻したい、大事な世界なのだろう……。
アリゼー :
馬鹿よね……。
仮にすべての世界を統合できたとしても、いなくなった人までは、取り戻せないじゃない。
アリゼー :
でも、そうね……私だったら、どうしたかな……。
リーン :
あの……お体の方は、大丈夫ですか……?
ヤ・シュトラ :
あら、祈祷は終わったのかしら?
トルスィー・アース :
うむ……。
いにしえの者に、我らが感謝、想い、伝わったはず。
汝らにも、感謝する。
ウリエンジェ :
ならば、教えていただけるでしょうか。
あなたのおっしゃった、「明かりの灯りし地」について……。
トルスィー・アース :
……ここより西に広がる、大海溝。
常は漆黒の、その裂け目に、先日、明かりが灯った。
トルスィー・アース :
我ら、すぐに向かい、確認した。
そこには……大きな街、あった……。
トルスィー・アース :
その街と、我らの棲む、朽ちぬ家……とてもよく、似ている。
トルスィー・アース :
間違いない……。
いにしえの者、にわかに目覚めたのだ。
トルスィー・アース :
我らは畏れ、潮溜まり、戻った。
以来、導きあるまで、かの地を侵すべからずと、決めた……。
アルフィノ :
その場所には、今も行くことが可能なのですか?
トルスィー・アース :
うむ……。
水なき、今、ヒレ持たぬ汝らでも、到達できよう。
トルスィー・アース :
我、汝らを、導きのヒトと信ず。
ゆえに、仲間に、案内をさせよう。
アルフィノ :
……行ってみよう!
案内役のオンド族と話す
案内役のオンド族 :
我らが長、トルスィー・アースの命令にて、あなた方を、「明かりの灯りし地」へ、お連れする。
案内役のオンド族 :
どうぞ、こちらへ……。
岩場とサンゴを伝って、下まで、降りてきてほしい。
あなたの仲間も、集まっている。
案内役のオンド族と再度話す
ウリエンジェ :
一足飛びにエメトセルクのもとへ辿りつけずとも、私たちの歩みは、着実に彼の方へと近づいています。
行きましょう……そこで待つ、水晶公のためにも。
ヤ・シュトラ :
出立の支度はできて?
腕のいい職人と知り合ったのなら、ここを離れる前に、装備をしっかり整えておくのよ。
アリゼー :
向かうは、漆黒の大海溝か……。
エメトセルクのことだから、ビスマルクの泡がなくとも、都合のいいように空間を変えているんでしょうけど……。
アルフィノ :
ついに、出発だ……この先はかなり暗いようだが、恐れはないよ。
皆と……君と一緒に、進んでいこう。
サンクレッド :
オンド族の手伝いをしていてわかったが、このあたりに生息する海洋生物は、かなり手強い奴が多い。
サンクレッド :
本命にたどり着く前に、油断して……なんてことがないよう、気をつけて進んでいこう。
リーン :
オンド族の皆さんと触れ合ってみると、私たちと同じように暮らしている面も、全然違う趣味や考え方をしている面もありました。
リーン :
いつかまた、この巨大な泡が消えてしまう前に、ここを訪ねてきたい……。
[プレイヤー名]さんも、きっと一緒に……です。
案内役のオンド族 :
……全員、いるな。
では、かの地への行き方、伝えよう。
案内役のオンド族 :
この先にある洞窟を、壁沿いに、下へ、下へ……。
底に着いたら、北西の方向、道がある……それに沿って、西へ、西へ……。
案内役のオンド族 :
歩いていくと、かなり、複雑だ。
迷ったり、はぐれたりしないよう、仲間と、声を掛け合いながら、進むといい。
案内役のオンド族 :
最後、「キャリバンの古巣穴」の前に、我らが張った結界、ある。
手をかざしてくれれば、解けるようにしてある。
アルフィノ :
その先が、「明かりの灯りし地」というわけだね。
わかったよ、案内ありがとう。
アリゼー :
それじゃあ、出発しましょ!
ウリエンジェと話す
リーン :
この先から、岩場とサンゴを伝って、壁沿いに下っていけるみたいです。
滑りそうなので、慎重に……!
サンクレッド :
ふむ……この水流を使えば、簡単に上まで戻れそうだな。
ウリエンジェ :
ひとまず、洞窟の底に到着ですね。
次は、この道を西へ進むべしと、案内役は言っていましたが……ウリエンジェ :
なにぶん、複雑な自然地形が広がっております……。
地図や方角をあてにするばかりでなく、眼前の道と、お互いを頼りにして、進んで参りましょう。
アルフィノと話す
アルフィノ :
ああ、来たね。
この先に進むには、経路がふたつあるようなんだ。
アルフィノ :
このまま白いサンゴの上を渡るか、南側の岩場へ迂回するか……私は、先行したアリゼーに倣って、この上を行くよ。
…………ゴクリ。
アリゼーと話す
アルフィノ :
よ、よし……どうにか渡れたぞ……!
アリゼーが、さらに西へ進んでいるはずだから、彼女と合流しよう。
アリゼー :
待ってたわよ。
少し先まで見てきたんだけど、それらしき結界を見つけたの……こっちに来て!
アリゼーと再度話す
リーン :
結界、消えました……!
これで先へ進めますね。
サンクレッド :
ここから先も、相当な悪路になってる可能性が高い。
位置を確認しながら、西に向けて、みんなで慎重に進んでいこう。
キャリバンの古巣穴の出口に向かう
ウリエンジェ :
ここから、さらに奥へと進めるようです。
今まで以上に暗いようですので、くれぐれも、ご注意を……。
ウリエンジェ :
ここから、さらに奥へと進めるようです。
今まで以上に暗いようですので、くれぐれも、ご注意を……。
ウリエンジェ :
ここから、さらに奥へと進めるようです。
今まで以上に暗いようですので、くれぐれも、ご注意を……。
アリゼー :
うそ……何よこれ……!
アルフィノ :
これが、オンド族の言っていた街……!
なんて規模だ……!
ヤ・シュトラ :
……そう、あなたたちにも見えているのね。
ヤ・シュトラ :
オンドの潮溜まりにあった建物は、実在する遺構だった。
けれど、この街は、わけが違う……。
ヤ・シュトラ :
いわば、大規模な魔法なのよ。
海溝の上に築かれた、幻影都市だわ……!
ヤ・シュトラと話す
ウリエンジェ :
なるほど、この光景を見たオンド族たちが、畏れて封印を施すのも理解できます。
我々は、止まるわけには参りませんが……。
リーン :
あの都市を見ていると、なんだか寂しくなりませんか……?
黒くて恐ろしい場所のはずなのに……。
サンクレッド :
俺に言わせれば、だだっ広い場所に突っ立っていられるより、あれくらい入り組んだ市街地の方が、事を運びやすい。
だから……大丈夫だ、安心しろ。
アリゼー :
遺構に明かりを灯したって言われて、こんな光景を想像できる?
エメトセルクは、何を考えてるのかしら……。
アルフィノ :
あの街のどこかに、エメトセルクと水晶公が……。
どれだけ広くとも、必ず、見つけ出してみせよう……!
ヤ・シュトラ :
[プレイヤー名]、あの建物の形を見て。
……私たちで確認した、オンドの潮溜まり周辺の遺構や、壁画に描かれているものと、同じ特徴だわ。
ヤ・シュトラ :
あの人は……エメトセルクは、遺構をそのまま利用したわけじゃない……。
その上に、「在りし日の街」を、魔法で再現したんだわ。
ヤ・シュトラ :
まったく、呆れるほどの魔力だこと……!
これがオリジナルのアシエン、すなわち、古代人というわけね……。
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