さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。パッチ5.0サブクエスト「優等な市民の務め」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」サブクエスト「優等な市民の務め」のセリフ集です。

 

 

 

クエスト受注

f:id:thirtyfive:20190712025040p:plain

創造物管理局の役人 :

こちら、創造物管理局です。

お困りのようでしたら、ご案内いたしますよ。

創造物管理局の役人 :

左手側では、創造物の登録を行えます。

一方、右手側では、イデアの貸出申請が可能です。

お望みのカウンターへお向かいください。

創造物管理局の役人 :

おや、そのどちらについても、よくご存じではない様子。

では私がこの施設について、ご説明いたしましょう。

創造物管理局の役人 :

私たちは創造魔法を操ることで、実に多彩な物を、生み出すことができますよね?

創造物管理局の役人 :

心安らぐ香りを放つ花々から、色とりどりの輝きを放つ宝石まで……本当に多種多様な存在が、日々創られているのです。

創造物管理局の役人 :

しかし、ひとりの創造力には限界があります。

ですから、各々が創造したイデア……つまり概念を持ち寄り、共有しようというのが、ここ創造物管理局の役割なのです。

創造物管理局の役人 :

ただ、危険な概念を広めるわけにもいきませんから、世界にとって有用かどうかの、審査はさせていただきます。

その辺りも、私たちの責務のひとつですね。

創造物管理局の役人 :

ここまでは、わかりましたか?

創造物管理局の役人 :

ふむ、ならばせっかくですから、登録を待っている方々に、お話を聞いてみたらいかがでしょう。

創造物管理局の役人 :

皆さん、快くお話ししてくれると思いますよ。

まずはあちら、正面奥で登録を待っている、「穏やかなアーモロート市民」に、話を聞いてみてください。

 

穏やかなアーモロート市民と話す

穏やかなアーモロート市民 :

こんなに小さな子が創造物管理局にいるなんて、珍しいなぁ。

もしかして、見学かな?

穏やかなアーモロート市民 :

僕は、骨のない生物を作ってみたから、登録にきたんだ。

美しい半透明の外皮に、優雅にたなびく帯のような触手……それにガスを溜めて宙を漂うというのがポイントだね。

穏やかなアーモロート市民 :

まあ、面白いだけじゃ登録してもらえるとは限らないんだけど。

僕は道楽で、おかしなものばかり創っているから、参考にはしちゃだめだよ。

穏やかなアーモロート市民 :

そうだ、ためになる話を聞くなら、「熱心なアーモロート市民」のもとへ行くといい。

じゃあ、そろそろ呼ばれる頃合いだから、失礼するね。

 

熱心なアーモロート市民と話す

熱心なアーモロート市民 :

ふむ、君は先ほど、創造物管理局の役人と、話していた子だね。

君みたいな小さな子が見学とは、感心、感心……。

熱心なアーモロート市民 :

自分の創造物は、いくつも登録されてきたが……今回、申請しにきたのは、最近創った「動く人形」さ。

熱心なアーモロート市民 :

しかしそれは……自分で創ったというより、何者かに導かれているかのような神秘的な体験だったな。

傑作とは、得てしてそういうものなのかもしれないね。

熱心なアーモロート市民 :

その人形は、感情を持たず、恐れを抱かず、どんな危険な相手にも、躊躇なく立ち向かう。

どうだい、儚くも美しいだろう?

熱心なアーモロート市民 :

究極の純粋さによる美の表現……これが、今回の試みの主眼ではあるのだが、さて、どう評価されるか……楽しみだよ。

熱心なアーモロート市民 :

そういえば近くに「不安げなアーモロート市民」がいるね。

彼は、子どものための創造物を登録しにきたようだったよ。

行って話を聞いてみるといい。

 

不安げなアーモロート市民と話す

不安げなアーモロート市民 :

ああ、君、見学にきてる子だよね?

ちょうどよかった、君みたいな小さな子を探していたんだ。

不安げなアーモロート市民 :

私は、子どもの遊び相手になるような生物を創造したんだけど、登録されるか不安でね……。

不安げなアーモロート市民 :

よければ、試しに私の創造物と遊んで、感想を教えてくれないか?

ほら、この「縛めの魔法球」に入ってるからさ。

不安げなアーモロート市民 :

力が有り余って壊しちゃっても、またすぐに創造できるから気にしないでいいよ。

屋内じゃはばかられるから、建物の外の道端で遊んできてね。

 

指定地点で縛めの魔法球を使い、謎めいた創造物を討伐

謎めいた創造物 :

ボボボ僕、君ノ、友ダチ!

謎めいた創造物 :

モット!

 アソブノ!

謎めいた創造物 :

アソンデヨ!!

謎めいた創造物 :

ガァアアア!

謎めいた創造物 :

ピギエエエエエ!

 

不安げなアーモロート市民と話す

不安げなアーモロート市民 :

おかえり、私の創造物と遊んだ感想を教えてくれないか。

創造物はどんな動きをしていたかな?

遊んでみて楽しかったかい?

不安げなアーモロート市民 :

なんだって?

気味の悪い言葉を話しながら、襲いかかってきたなんて……!

想像していなかった挙動だ……!

不安げなアーモロート市民 :

驚かせてしまって、本当にごめんね……。

帰って、新たな生物を創造するのに取りかかるとするよ。

ご協力、どうもありがとう。

 

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.