FF14セリフ集。パッチ5.0サブクエスト「潮溜まりの変わり者」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」サブクエスト「潮溜まりの変わり者」のセリフ集です。

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ナロスィー・コール :

ヒトの、まれびと、潮溜まり、よくきた。

ずっと、ヒトと話、してみたかった。

俺、ナロスィー・コール、お前の、名は？

ナロスィー・コール :

ふうん、[プレイヤー名]か。

俺、ヒトに、見てもらいたいもの、ある。

潮溜まり出て、西の方、きて。

オンドの潮溜まり西のナロスィー・コールと話す

ナロスィー・コール :

なあ、これ、ヒトのものだろう？

ずっと昔、フネとかいうものから、落ちてきたらしい。

でも、オンド、誰も触らない。

ナロスィー・コール :

オンド、ヒトと、あまり関わらない。

でも、むかし俺、陸で、動けなくなった時、ヒトに、助けてもらったから、ヒト、好きだ。

ナロスィー・コール :

だからヒトのこと、知りたい。

ヒトの道具、使い方、教えてほしい。

これ、どうやって使う？

ナロスィー・コールは、人の道具の用途が気になるようだ……。

周辺にある「沈んだ積み荷」を調べてみよう。

沈んだ積み荷を調べる

古い酒瓶が落ちている……。

ナロスィー・コール :

それ、とても脆くて、すぐ粉々になる。

中、なにか詰めているようだが、すぐ潮に溶ける……そんなもの、ヒト、どう使う？

何と答える？

• 飲み物を詰めておくものだ
• 割って破片を武器にするものだ

「飲み物を詰めておくものだ」

ナロスィー・コール :

ヒト、真水とか、果実の汁、好き、聞いたことある。

わざわざ、こんな脆い容器、溜めるんだな。

なんとも、奇妙……。

古い舵輪が落ちている……。

ナロスィー・コール :

それ、木でできた、変な輪っか。

用途、少しも、想像できない。

そんなもの、ヒト、どう使う？

何と答える？

• 船の行き先を決めるものだ
• 頭に乗せるものだ

「船の行き先を決めるものだ」

ナロスィー・コール :

フネ、ヒトが乗る、変な箱、だよね？

それに、これがない、行き先決められないなんて、ヒレないヒト、大変そうだな。

ナロスィー・コールと話す

ナロスィー・コール :

[プレイヤー名]、ありがと。

面白いこと、たくさん知られた。

ナロスィー・コール :

でも……ある目的、使えるもの、探してたけど、それない。

残念…………。

ゼロスィー・オーン :

ナロスィー、お前、勝手にヒト、連れ出して。

なにしてるかと思えば、またヒトの道具、いじくり回して。

母王様、大変なのに、そんな暇、ない！

ナロスィー・コール :

ち、違う……！

俺……！

ゼロスィー・オーン :

ヒト、我が愚弟、失礼した。

我、「オンドの母王」取次、ゼロスィー・オーンである。

一族を代表して、頼みたいこと、ある。

ゼロスィー・オーン :

潮が引き、困ったこと、起きたのだ。

愛しき我らが母、すなわち「オンドの母王」様、危機、瀕している。

ゼロスィー・オーン :

母王様、身重だ。

通常なれば、この深海で、母王様、産卵する。

それで、オス、卵いただき、子育てする。

ゼロスィー・オーン :

でも、潮引きし今、うまく産卵できない、かもしれない。

オンド、みな生き残るため、母王様の卵、オス全員で分けるが、心配。

ゼロスィー・オーン :

「光の氾濫」、オンドの故郷、壊滅させ、オンド減った。

母王様の産卵、うまくいかないと、一族、また減ってしまう。

ゼロスィー・オーン :

ゆえ、陸よく知るヒト、助力乞いたいと、母王様自ら、ヒトとの対話、所望している。

「オンドの潮溜まり」まで、きてほしい。

ゼロスィー・オーン :

ナロスィー、お前も、来い。

ヒトにも、母王様にも、迷惑かけるな。

ナロスィー・コール :

俺だって、母王様のため、思って……。

ゼロスィー・オーンと話す

ゼロスィー・オーン :

ヒトのまれびと、ご足労、感謝する。

母王様、紹介しよう。

扉越しに聞こえてくる声 :

ヒトよ……わらわが、「オンドの母王」である。

オンドの母王 :

扉越しの挨拶、許しておくれな。

我らメス、産卵のため安全な岩間で、一生過ごす。

ゆえ、外へ出ること、かなわぬ。

オンドの母王 :

常なれば、オンド、水中にて身体たゆたわせ、産卵する。

だが潮引きて、今や、半身しか海水に浸からず、卵たち、無事に産み落とせるや否や、不安……。

オンドの母王 :

聞けば、潮引きし理由、そなたにあるとか。

誤解せぬよう、わらわは、責めているのではなし……ただ、無事産卵できるよう手助け、頼みたい。

オンドの母王 :

なに、ヒトの産卵の知恵、借りたいだけよ。

陸（おか）の産卵方法、試すべきやもしれぬ、思うてな。

オンドの母王 :

身の回りのこと、ゼロスィー・オーンたち、任せてあるゆえ、彼ら困っている様子あれば、口添えしてくれれば、よい。

どうだ、やってくれるかえ？

オンドの母王 :

よき返事、感謝する。

では、頼んだぞ。

ゼロスィー・オーン :

まれびと、我も、協力感謝する。

だが、母王様、まだ産気づく様子、ない。

ゆえ「ナロスィー・コール」と共に、待っていてほしい。

ナロスィー・コール :

あ、待って、[プレイヤー名]……！

ナロスィー・コール :

ちょっと、話したいこと、ある。

潮溜まり、出たところまで、来てくれる？

ナロスィー・コールと話す

ナロスィー・コール :

[プレイヤー名]、母王様謁見できる、珍しいこと、すごいこと。

それだけ、オンドにとって産卵、大事なこと。

ナロスィー・コール :

俺、母王様の産卵、手助けできるもの、探してた。

だからヒトの道具、使い方、聞いた。

使えそうなもの、なかったけど……。

ナロスィー・コール :

母王様、俺の母、みんなの母。

生まれる卵、俺の弟妹、みんなの弟妹。

健康、安全、産卵できるよう、支えたい。

ナロスィー・コール :

俺いい考え、ある、から、時間あるとき、詳しく話、聞いて？

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