さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0サブクエスト「物見塔への伝令」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」サブクエスト「物見塔への伝令」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

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テアンナ :

見慣れない顔……そうか、新人だな?

これはちょうどいい、仕事をくれてやろう。

テアンナ :

ラディスカ物見塔の「マインズ」に、この「補給物資の発注書」を届けてくれ。

急ぎで頼むぞ。


マインズに補給物資の発注書を渡す

マインズ :

おや、旅人が私に何用かな?

……オスタル厳命城から届け物だと?

マインズ :

補給物資の発注書?

なぜこれを旅人である君が?

何と答える?

  • 強引に頼まれた
  • 報酬がもらえるから

 

マインズ :

新人と間違えられて強引に頼まれた、と……。

それでいて、しっかりと仕事をこなしてしまうとは、君は、なかなかのお人好しらしい。

マインズ :

それならば、私からも仕事を頼みたい。

発注のあった物資を、オスタル厳命城まで運んでほしいのだ。

ただ、その準備には、少しばかり時間がかかる。

マインズ :

こちらの準備が整うまで、もしよければ、ここの衛兵たちの話し相手になってやってくれ。

マインズ :

ここには娯楽が少なくてな。

旅人と話せるとなれば、皆も喜ぶはずだ。

 

ラディスカ物見塔の衛兵と話す

ジョーナード :

この塔の名前、「ラディスカ」っていうのは、60年程前に実在した、初期の衛兵の名前なんだ。

ジョーナード :

ラディスカは、罪喰いの大群が迫りくるのを発見し、人々を避難させたが、自分自身は最後まで踏みとどまり、時間を稼いで戦死したそうだ。

ジョーナード :

その彼の亡骸が発見されたのが、この塔でね。

以来、彼を偲んでこの塔を「ラディスカ物見塔」と、いうようになったのさ。

リュト・サイ :

ほう、旅人が話しかけてくるとは珍しい。

どうだい、この物見塔は……見るも無残な有様だろう?

リュト・サイ :

それもそのはず、100年以上前に建てられた塔の残骸を、継ぎ接ぎしながら、どうにか物見塔として使っているんだからな。

なぜ、わざわざ手間をかけて、そんなことをするのか……。

リュト・サイ :

ここが主要な街道の分岐点に位置していて、警備の出発点とするにも、接近してくる罪喰いを見張るのにも、立地的に効率的だからさ……ま、おかげで娯楽も何もないがね。

ヴァーリアー :

やあ、旅の人……。

あなたは、この物見塔が本来、何だったか知っているかい?

ヴァーリアー :

実は「鐘楼」だったのさ。

かつては、湖畔地域で暮らす人々に、朝昼晩と時を知らせていたらしい。

ヴァーリアー :

しかし、いまこの塔が発するのは警告音……。

はぐれ罪喰いや盗賊の類が現れたときに、鐘を鳴らすのさ。

いつか本来の役割に戻れる日が来るといいんだがなぁ。

 

マインズに報告

マインズ :

皆と話をしてくれたようだな。

ちょうど、こちらの準備も終わったところだ。

マインズ :

さっそく君に運んでもらいたいが……。

まずはここまでの協力に感謝して、報酬を支払っておこう。

 

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