さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0サブクエスト「労働者の大事なお守り」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」サブクエスト「労働者の大事なお守り」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

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スヴァイン :

鉱山から届いた荷箱を確認していたら、「猫目石のお守り」が紛れているのに気がついた。

スヴァイン :

このお守りは鉱山労働者にとって大事なものなんだ。

急いで持ち主に届けてやりたいが、俺も仕事があって、ここから動けない。

スヴァイン :

すまんが、代わりに「猫目石のお守り」を届けてくれないか?

教会跡にいる「ヒュム族の墓守」に見せれば、きっと誰のものかわかるはずだ。

 

ヒュム族の墓守に猫目石のお守りを見せる

ヒュム族の墓守 :

おや、旅人さん。

私に御用ですかな?

ヒュム族の墓守 :

これは……「猫目石のお守り」、ですね。

まだ光耀教が多くの人々に信じられていた頃、猫目石は太陽と光を司る主神の象徴と、考えられていました。

ヒュム族の墓守 :

「光の氾濫」が起きて、光耀教を信奉する者は減りましたが、猫目石をお守りにするという風習だけは、今なお、鉱山労働者たちの間に残っているのです。

ヒュム族の墓守 :

さて、この大ぶりで特徴的なお守りですが、「眼帯をした労働者」が持っていたものに、よく似ていますね……。

ヒュム族の墓守 :

彼は、ヌベイ旧鉱山の入口にいるはずです。

「猫目石のお守り」を渡してあげるとよいでしょう。

 

眼帯をした労働者に猫目石のお守りを渡す

眼帯をした労働者 :

はあ……どこにいったんだ……。

……ん、俺に用か?

眼帯をした労働者 :

こ、これは、俺のお守りじゃないか!

いったい、どこでこれを?

眼帯をした労働者 :

なるほど……。

鉱石を出荷したときに紛れてしまったのか。

眼帯をした労働者 :

これは「旅立った」妹がくれた大事なお守りでな……。

本当に助かったよ、ありがとう。

 

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