さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0サブクエスト「対価の重さをどう見積もるか」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」サブクエスト「対価の重さをどう見積もるか」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ5.0サブクエスト「イル・メグで暮らす約束事」

 

 

クエスト受注

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トナティウ :

一緒に暮らそうって誘いを断ったのに、まさか、謝りに行くことになるなんて……。

なんだか、複雑な気分だよ。

トナティウ :

それじゃあ、ヴォレクドルフに行こうか。

「ザントマン」さんに、ボクのこと紹介してね……。

 

ザントマンと話す

憤ったン・モゥ :

この集落のアマロではないというのは本当だったか……。

ならば、こやつから対価をもらえばいいのだな?

トナティウ :

あのン・モゥ族が、ポークシーのご主人様?

うわあ、すっごい怒ってそうだね……。

ザントマン :

トナティウを連れてきてくれて、ありがとうよ。

おかげで、誤解も解けそうだ……。

トナティウ :

知らなかったとはいえ、大切な使い魔を食べちゃってごめんなさい。

空腹だったうえに、あんまり美味しそうなブタだったから……。

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憤ったン・モゥ :

……ポークシーは、ブタではない。

私たちン・モゥ族がことさら大事にしている使い魔なのだよ。

憤ったン・モゥ :

素直に謝罪しにきたことは評価するが、ここは正当な対価をもらえねば、許すわけにいかんな。

ン・モゥは、何よりも対価を重んじるのだ!

トナティウ :

そうだよね……それで、対価ってどのくらいなの?

憤ったン・モゥ :

ふむ……。

ヴォレクドルフのアマロならば、日頃のよき取引に鑑みて、多少は対価を少なく見積もることもできたが……。

憤ったン・モゥ :

まったく関係のない、外部のアマロだというのなら、「命の対価は命」だと言うしかないな。

トナティウ :

い、命!?

それって、ボクが死なないと対価にならないってこと?

トナティウ :

自分がしでかしたことだから、責任を取るつもりはあるけど、さすがに死んじゃうのは嫌だなあ……。

お兄さん、どうしよう……?

何と答える?

  • ヴォレクドルフのアマロになればいい
  • 命を差し出すしかない……

「ヴォレクドルフのアマロになればいい」

 

ザントマン :

なるほど!

 それならば、命まで差し出さずとも済むと、ほかならぬン・モゥの御仁が言っておった。

問題は、トナティウ本人の気持ちだが……。

トナティウ :

そりゃ、死なないですむなら、ぜひお願いしたいけど……。

ボクは一度誘いを断っているし、こうして迷惑もかけてる。

それなのに、仲間にしてくれるの……?

ザントマン :

なに……群れて暮らしていれば、迷惑など、互いにかけたりかけられたりするものだ。

ザントマン :

わしらにとっては、そんな些細なことよりも、仲間が増える喜びのほうが、遥かに大きいのだよ……。

憤ったン・モゥ :

……話はまとまったようだな?

では、ヴォレクドルフに暮らすアマロに対して、改めて、対価を要求させてもらおう。

憤ったン・モゥ :

……そうだな、「清らかな水」、「きめ細やかな粘土」、それとピクシー族が持つ「妖精のランプ」を持ってきてくれ。

その3つなら、対価として釣り合いが取れるはずだ。

憤ったン・モゥ :

アマロだけですべてを揃えるのは、難題かもしれんが……ヒトの協力があれば、なんとか集められるだろう。

何と答える?

  • 乗りかかった船だ、仕方ない
  • もしかして、自分の出番?

「乗りかかった船だ、仕方ない」

 

トナティウ :

巻き込んじゃってごめんよ。

すべて集め終わったら、かならずお礼をするから、一緒にがんばろう……!

 

 

トナティウと話す

トナティウ :

必要な品は3つあるんだし、手分けして集めることにしよう。

ええと、まずはどれを探しに行けばいいのかな……。

ザントマン :

「きめ細やかな粘土」は、高き岩肌から採れる。

トナティウならば、空を飛んで採りに行けるだろう。

トナティウ :

そっか!

 なら、ボクはそれを採りに行くから……お兄さんは、「清らかな水」をお願いできるかな?

アマロの前脚じゃ、うまく水を汲めないからさ。

ザントマン :

品物を集めたら、この「古びたズタ袋」に入れるといい。

中には、容器も入っておるのでな。

北西の水辺で「清らかな水」が汲めるはずだ。

トナティウ :

それじゃ、「清らかな水」を頼んだよ!

集められたら、フッブーテンブルクの野原で合流しよう。

 

 

指定地点で古びたズタ袋に水を汲む

ズタ袋に入っていた器に、「清らかな水」を汲んだ。 フッブーテンブルクで「トナティウ」と合流しよう。

 

トナティウに古びたズタ袋を渡す

トナティウ :

あっ、おつかれさま!

こっちも「きめ細やかな粘土」を手に入れられたよ!

トナティウ :

うん、「清らかな水」が入っている……ありがとう!

それじゃ、「きめ細やかな粘土」も袋の中に入れておくね。

トナティウ :

これで残るは「妖精のランプ」だけ……。

たしか、ピクシー族が持っているんだっけ。

 

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