FF14セリフ集。ナマズオ族デイリークエスト「新名物ナマズオ焼き」

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FF14のナマズオ族デイリークエスト「新名物ナマズオ焼き」のセリフ集です。

クエスト受注

光風院セイゲツ :

貴君、ひんがしの国で書かれた『味三昧料理帖』によれば、各地の祭では、見物客に名物料理を振る舞うらしいではないか。

光風院セイゲツ :

そのような文明的な行い、ぜひ模倣せねばなるまい。

この祭独自の名物料理を作り、祭に参加した者に振る舞うのだよ！

光風院セイゲツ :

ヒトにも振る舞うものゆえ、貴君も試作の作業に加わりたまえ。

さあ、そうとわかれば迅速に、「再会の市」に赴くのだ。

「料理好きのナマズオ」が、周辺で待っているはずなのでな。

再会の市周辺の料理好きのナマズオと話す

料理好きのナマズオ :

あたいが考えた名物料理の、お手伝いをしてくれるっぺか？

あたい、ヒト好みの味はわからないから、協力してくれてありがたいっぺよ！

料理好きのナマズオ :

じゃあ、さっそく「ナマズオ焼き」を作るっぺな！

ナマズオ焼きは、あたいたちがめでたい日に食べるうぺぺな魚を、ヒト風の調味液に漬け込んで焼く料理だっぺよ！

料理好きのナマズオ :

ヒトの職人さんには「ナマズオ焼き用品」として、漬け込み用の落とし蓋を、2つ作ってほしいっぺよ。

素材は隣の荷箱に入ってるから、それを使ってほしいっぺな。

料理好きのナマズオ :

肝心のうぺぺな魚は、もう用意してるっぺな。

頼んだものさえ持ってきてもらえれば、すぐにでもナマズオ焼きが作れるっぺよ！

再会の市周辺の料理好きのナマズオにナマズオ焼き用品を納品

料理好きのナマズオ :

お願いした素材は集まったっぺか？

料理好きのナマズオ :

ありがとうっぺな！

さっそく調理を始めるっぺよ！

料理好きのナマズオ :

ネチョネチョネッチョリ、漬け込んで……ジュウジュウジュウ～っと、焼き上げて……うぺうぺうぺぺと、踊ってみれば……

料理好きのナマズオ :

できたっぺよ！

これが渾身の創作名物料理「ナマズオ焼き」っぺな！

今回の味つけは、上手にできた気がするっぺな！

料理好きのナマズオ :

この「ナマズオ焼き」を、再会の市にいる「イェスイ」に渡してほしいっぺよ。

アジムステップのヒトの口に合うか、試食をお願いするっぺな。

料理好きのナマズオ :

あたいは、さらなる調味液の改良にいそしむっぺよ。

イェスイに試食してもらったら、先に祭場に戻って、「光風院セイゲツ」に報告してくれっぺな！

再会の市のイェスイにナマズオ焼きを渡す

イェスイ :

私になにかご用？

イェスイ :

この創作料理を私に……？

な、なんだか、食べるのに勇気がいる見た目だけれど、せっかくだから試食してみるわね。

イェスイ :

ああ、羊たちの鳴き声が、今日も美しいわ。

太陽神アジムよ、月神ナーマよ、この世界をありがとう……！

……ごめんなさい、あまりの不味さに現実を直視できなかったの。

イェスイ :

ともあれ、贈り物には感謝するわ。

ナマズオさんたちにも、よろしく伝えてくださいね。

光風院セイゲツに報告

光風院セイゲツ :

試作のナマズオ焼きは、上手くできたかね？

光風院セイゲツ :

そうか、味に加えて見た目も大事とは……。

ヒトの好みは、難しいものだな。

だがよい、試行錯誤こそが文明発展の礎なのだ！

光風院セイゲツ :

そして、いつの日か名物が完成した暁には、祭に訪れるヒトが増え、金銭的な成功をもヒレにできるであろう。

貴君も革命的文明開化のため、引き続き助力を頼むぞ。

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