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FF14セリフ集。コウジン族クエストその5「宝探衆縁起譚」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のコウジン族サブクエスト「宝探衆縁起譚」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。コウジン族クエストその4「小鍛冶縁起譚」

 

 

クエスト受注

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カブト :

[プレイヤー名]殿……実は、ゼッキ島攻めに踏み切るだけの準備は、未だに整っておらぬ……。

カブト :

拙者が思うに、此度の戦の肝は、ヒルマキにある……。

紅甲羅は、兵力において碧甲羅を圧倒しておきながら、ツクモを奪うため、碧のタマミズを攻めることはしなかったぁ……。

カブト :

紅甲羅がわざわざ計略を弄したということは、碧甲羅と全面的に戦うほどの、覚悟がないということ……。

一連の行動は、水兵大将ヒルマキの独断だと思われる……。

カブト :

つまり、ヒルマキさえ倒せば、ツクモはもう安全……。

一方、ヤツを取り逃せば、たとえ取り戻そうとも、ツクモは狙われ続けるであろう……。

カブト :

拙者、ヒルマキと勝負できれば、必ずや勝つ覚悟……!

しかし、ヤツめは、これまで常に多数の護衛を侍らせ、自ら太刀を振るうことなし……。

カブト :

いかにして、ヤツの周囲から護衛を引きはがすかぁ……それが奪還の鍵ながら、成功の見込みが薄い……。

カブト :

[プレイヤー名]殿が、助太刀してくれるとぉ……!

ありがたい……まさに百人力……!

カブト :

だがしかし、ヒルマキ配下の護衛は多く、ゼッキ島にいる雑兵も含めれば、戦力は圧倒的……。

ヤツに見える前に、疲弊しかねぬ……。

カブト :

やはり、敵兵を分散させるための陽動が必須……ズキン、マクラ、シキタヘを始めとする、宝探衆の皆は、力添えを確約してくれているがぁ……。

カブト :

戦を好まぬ、ほとんどの碧甲羅たちは、ゼッキ島攻めへの参加に、渋い顔をしている……。

いかにして、説得すべきだろうかぁ……?

カブト :

ケスティル族のように行動と態度で、気持ちを示せとぉ……?

さすれば、参戦を決めかねている者も、ついてくるというのかぁ……?

何と答える?

  • 堂々としたカブトの姿を見せろ!
  • 言葉を尽くして作戦を説明しろ!

「堂々としたカブトの姿を見せろ!」

 

カブト :

……承知。

貴殿の言葉、信じてみよう……。

カブト :

[プレイヤー名]殿……これより拙者、もう一度、仲間の説得に赴く所存……。

どうか最初だけで構わぬゆえ、見守ってほしい……!

 

 

カブトと話す

カブト :

[プレイヤー名]殿……ご足労、痛み入る……。

血気盛んな碧甲羅 :

カブト~何か用かぁ~?

おまえから声をかけてくるなんて、珍しいなぁ~?

こりゃあ、シマエイが溺れちまうかもしれないなぁ~。

カブト :

紅甲羅に奪われたツクモを奪還したい……。

そのためには、ゼッキ島に乗り込み、戦わなければならぬ……!

血気盛んな碧甲羅 :

付喪神様が奪われたことは、ブンチン様から聞いたよぉ~。

だけど、戦いが得意じゃないオラたちで、紅甲羅に刃向かうなんてぇ~!

カブト :

聞いてくれぇ……!

敵将ヒルマキは、拙者が討ち取ってみせる……!

貴殿は正面から戦わず、敵兵を引き付けてくれるだけでいい……!

カブト :

貴殿は、泳ぎが誰よりも得意……!

しかも、紅玉海の海流を知り尽くしてもいるだろう……!

紅甲羅の雑兵を翻弄し、引っかき回してはくれまいかぁ……!?

血気盛んな碧甲羅 :

そんなにオラのことを知ってるとはぁ~!?

確かに鈍くさい紅甲羅なんぞに、追いつかれるもんかぁ~!

威張り散らした奴らを、おちょくるのも楽しそうだぁ~!

血気盛んな碧甲羅 :

よぉ~し、任せとけぇ~!

準備をしてから、参じるよぉ~!

カブト :

せ……成功したぁ……。

まだひとりだが、希望が見えてきたぁ……。

隣に貴殿がいてくれたからこそ、やり遂げられたぁ……!

カブト :

この調子で、ほかの者にも参加を呼びかけてみる……。

貴殿は、長老ブンチンの側にて、待っておられよぉ……!

 

 

指定地点で待機

カブト :

今までの一生で、これほどしゃべったことはない……。

いささか舌が疲れたぁ……。

ブンチン :

説得行脚を終えてきたようじゃなぁ~。

己の気持ちを真摯に伝えたならば、あとは結果を待つだけよぉ~。

ブンチン :

なにごとも、ひとりで成そうとしていたカブトが、自ら協力を求め、声をかけて回ったのだぁ~。

さぞや皆も驚いたことじゃろうてぇ~。

カブト :

……これほど待っても、やはり来ないかぁ……。

あれだけ言葉を尽くしたというのに……ならば、助けを待つツクモのため、たとえひとりでもぉ……!

ブンチン :

やれやれ……。

カブトよ、お前は少々、気が急いておるようじゃ~。

ほれ、落ち着いて、あれをよぉ~く見てみるがいい~。

マクラ :

おーい、遅れて、ごめん~!

弱いうちらでも、少しでも役に立てるように、ケスティル族に、武器を譲ってもらいにいってたのぉ~!

カブト :

マクラ……!?

再会の市まで、武器を仕入れに……!?

シキタヘ :

オラは、クガネの小鍛冶屋に行って、シホウミさんに来てもらうように伝えてきたぞぉ~。

ツクモが戻ってきたら、すぐに直してもらえるようにねぇ~!

カブト :

シキタヘ……。

この恩は、必ずや返してみせる……!

ズキン :

いいってことよ、協力するのは、当然だぁ~!

だって、俺たち、碧の宝探衆の仲間だろぉ~!?

マクラ :

ほかにも、カブトの説得に応じた仲間たちが、続々とタマミズの外に、集まってきているよぉ~。

みんな、ツクモともう一度、会いたいから頑張るってぇ~。

ズキン :

俺は、一足先に、ゼッキ島を覗いてきたぞぉ~。

そこで、見張り番の立ち話を盗み聞きしたんだぁ~。

ヒルマキは「タカラモチの棲処」に居を構えているらしいぞぉ~!

ズキン :

しかも、手に入れた至宝の人形を、宝物殿に納めずに、自分の棲処に飾って悦に浸ってるんだとかぁ~!

まったく、いけすかないヤツだぜぇ~!!

カブト :

ズキンよ、それは真かぁ……!?

ならば、拙者どもが目指すは「タカラモチの棲処」なり……!

カブト :

皆は、先行してゼッキ島周辺で、紅甲羅たちを挑発し、少しでも多くの敵兵を引き付けてくれぇ……!

カブト :

[プレイヤー名]殿と拙者は、機を見て、「海の穴」よりゼッキ島に突入する……!

ブンチン :

もちろん、ワシもひと甲羅脱ぎ、加勢する所存~!

必ずや、ツクモ様とともに全員無事に帰還してみせようぞぉ~!

カブト :

いざ、ゼッキ島へ出陣なり……!!

 

海の穴のカブトと話す

カブト :

[プレイヤー名]殿、準備はよいか……?

仲間たちは、すでに陽動に備えて、各所で待機している……。

カブト :

目指すはゼッキ島の奥、「タカラモチの棲処」……。

ヒルマキは拙者が引き受けるゆえ、貴殿はツクモの奪還を優先されよぉ……。

カブト :

では、いざ参ろうぞぉ……!!

甲鉄のカブト :

すでに陽動は始まっているゆえ、警備は手薄なはず……!

[プレイヤー名]殿、いざ参らん……!!

甲鉄のカブト :

む……あれは長老……!?

よもや不測の事態か……確認してみよう……!

長老のブンチン :

激戦必至の大一番ゆえ、宝物を持ってきたぞぉ~。

「交感」して神気を身に浴びるのじゃ~。

甲鉄のカブト :

おお、力が湧いてくる……お宝に不思議な力が宿ったのかぁ!?

これなら、この先の激戦も乗り越えられよう……!!

長老のブンチン :

宝物は、マクラにも持たせてありますぞぉ~。

道中見かけたら、交感して助けと成すのじゃ~。

甲鉄のカブト :

[プレイヤー名]殿、いざ、「タカラモチの棲処」を目指し、進もう……!

甲鉄のカブト :

む、皆が苦戦している……!?

[プレイヤー名]殿、助太刀しよう……!!

采配のズキン :

カブトに、兄さん!?

助太刀、恩にきるぜぇ~!!

血気盛んなコウジン族 :

ふたりのおかげで、助かったぞぉ~!

後の陽動は、俺たちに任せとけぇ~!

エイ飼いマクラ :

ふたりとも、こっちに来てぇ~長老から預かった、お宝を隠してあるのぉ~。

甲鉄のカブト :

この先、さらなる敵兵が待ち受けているはず……!

マクラの後を追い、お宝の神気を授かろう……!

エイ飼いマクラ :

ふたりとも、お宝の神気をバッチリ受け取れたねぇ~!

うちらは陽動を続けるから、先を急いでぇ~!

甲鉄のカブト :

陽動部隊のおかげで、平時に比べて警備は手薄……。

このスキに、先を急ごう……!

甲鉄のカブト :

くっ……敵の数が多い……!

拙者が剣技を放つゆえ、力を貸してくれぇ……。

甲鉄のカブト :

まずは、態勢を整えられよぉ……。

[プレイヤー名]殿の気が満ちたら、突撃といこう……!

甲鉄のカブト :

拙者の剣技で、一気になぎ倒す……!

敵兵を拙者の前に誘導してくれぇ……!

甲鉄のカブト :

さらなる増援かぁ……!?

ふたたび剣技を放つゆえ、敵兵の誘導を……!

甲鉄のカブト :

またもや増援……ヒルマキが近い証かぁ……!?

残る力を込めて剣技を放つゆえ、敵兵を頼む……!

甲鉄のカブト :

よし、このあたりの敵は殲滅できたようだぁ……!

[プレイヤー名]殿、もうひとふんばりぞぉ……!

ベニコウラ・ブカン :

侵入者をひっ捕らえよォー!!

甲鉄のカブト :

不覚……身動きがとれぬ……!?

[プレイヤー名]殿、拙者を拘束する術者を討たれよぉ……!

甲鉄のカブト :

[プレイヤー名]殿、危ういところをかたじけない!

さあ、反撃といこう……!

甲鉄のカブト :

この先が、ヒルマキが待ち受ける「タカラモチの棲処」……。

[プレイヤー名]殿、心せよぉ……!!

エイ飼いマクラ :

ふたりとも、待ってぇ~!!

ヒルマキと戦う前に、お宝の神気を受けとってぇ~!

エイ飼いマクラ :

こっちに隠してあるから、ついてきてぇ~!

甲鉄のカブト :

マクラ、ここまで来てくれて感謝する……!

さあ、[プレイヤー名]殿、ツクモを迎えにいくぞぉ……!!

カブト :

あれは、ツクモ……そして、ヒルマキッ……!!

シキタヘ :

陽動は成功したよぉ~!

みんなが敵兵たちを引き連れて、逃げ回ってるから、今のうちに、ツクモを~!

カブト :

皆、加勢に感謝する……。

おかげで、ここまでこれたぁ……。

カブト :

後は拙者たちに任せ、先に撤退してくれぇ……。

これは驕りにあらず……勝つための方策だぁ……!

マクラ :

……わかってるよぉ~。

うちらじゃ、足手まといになるってことはさぁ~。

ふたりとも、武運を願ってるよぉ~!

ズキン :

みんな、カブトと兄さんが勝って、ツクモといっしょに帰ってくるって、信じてるぞぉ~!

また、あとでぇ~!

ヒルマキ :

外が騒がしいと思ったが、貴様たちだったとはなァー!

シャウギよ、ここに来たことを後悔させてやれェー!

シャウギ :

御意ィィー!!

侵入者どもを即刻、神に供してみせますゥゥー!

カブト :

[プレイヤー名]殿!

まずは、力を合わせ、シャウギを倒そう……!

いざ、出陣~!!

巨甲のシャウギ :

水兵大将「ヒルマキ」様に刃向う無礼者どもォォー!!

即刻、神に供してやるゥゥー!

甲鉄のカブト :

[プレイヤー名]殿、まずは、力を合わせてシャウギを討ち果たそう……!!

巨甲のシャウギ :

こしゃくなァァー!!

ならば、この手でなぶってやるゥゥー!!

甲鉄のカブト :

[プレイヤー名]殿、こっちだぁ……!

まずは、これを壊してしまおう……!!

巨甲のシャウギ :

まだ、まだァァー!

こいつで、次こそ、ぶっつぶれろォォー!!

甲鉄のカブト :

[プレイヤー名]殿、拙者のもとへ……!

ふたりの力を合わせて、受け止めるのだぁ……!

甲鉄のカブト :

ありがたい……!!

[プレイヤー名]殿、次も、この調子でいこう……!!

巨甲のシャウギ :

碧甲羅ごときが、手間取らせやがってェェー!

さっさと、消えうせやがれェェー!!

甲鉄のカブト :

ここからが正念場……[プレイヤー名]殿、気力を振り絞ろうぞぉ……!

巨甲のシャウギ :

これで仕舞いだァァー!!

くたばりやがれェェー!!

甲鉄のカブト :

潮流壁が、シャウギを護っている様子……!!

まずは、これを排除しよう……!!

巨甲のシャウギ :

かくなるうえは、紅甲羅の秘術で討つゥゥー!

巨甲のシャウギ :

紅甲羅の秘術を耐えきっただとォォー!?

甲鉄のカブト :

倒れてたまるかぁ……!!

ツクモを取り戻すまではぁ……!!

巨甲のシャウギ :

うぐぅ……おのれ碧甲羅……。

ヒルマキ様……お許しをォォ……ヒルマキ :

碧甲羅の分際で、小賢しいー!!

かくなるうえは、この水兵大将ヒルマキが貴様らの首をはね、その大仰な兜飾りともども、我が神棚に飾ってくれるゥー!

カブト :

ここは拙者がぁ!

[プレイヤー名]殿は、ツクモを!!

カブト :

ヒルマキ、覚悟ぉ~!

ヒルマキ :

ほうら、終わりかァー!

ヒルマキ :

命乞いをすれば、雑兵として使ってやるぞォー!?

その後、碧のタマミズは、ひねり潰すがなァー!

キィーヒッヒッ!

カブト :

くっ……!

聞きなれた甲高い声 :

カブト……たちあがれ……

ツクモ :

縁を結びし……仲間の……ため……に……

ツクモ :

わしの役目は……ここまでだ……今後も……己の心に……従い……縁を紡げよ……。

ツクモ :

わしは……常にお主と……ともにある……。

カブト :

ツクモーーーーー!!

紅甲羅の雑兵 :

ヒルマキ様がァー!?

逃げろォー!!

ブンチン :

皆の者、カブトを里へ運ぶのだぁ~!

 

カブトと話す

カブト :

[プレイヤー名]殿……気力を保てず、手間と心配をかけてしまい、面目ない。

拙者は、このとおりすっかり回復したが、ツクモがぁ……。

カブト :

見てのとおり、ツクモは動かぬまま……。

じきに到着する、シホウミ殿の腕に頼るしかない……。

カブト :

シホウミ殿……ツクモはすぐ直るのだろぉ……?

シホウミ :

それが、どこを探しても、不具合が見当たらないのです……。

壊れていないのでは、直すに直せません……。

シホウミ :

湯飲みを運んだりと、ありふれたカラクリ人形の動きならば、すぐにでも、させることができますが……。

カブト :

そんなぁ……!!

ツクモは、ただのカラクリ人形にあらず……!

付喪神様なのだぞぉ……!!!!

カブト :

[プレイヤー名]殿、ツクモに力を取り戻す妙案はござらんかぁ!?

何と答える?

  • ツクモは役目を終えたんだ
  • ツクモの最後の言葉を思い出せ

「ツクモは役目を終えたんだ」

 

カブト :

くっ……。

諦めろというのか……そんなぁ……。

カブト :

む、ツクモからなにやら、転げ落ちた様子……。

シホウミ :

これは、宝玉……?

以前に見たときには、こんな物はなかったはず……。

マテリアに似た輝きをしていますが……。

シホウミ :

そうか……そういうことですね……!

マテリアとは、物に宿りし人の心が結晶化したものと聞きます。

それに似た宝玉が、ツクモの内側で形作られたのだとしたら……。

ブンチン :

つまり、この宝玉が、ツクモ様の心の結晶ということですかなぁ~?

シホウミ :

はい、そうともいえます!

そうだ……カブト様、少し座ってください。

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シホウミ :

できました……いいですよ、もう動いても。

シホウミ :

変わり兜に、ツクモの宝玉をあしらってみました。

カブト :

おおぉ……感謝の極み……!

ツクモの言葉が、拙者の心に響いてくるよう……。

カブト :

振り返れば、ツクモはいつも、言葉足らずな拙者の思いを、代弁してくれていたぁ……。

カブト :

しかし、ツクモは今や物言わぬ宝玉に転じたぁ……。

ゆえに、今後は、ツクモの思いも我が思いも、拙者が自力で言葉にしなければぁ……。

カブト :

以前の拙者であれば、投げ出したであろう……。

だが、[プレイヤー名]殿や、多くの方々と、縁を結んだ今ならばぁ……!

カブト :

拙者は、ここに宣言する~!

結んだ縁を重んじ、宝物殿を守り抜くとぉ~!

皆の者、どうか力添えをお頼み申す~!!

カブトと冒険者の活躍のおかげで、「ツクモ」が宝物殿に奉納されました。

宝物殿は、お宝でいっぱいになりました!

友好関係が「誓約」になりました。

「コウジン族:碧甲羅」との友好関係が、「誓約」になりました。

宝物殿を満たした恩人として、語り継がれていくでしょう。

これ以降、「コウジン族:碧甲羅」の、「蛮族デイリークエスト」で獲得できる経験値に、さらなるボーナスが付加されます!

また、「シキタヘ」より、「友好関係:誓約」の商品を購入できるようになりました。

今後の冒険に役立てましょう!

 

 

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