ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
- メディア: Software Download
- この商品を含むブログを見る
FF14のコウジン族サブクエスト「宝探衆縁起譚」のセリフ集です。
前のクエスト
クエスト受注
カブト :
[プレイヤー名]殿……実は、ゼッキ島攻めに踏み切るだけの準備は、未だに整っておらぬ……。
カブト :
拙者が思うに、此度の戦の肝は、ヒルマキにある……。
紅甲羅は、兵力において碧甲羅を圧倒しておきながら、ツクモを奪うため、碧のタマミズを攻めることはしなかったぁ……。
カブト :
紅甲羅がわざわざ計略を弄したということは、碧甲羅と全面的に戦うほどの、覚悟がないということ……。
一連の行動は、水兵大将ヒルマキの独断だと思われる……。
カブト :
つまり、ヒルマキさえ倒せば、ツクモはもう安全……。
一方、ヤツを取り逃せば、たとえ取り戻そうとも、ツクモは狙われ続けるであろう……。
カブト :
拙者、ヒルマキと勝負できれば、必ずや勝つ覚悟……!
しかし、ヤツめは、これまで常に多数の護衛を侍らせ、自ら太刀を振るうことなし……。
カブト :
いかにして、ヤツの周囲から護衛を引きはがすかぁ……それが奪還の鍵ながら、成功の見込みが薄い……。
カブト :
[プレイヤー名]殿が、助太刀してくれるとぉ……!
?
ありがたい……まさに百人力……!
カブト :
だがしかし、ヒルマキ配下の護衛は多く、ゼッキ島にいる雑兵も含めれば、戦力は圧倒的……。
ヤツに見える前に、疲弊しかねぬ……。
カブト :
やはり、敵兵を分散させるための陽動が必須……ズキン、マクラ、シキタヘを始めとする、宝探衆の皆は、力添えを確約してくれているがぁ……。
カブト :
戦を好まぬ、ほとんどの碧甲羅たちは、ゼッキ島攻めへの参加に、渋い顔をしている……。
いかにして、説得すべきだろうかぁ……?
カブト :
ケスティル族のように行動と態度で、気持ちを示せとぉ……?
さすれば、参戦を決めかねている者も、ついてくるというのかぁ……?
何と答える?
- 堂々としたカブトの姿を見せろ!
- 言葉を尽くして作戦を説明しろ!
「堂々としたカブトの姿を見せろ!」
カブト :
……承知。
貴殿の言葉、信じてみよう……。
カブト :
[プレイヤー名]殿……これより拙者、もう一度、仲間の説得に赴く所存……。
どうか最初だけで構わぬゆえ、見守ってほしい……!
カブトと話す
カブト :
[プレイヤー名]殿……ご足労、痛み入る……。
血気盛んな碧甲羅 :
カブト~何か用かぁ~?
おまえから声をかけてくるなんて、珍しいなぁ~?
こりゃあ、シマエイが溺れちまうかもしれないなぁ~。
カブト :
紅甲羅に奪われたツクモを奪還したい……。
そのためには、ゼッキ島に乗り込み、戦わなければならぬ……!
血気盛んな碧甲羅 :
付喪神様が奪われたことは、ブンチン様から聞いたよぉ~。
だけど、戦いが得意じゃないオラたちで、紅甲羅に刃向かうなんてぇ~!
カブト :
聞いてくれぇ……!
敵将ヒルマキは、拙者が討ち取ってみせる……!
貴殿は正面から戦わず、敵兵を引き付けてくれるだけでいい……!
カブト :
貴殿は、泳ぎが誰よりも得意……!
しかも、紅玉海の海流を知り尽くしてもいるだろう……!
紅甲羅の雑兵を翻弄し、引っかき回してはくれまいかぁ……!?
血気盛んな碧甲羅 :
そんなにオラのことを知ってるとはぁ~!?
確かに鈍くさい紅甲羅なんぞに、追いつかれるもんかぁ~!
威張り散らした奴らを、おちょくるのも楽しそうだぁ~!
血気盛んな碧甲羅 :
よぉ~し、任せとけぇ~!
準備をしてから、参じるよぉ~!
カブト :
せ……成功したぁ……。
まだひとりだが、希望が見えてきたぁ……。
隣に貴殿がいてくれたからこそ、やり遂げられたぁ……!
カブト :
この調子で、ほかの者にも参加を呼びかけてみる……。
貴殿は、長老ブンチンの側にて、待っておられよぉ……!
指定地点で待機
カブト :
今までの一生で、これほどしゃべったことはない……。
いささか舌が疲れたぁ……。
ブンチン :
説得行脚を終えてきたようじゃなぁ~。
己の気持ちを真摯に伝えたならば、あとは結果を待つだけよぉ~。
ブンチン :
なにごとも、ひとりで成そうとしていたカブトが、自ら協力を求め、声をかけて回ったのだぁ~。
さぞや皆も驚いたことじゃろうてぇ~。
カブト :
……これほど待っても、やはり来ないかぁ……。
あれだけ言葉を尽くしたというのに……ならば、助けを待つツクモのため、たとえひとりでもぉ……!
ブンチン :
やれやれ……。
カブトよ、お前は少々、気が急いておるようじゃ~。
ほれ、落ち着いて、あれをよぉ~く見てみるがいい~。
マクラ :
おーい、遅れて、ごめん~!
弱いうちらでも、少しでも役に立てるように、ケスティル族に、武器を譲ってもらいにいってたのぉ~!
カブト :
マクラ……!?
再会の市まで、武器を仕入れに……!?
シキタヘ :
オラは、クガネの小鍛冶屋に行って、シホウミさんに来てもらうように伝えてきたぞぉ~。
ツクモが戻ってきたら、すぐに直してもらえるようにねぇ~!
カブト :
シキタヘ……。
この恩は、必ずや返してみせる……!
ズキン :
いいってことよ、協力するのは、当然だぁ~!
だって、俺たち、碧の宝探衆の仲間だろぉ~!?
マクラ :
ほかにも、カブトの説得に応じた仲間たちが、続々とタマミズの外に、集まってきているよぉ~。
みんな、ツクモともう一度、会いたいから頑張るってぇ~。
ズキン :
俺は、一足先に、ゼッキ島を覗いてきたぞぉ~。
そこで、見張り番の立ち話を盗み聞きしたんだぁ~。
ヒルマキは「タカラモチの棲処」に居を構えているらしいぞぉ~!
ズキン :
しかも、手に入れた至宝の人形を、宝物殿に納めずに、自分の棲処に飾って悦に浸ってるんだとかぁ~!
まったく、いけすかないヤツだぜぇ~!!
カブト :
ズキンよ、それは真かぁ……!?
ならば、拙者どもが目指すは「タカラモチの棲処」なり……!
カブト :
皆は、先行してゼッキ島周辺で、紅甲羅たちを挑発し、少しでも多くの敵兵を引き付けてくれぇ……!
カブト :
[プレイヤー名]殿と拙者は、機を見て、「海の穴」よりゼッキ島に突入する……!
ブンチン :
もちろん、ワシもひと甲羅脱ぎ、加勢する所存~!
必ずや、ツクモ様とともに全員無事に帰還してみせようぞぉ~!
カブト :
いざ、ゼッキ島へ出陣なり……!!
海の穴のカブトと話す
カブト :
[プレイヤー名]殿、準備はよいか……?
仲間たちは、すでに陽動に備えて、各所で待機している……。
カブト :
目指すはゼッキ島の奥、「タカラモチの棲処」……。
ヒルマキは拙者が引き受けるゆえ、貴殿はツクモの奪還を優先されよぉ……。
カブト :
では、いざ参ろうぞぉ……!!
甲鉄のカブト :
すでに陽動は始まっているゆえ、警備は手薄なはず……!
[プレイヤー名]殿、いざ参らん……!!
甲鉄のカブト :
む……あれは長老……!?
よもや不測の事態か……確認してみよう……!
長老のブンチン :
激戦必至の大一番ゆえ、宝物を持ってきたぞぉ~。
「交感」して神気を身に浴びるのじゃ~。
甲鉄のカブト :
おお、力が湧いてくる……お宝に不思議な力が宿ったのかぁ!?
これなら、この先の激戦も乗り越えられよう……!!
長老のブンチン :
宝物は、マクラにも持たせてありますぞぉ~。
道中見かけたら、交感して助けと成すのじゃ~。
甲鉄のカブト :
[プレイヤー名]殿、いざ、「タカラモチの棲処」を目指し、進もう……!
甲鉄のカブト :
む、皆が苦戦している……!?
[プレイヤー名]殿、助太刀しよう……!!
采配のズキン :
カブトに、兄さん!?
助太刀、恩にきるぜぇ~!!
血気盛んなコウジン族 :
ふたりのおかげで、助かったぞぉ~!
後の陽動は、俺たちに任せとけぇ~!
エイ飼いマクラ :
ふたりとも、こっちに来てぇ~長老から預かった、お宝を隠してあるのぉ~。
甲鉄のカブト :
この先、さらなる敵兵が待ち受けているはず……!
マクラの後を追い、お宝の神気を授かろう……!
エイ飼いマクラ :
ふたりとも、お宝の神気をバッチリ受け取れたねぇ~!
うちらは陽動を続けるから、先を急いでぇ~!
甲鉄のカブト :
陽動部隊のおかげで、平時に比べて警備は手薄……。
このスキに、先を急ごう……!
甲鉄のカブト :
くっ……敵の数が多い……!
拙者が剣技を放つゆえ、力を貸してくれぇ……。
甲鉄のカブト :
まずは、態勢を整えられよぉ……。
[プレイヤー名]殿の気が満ちたら、突撃といこう……!
甲鉄のカブト :
拙者の剣技で、一気になぎ倒す……!
敵兵を拙者の前に誘導してくれぇ……!
甲鉄のカブト :
さらなる増援かぁ……!?
ふたたび剣技を放つゆえ、敵兵の誘導を……!
甲鉄のカブト :
またもや増援……ヒルマキが近い証かぁ……!?
残る力を込めて剣技を放つゆえ、敵兵を頼む……!
甲鉄のカブト :
よし、このあたりの敵は殲滅できたようだぁ……!
[プレイヤー名]殿、もうひとふんばりぞぉ……!
ベニコウラ・ブカン :
侵入者をひっ捕らえよォー!!
甲鉄のカブト :
不覚……身動きがとれぬ……!?
[プレイヤー名]殿、拙者を拘束する術者を討たれよぉ……!
甲鉄のカブト :
[プレイヤー名]殿、危ういところをかたじけない!
さあ、反撃といこう……!
甲鉄のカブト :
この先が、ヒルマキが待ち受ける「タカラモチの棲処」……。
[プレイヤー名]殿、心せよぉ……!!
エイ飼いマクラ :
ふたりとも、待ってぇ~!!
ヒルマキと戦う前に、お宝の神気を受けとってぇ~!
エイ飼いマクラ :
こっちに隠してあるから、ついてきてぇ~!
甲鉄のカブト :
マクラ、ここまで来てくれて感謝する……!
さあ、[プレイヤー名]殿、ツクモを迎えにいくぞぉ……!!
カブト :
あれは、ツクモ……そして、ヒルマキッ……!!
シキタヘ :
陽動は成功したよぉ~!
みんなが敵兵たちを引き連れて、逃げ回ってるから、今のうちに、ツクモを~!
カブト :
皆、加勢に感謝する……。
おかげで、ここまでこれたぁ……。
カブト :
後は拙者たちに任せ、先に撤退してくれぇ……。
これは驕りにあらず……勝つための方策だぁ……!
マクラ :
……わかってるよぉ~。
うちらじゃ、足手まといになるってことはさぁ~。
ふたりとも、武運を願ってるよぉ~!
ズキン :
みんな、カブトと兄さんが勝って、ツクモといっしょに帰ってくるって、信じてるぞぉ~!
また、あとでぇ~!
ヒルマキ :
外が騒がしいと思ったが、貴様たちだったとはなァー!
シャウギよ、ここに来たことを後悔させてやれェー!
シャウギ :
御意ィィー!!
侵入者どもを即刻、神に供してみせますゥゥー!
カブト :
[プレイヤー名]殿!
まずは、力を合わせ、シャウギを倒そう……!
いざ、出陣~!!
巨甲のシャウギ :
水兵大将「ヒルマキ」様に刃向う無礼者どもォォー!!
即刻、神に供してやるゥゥー!
甲鉄のカブト :
[プレイヤー名]殿、まずは、力を合わせてシャウギを討ち果たそう……!!
巨甲のシャウギ :
こしゃくなァァー!!
ならば、この手でなぶってやるゥゥー!!
甲鉄のカブト :
[プレイヤー名]殿、こっちだぁ……!
まずは、これを壊してしまおう……!!
巨甲のシャウギ :
まだ、まだァァー!
こいつで、次こそ、ぶっつぶれろォォー!!
甲鉄のカブト :
[プレイヤー名]殿、拙者のもとへ……!
ふたりの力を合わせて、受け止めるのだぁ……!
甲鉄のカブト :
ありがたい……!!
[プレイヤー名]殿、次も、この調子でいこう……!!
巨甲のシャウギ :
碧甲羅ごときが、手間取らせやがってェェー!
さっさと、消えうせやがれェェー!!
甲鉄のカブト :
ここからが正念場……[プレイヤー名]殿、気力を振り絞ろうぞぉ……!
巨甲のシャウギ :
これで仕舞いだァァー!!
くたばりやがれェェー!!
甲鉄のカブト :
潮流壁が、シャウギを護っている様子……!!
まずは、これを排除しよう……!!
巨甲のシャウギ :
かくなるうえは、紅甲羅の秘術で討つゥゥー!
巨甲のシャウギ :
紅甲羅の秘術を耐えきっただとォォー!?
甲鉄のカブト :
倒れてたまるかぁ……!!
ツクモを取り戻すまではぁ……!!
巨甲のシャウギ :
うぐぅ……おのれ碧甲羅……。
ヒルマキ様……お許しをォォ……ヒルマキ :
碧甲羅の分際で、小賢しいー!!
かくなるうえは、この水兵大将ヒルマキが貴様らの首をはね、その大仰な兜飾りともども、我が神棚に飾ってくれるゥー!
カブト :
ここは拙者がぁ!
[プレイヤー名]殿は、ツクモを!!
カブト :
ヒルマキ、覚悟ぉ~!
ヒルマキ :
ほうら、終わりかァー!
ヒルマキ :
命乞いをすれば、雑兵として使ってやるぞォー!?
その後、碧のタマミズは、ひねり潰すがなァー!
キィーヒッヒッ!
カブト :
くっ……!
聞きなれた甲高い声 :
カブト……たちあがれ……
ツクモ :
縁を結びし……仲間の……ため……に……
ツクモ :
わしの役目は……ここまでだ……今後も……己の心に……従い……縁を紡げよ……。
ツクモ :
わしは……常にお主と……ともにある……。
カブト :
ツクモーーーーー!!
紅甲羅の雑兵 :
ヒルマキ様がァー!?
逃げろォー!!
ブンチン :
皆の者、カブトを里へ運ぶのだぁ~!
カブトと話す
カブト :
[プレイヤー名]殿……気力を保てず、手間と心配をかけてしまい、面目ない。
拙者は、このとおりすっかり回復したが、ツクモがぁ……。
カブト :
見てのとおり、ツクモは動かぬまま……。
じきに到着する、シホウミ殿の腕に頼るしかない……。
カブト :
シホウミ殿……ツクモはすぐ直るのだろぉ……?
シホウミ :
それが、どこを探しても、不具合が見当たらないのです……。
壊れていないのでは、直すに直せません……。
シホウミ :
湯飲みを運んだりと、ありふれたカラクリ人形の動きならば、すぐにでも、させることができますが……。
カブト :
そんなぁ……!!
ツクモは、ただのカラクリ人形にあらず……!
付喪神様なのだぞぉ……!!!!
カブト :
[プレイヤー名]殿、ツクモに力を取り戻す妙案はござらんかぁ!?
何と答える?
- ツクモは役目を終えたんだ
- ツクモの最後の言葉を思い出せ
「ツクモは役目を終えたんだ」
カブト :
くっ……。
諦めろというのか……そんなぁ……。
カブト :
む、ツクモからなにやら、転げ落ちた様子……。
シホウミ :
これは、宝玉……?
以前に見たときには、こんな物はなかったはず……。
マテリアに似た輝きをしていますが……。
シホウミ :
そうか……そういうことですね……!
マテリアとは、物に宿りし人の心が結晶化したものと聞きます。
それに似た宝玉が、ツクモの内側で形作られたのだとしたら……。
ブンチン :
つまり、この宝玉が、ツクモ様の心の結晶ということですかなぁ~?
シホウミ :
はい、そうともいえます!
そうだ……カブト様、少し座ってください。
シホウミ :
できました……いいですよ、もう動いても。
シホウミ :
変わり兜に、ツクモの宝玉をあしらってみました。
カブト :
おおぉ……感謝の極み……!
ツクモの言葉が、拙者の心に響いてくるよう……。
カブト :
振り返れば、ツクモはいつも、言葉足らずな拙者の思いを、代弁してくれていたぁ……。
カブト :
しかし、ツクモは今や物言わぬ宝玉に転じたぁ……。
ゆえに、今後は、ツクモの思いも我が思いも、拙者が自力で言葉にしなければぁ……。
カブト :
以前の拙者であれば、投げ出したであろう……。
だが、[プレイヤー名]殿や、多くの方々と、縁を結んだ今ならばぁ……!
カブト :
拙者は、ここに宣言する~!
結んだ縁を重んじ、宝物殿を守り抜くとぉ~!
皆の者、どうか力添えをお頼み申す~!!
カブトと冒険者の活躍のおかげで、「ツクモ」が宝物殿に奉納されました。
宝物殿は、お宝でいっぱいになりました!
友好関係が「誓約」になりました。
「コウジン族:碧甲羅」との友好関係が、「誓約」になりました。
宝物殿を満たした恩人として、語り継がれていくでしょう。
これ以降、「コウジン族:碧甲羅」の、「蛮族デイリークエスト」で獲得できる経験値に、さらなるボーナスが付加されます!
また、「シキタヘ」より、「友好関係:誓約」の商品を購入できるようになりました。
今後の冒険に役立てましょう!
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター (数量限定予約特典コード配信)【予約特典】オリジナルPC壁紙配信
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/06/20
- メディア: DVD-ROM
- この商品を含むブログを見る