さんごー日記。

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FF14セリフ集。ナマズオ族デイリークエスト「馬を飼うために」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のナマズオ族デイリークエスト「馬を飼うために」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

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光風院セイゲツ :

貴君に頼まれてほしいことがあるのだ。

モル族が行うという、競馬なる祭を始めたのだが、肝心の馬を飼育するために必要な物が、不足しているのだ。

光風院セイゲツ :

そこで「馬番のナマズオ」に必要品を集めるよう任せたのだが、帰りが遅いということは、何か問題でも起きているのだろう。

「キオルエン」付近にいるはずだから、様子を見てきてくれたまえ。

光風院セイゲツ :

文明的な種族なら、家畜の飼育ぐらい、できて当然なことは、自明であろう?

任せたぞ、[プレイヤー名]君。

 

キオルエンの馬番のナマズオと話す

馬番のナマズオ :

はぁ……ヒレが回らないとはこのことっぺな……。

馬の飼育に必要なものを、集めていたんだけど、手に入らないものがあって、困ってたところっぺよ。

馬番のナマズオ :

欲しいのは「馬番必需品」の蹄鉄っぺよ。

材料は集めたから、僕の隣にある荷箱から、いる物を取っていって、作ってほしいっぺな。

馬番のナマズオ :

頼んだ物が用意できたら、「光風院セイゲツ」に直接渡してくれれば大丈夫っぺよ。

あとの必需品は、残って俺が用意するっぺな!

 

製作手帳 蛮族クエスト:馬番必需品を製作→光風院セイゲツに納品

光風院セイゲツ :

馬番のナマズオの調子はどうだったかね?

責務を果たしていただろうか?

光風院セイゲツ :

貴君の力を借りないといけないとは、馬番として、まだまだ奴は半人前だな。

戻ってきたら、俺から苦言を呈しておくとしよう。

光風院セイゲツ :

このまま順当にいけば、馬を飼育していくことは可能だろう。

問題はナマズオは手足が短く、馬の背にしがみつくのがやっとで、思うように駆けさせることができないという点だ。

光風院セイゲツ :

そこで今、ナマズオの手足を伸ばすことにより、八頭身へと進化させることができないか、模索していてな。

古今東西の書物を読み漁り、方法を調べているところだ。

光風院セイゲツ :

もし進化が実現した暁には、文明的な偉業として、必ずやナマズオ史に、俺の名が残ることだろう……!

貴君も、その日が来るのを心待ちにしているとよい。

 

 

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