FF14セリフ集。ナマズオ族デイリークエスト「豊穣の奇祭」

FF14のナマズオ族デイリークエスト「豊穣の奇祭」のセリフ集です。

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光風院セイゲツ :

『北国巡礼行記』という書物に、面白い記述があってな。

イルサバード大陸の辺境では、山車に乗り、特産品を投げ合う奇祭があるらしい。

光風院セイゲツ :

余るほどの恵みに感謝する、収穫祭の一種のようだ。

こんな文明的な奇祭、模倣しないわけにはいかん。

そして、ナマズオの文明に取り入れるのだ！

光風院セイゲツ :

貴君には、投げ合う特産品の調達を頼みたい。

用意は「意地汚いナマズオ」に任せているゆえ、「刃の海」に赴き、必要なものを尋ねてくれたまえ。

意地汚いナマズオ :

ここにきたってことは、さては職人さんも、光風院セイゲツに弱みを握られたクチっぺな？

供物のお茶の盗み飲みなんて、するもんじゃないっぺよ……。

意地汚いナマズオ :

弱みを握られたわけじゃなく、自分から手伝ってるっぺか？

そりゃあ奇特なお方っぺな、後光が差してるっぺよ！

じゃあ遠慮なく、足りないものの準備を手伝ってほしいっぺな！

意地汚いナマズオ :

おいらの荷箱に金属の素材が入っているから、それで果物そっくりの「投擲用特産品」を作ってほしいっぺな。

本物の果物や魚介類だけじゃ、とても数が足りないっぺよ。

意地汚いナマズオ :

頼んだものが用意できたら、すぐに「光風院セイゲツ」のとこに届けてほしいっぺよ。

これを投げ合うと思うと、ぞっとするけど仕方ないっぺな。

意地汚いナマズオ :

なにを投げるかを知っているのは、光風院セイゲツとおいらと、あんただけっぺな……。

祭に参加させられちゃ敵わないから、おいらはここに残るっぺよ。

光風院セイゲツ :

投げ合うための特産品は、用意できたかね？

光風院セイゲツ :

うむ、これだよこれ。

奇祭を行うにはまだ数が足りないが、大量に集まったら、盛大に祭を執り行おう。

光風院セイゲツ :

山車に乗った者と、地上にいる者が、上から下からアジムステップの特産品を投げ合うのだ。

血沸き肉躍る、熱狂の祭典となるだろうよ！

光風院セイゲツ :

……ケガをするのは必至ゆえ、俺は参加しないがな。

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さんごー日記。