FF14セリフ集。アナンタ族デイリークエスト「空腹の老マーリド」

FF14のアナンタ族デイリークエスト「空腹の老マーリド」のセリフ集です。

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エシャナ :

シュー……君に、年老いたマーリドの食事の世話を頼みたい。

気難しい性格だが、心根のよい君になら心を開くだろうと、アルパ隊長から助言をいただいてな。

エシャナ :

チョコボ留の隣に「飼料用の干し草」が積んである。

その飼料を、カステッルム・ベロジナの東にいる、年老いたマーリドのもとまで持っていってほしい。

エシャナ :

マーリドたちは普段、別の場所で放牧しているのだが、このマーリドはある事情で、関所の近くに連れてきているのだ。

手数だが、腹を空かせているだろうから、手早く頼む。

年老いたマーリドは、苛立たしげな面持ちで、冒険者を見つめている。

空腹で、気が立っているようだ……。

年老いたマーリドは、飼料をあっという間に平らげた。

まだ物足りなさそうにしている。

もう一度、飼料用の干し草をあたえたほうがよさそうだ。

年老いたマーリドは、せがむような目で、冒険者を見つめている。

年老いたマーリドは、飼料をゆっくり食べた。

おなかがいっぱいになったようで、満足げだ。

エシャナ :

シュー……苦労をかけてしまったな。

年老いたマーリドは、エサをよく食べてくれたか？

エシャナ :

シュー……一度では足りず、おかわりをねだったのか！

それは喜ばしいことだ。

君は、マーリドに懐かれやすいようだな。

エシャナ :

あのマーリドは、年老いて力こそ衰えているが、マーリドの中でも、群を抜いて鋭い嗅覚を持っている。

そのことにアルパ隊長が気づき、ここへ連れてきたのだ。

エシャナ :

今では毒物の検査で、大いに活躍してくれている。

国境警備には欠かせぬ、部隊の一員なのだよ。

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さんごー日記。