FF14セリフ集。アナンタ族クエストその6「種の架け橋」

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FF14のアナンタ族サブクエスト「種の架け橋」のセリフ集です。

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FF14セリフ集。アナンタ族クエストその5「カリヤナの敵対者」

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アルパ :

しゅ～……[プレイヤー名]か。

待っておったぞ。

アルパ :

ゲイルス！

おぬしもこっちに来るのじゃ！

アルパ :

これで全員揃ったようじゃな。

アルパ :

実はな、これまで力を貸してくれた者たちを呼んで、簡単ではあるが、慰労会を行おうと思っておってな。

そこで、おぬしらに手伝ってもらいたいことがあるのじゃ。

アルパ :

まずはゲイルス、おぬしには、宴に出す料理を作ってもらいたい。

ゲイルス :

承知しました……。

ぐふふふふふ……愛のこもったごちそうを作らなければ……。

スクリーンショットを保存しました。

アルパ :

次に、[プレイヤー名]じゃ。

慰労会には、おぬしの友人にも出席してもらいたくてな、これから話す2名に、招待状を届けてほしいのじゃ。

アルパ :

招待状を渡す相手は、ピーリングストーンズの「メ・ゼト・ティア」と、カストルム・オリエンスの「タラ・モルコー少牙士」の両名じゃ。

アルパ :

その間に、わらわたちは会場の準備をしておく。

ふたりとも、すまんが頼んだぞ。

カストルム・オリエンスのタラ・モルコー少牙士にアルパの招待状を渡す

タラ・モルコー少牙士 :

……はい？

　私に渡したいものがあると？

タラ・モルコー少牙士 :

国境警備隊から慰労会のお誘いですか……。

人づきあいが苦手なので、そのような催しに出るのは心配ですが、楽しそうなので、この機会に参加してみます。

タラ・モルコー少牙士 :

さて、淑女たる者、公の場に出るための用意をしなければ。

[プレイヤー名]さんは、先に会場へ戻ってください。

ピーリングストーンズのメ・ゼト・ティアにアルパの招待状を渡す

メ・ゼト・ティア :

師匠！

　オレに会いに来てくれたんですか！

メ・ゼト・ティア :

へえ、慰労会かぁ……。

アルパの奴、粋なことするじゃねーか！

メ・ゼト・ティア :

もちろん、参加しますよ！

準備してから向かうので、師匠は現地で待っていてください！

カステッルム・ベロジナのアルパに報告

アルパ :

しゅ～……招待状を渡してきてくれたのじゃな、礼を言うぞ。

アルパ :

戻ってきて早々じゃが、何やら関所の外が騒がしくてな。

宴の前に、ひと仕事する必要がありそうじゃ。

ジャ・オルミン :

さて、オレたちも向かうとしようかねぇ。

現在のアルパの仕事ぶりを、英雄殿に見てもらいたいしねぇ。

アルパと話す

負傷したアラミゴ人 :

はぁ……はぁ……酷い目に遭った……。

元カリヤナ派の警備隊士 :

シュー……隊長だけでなく、あなたも来てくれるとは、心強い。

アルパ :

しゅ～……おぬし、その怪我はどうしたのじゃ？

負傷したアラミゴ人 :

ああ……国境警備隊か、助かった……。

実は、ここに来る途中で魔物に襲われちまって、命からがら逃げて来たってわけさ……。

アルパ :

それは大変な目に遭ったのう。

じゃが、もう安心してよいぞ。

アルパ :

オルミン、負傷者の受け入れ準備を整えるよう、診療所に連絡を！

弱ったチョコボは、チョコボ留で休ませてやるのじゃ！

アルパ :

他にも魔物に襲われた者がおるかもしれん！

グリフィン騎兵を出動させ、空から捜索させよ！

ジャ・オルミン :

さあ、ついといで。

アルパ :

おぬしは、ここで待っていてほしいのじゃ。

これは、我ら国境警備隊の成長ぶりを見せる絶好の機会、いつまでも、おぬしに頼っておるわけにはいかぬのじゃからな！

アルパ :

さあ、魔物の討伐へ向かうぞ！

ジャ・オルミン :

ふぅ、こっちの仕事は終わったよ。

他に魔物に襲われた者もいないようだし、あとはアルパの帰りを待つだけだねぇ。

アルパ :

しゅぅ～……ようやく片付いたのじゃ。

ふたりとも、待たせてすまんのう。

アルパになんと言う？

• 成長したな
• いつの間にか終わってた

「成長したな」

アルパ :

しゅっしゅっしゅ……そう言ってくれるか。

おぬしに褒められるとは、面映ゆいのう。

ジャ・オルミン :

副官に任命された時は、どうなることかと思ってたけど……立派になったよ、アンタ。

アルパ :

しゅしゅ！？

まさかオルミンにまで褒められるとは……脱皮の時期まで日があるのに、何やらむずがゆくなってきたぞ。

アルパ :

さて、それでは関所に戻るとするのじゃ。

宴の参加者たちが到着する前に、準備を終えなければならぬ。

アルパと話す

アルパ :

しゅ～……もうすぐ宴の準備が整うのじゃ。

それまでの間、腹を空かして待っておるがよい！

アルパ :

しゅ～……皆の者、よくぞ来てくれたのじゃ。

国境警備隊の任務に協力してくれた外部の者たちを呼んで、個々の働きを労いたいと、オルミンと話しておったのじゃ。

タラ・モルコー少牙士 :

こちらこそ、お誘いいただきありがとうございます。

このような場は初めてなもので、作法など、どうしてよいやらわかりませんが……。

メ・ゼト・ティア :

んなもん、関係ねーって！

ひたすら飲んで、食って、楽しんだらいいんだよ！

ゲイルス :

おや、酒はイケるクチなのですか、兄弟。

ならば、僕と飲み比べでもしますか？

ぐふふふふふ……。

メ・ゼト・ティア :

いや、実は酒はそれほど……。

ジャ・オルミン :

偉大なヌンになるんだろ？

男を見せる時だよ、メ・ゼト！

メ・ゼト・ティア :

くっ……それを言われちまったら、受けないわけにはいかねえな！

勝負だ、ゲイルス！

ゲイルス :

ぐふふふふふ……。

では、先に酒を取ってきましょう。

アルパ :

しゅ～……宴のために、ゲイルスがご馳走を用意してくれてな。

数が多いゆえ、運ぶのを手伝ってもらいたいのじゃ。

なあに、あやつらの手も借りれば、すぐ終わる……

タラ・モルコー少牙士 :

メ・ゼトさんが倒れました！

ジャ・オルミン :

こら、メ・ゼト！

ここで吐くんじゃないよ！！

ゲイルス :

水を……誰か水をおおおおお！！！

タラ・モルコー少牙士 :

うわぁ！？

酸っぱい匂いのするものが、こっちに！！

アルパ :

しゅ～……仕方ない、料理は我らだけで運ぶとするか……。

アルパ :

しゅ～……オ、オホン、宴もたけなわといったところじゃが……なんだかあらたまって話すのは照れるのう。

アルパ :

……国境警備隊の設立当初、わらわは隊長として未熟じゃったが、皆の協力のおかげで、母上も認める立派な関所を造ることができた。

種の壁を越え、多くの仲間を得て……。

アルパ :

わらわたちは、アラミゴという国に生きる仲間であり、家族じゃ。

もしもおぬしらが困ったときは、わらわを頼ってくれ。

必ずや力になってみせるからのう！

アルパに何と言う？

• よく頑張った
• これからもよろしく

「よく頑張った」

メ・ゼト・ティア :

困ったことがあれば呼んでくれ！

オレだって、力になるからよ！

ゲイルス :

僕だって。

こんなに楽しい職場は、初めてですから……。

ぐふふふふふ……。

タラ・モルコー少牙士 :

アルパさんの二つ名について考えていたのですが、ずばり、「橋の上の番犬」というのはどうでしょう。

メ・ゼト・ティア :

相変わらずダセェな……。

ジャ・オルミン :

オレも、副官として、今後もアルパを支えていくつもりさ。

アルパ :

じゅ～……わらわは……みなが大好きじゃ……！！

「アナンタ族：アルパ国境警備隊」との友好関係が、 「誓約★」になりました。

国境警備隊警備隊長の友人として、固い絆で結ばれたようです。

これ以降、「アナンタ族：国境警備隊」の、 「蛮族デイリークエスト」で獲得できる経験値に、 いっそうのボーナスが付加されます！ 

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