さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ5.0ヒーラーロールクエスト3「治癒魔法の原理」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」ヒーラーロールクエスト3「治癒魔法の原理」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ5.0ヒーラーロールクエスト2「ソープロシュネーの光」

 

 

クエスト受注

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ジオット :

ング、ング、ング……プハァ……。

ジオット :

ラリホー!

我が相棒、[プレイヤー名]よ!

なかなかに実力に磨きをかけてきたようじゃな!

ジオット :

ヒック……言わんでもいい!

二重……いや三重に分裂して見える、お前さんの身のこなし……壮絶な修行を積んだからこそ、体得できたのだとわかるぞい!

ジオット :

……わかっておるじゃろうが、冗談じゃぞ?

ドワーフが、この程度の酒で目を回すものか!

ジオット :

……ゴホン。

ところで、お前さん、ソープロシュネーの再生能力を、封殺する方法を思いついたかの?

ジオット :

ふむ、さしもの[プレイヤー名]も、一度、見ただけで対策を考案することはできんか……。

ならば、少しばかり実験してみるぞい。

ジオット :

はぐれ罪喰いを探して仕留め、お前さんの治癒魔法で癒してみるのじゃ。

ジオット :

もちろん、罪喰いは生物ではないゆえ、治癒は失敗するじゃろう。

じゃが、いかに失敗するのか反応を確認することで、ソープロシュネーの能力に迫る手がかりが得られるかもしれん。

ジオット :

酒場に来ていた隊商から聞いたところによれば、折よく、アム・アレーンで、はぐれ罪喰いが出没しておるらしい。

さっそく「モルド・スーク」に向かうぞい!


 モルド・スークのジオットと話す

ジオット :

ング、ング、ング……プハァ……。

ジオット :

モルド族が作る酒なぞ、呑めたもんではないと思っておったが、なかなかどうして、イケるではないか!

ジオット :

もう、このやりとりも、いい加減ウンザリしてきたぞと言いたげな顔じゃの。

じゃが、ドワーフは呑めば呑むほど強くなる……ヒック!

ジオット :

嘘だと思うかの……?

ならば、ワシ自らが証明してみせるぞい!

ジオット :

すでに、はぐれ罪喰いが現れる場所は、調べておいた。

ワシが先に行って、酒の力でチョチョイと倒しておくからの。

ジオット :

では、後でモルド・スークの南東に来るが良い!

あ……そこにある「モルドの地酒」……まだ残ってるから、お前さん呑んでもいいぞい!

 

 

 モルドの地酒を調べる

半分ほど残った「モルドの地酒」だ。

強烈な匂いを放っている。

モルドの地酒を呑む?

  • 呑む!
  • 呑まない……

「呑む!」

覚悟を決めて「モルドの地酒」を呑み干した!

最初に感じたのは、味のないただの水、最後に残ったのは、ただの酒精……。

サーンサン :

あのドワーフと同じくらい、いい呑みっぷりネ!

モルド族以外で、その酒をひと口以上呑めたのは、アナタたち二人だけネ、驚愕ネ!

 

 

ジオットと合流

ジオット :

ほれ、見ての通り、罪喰いは始末したぞい!

ジオット :

実は、もう1体倒したんじゃが、張り切りすぎて、原型を留めんくらいになってしまっての!

危うく、イロイロと逆流しかけたもんで、片付けておいたぞい。

ジオット :

とにかく、ワシが酒を呑んでも、戦いに支障がないことはハッキリしたはずじゃ。

ここらで、今日の目的を果たしておくぞい。

ジオット :

この「倒された罪喰い」に向かって、治癒を施してみてくれんかの?

 

倒された罪喰いを癒す

ジオット :

ふむ……予想どおりではあるが、反応はないの。

ここから導き出されるのは……?

治癒魔法が効かないということは?

  • 罪喰いは生物ではない
  • 治癒魔法に罪喰いを癒す力がない

「罪喰いは生物ではない」

 

ジオット :

うむ、その通りじゃ。

罪喰いは、人や獣といった何らかの生物が変異した存在じゃが、生きてはいない、ということじゃな。

ジオット :

すでに生命活動を止めた罪喰いは、生物ではない。

光のエーテルで動く人形のようなもの……。

そんな罪喰いに、治癒魔法で生命力を与えても意味はない。

ジオット :

では、なぜソープロシュネーは、いとも簡単に、罪喰いを再生することができるのじゃ?

ジオット :

……それにしても、今回はソープロシュネーが現れんの。

罪喰いを倒してから、しばらく経つというのに……近くにおらんからなのか?

ジオット :

よくよく考えてみれば、ホルミンスターの戦いでも、やつが現れたとは聞かなかったの。

数多くの罪喰いが倒されたはずなのに……。

ジオット :

何か、別の行動原理が……?

ジオット :

うむ、わからん!

ひとまず、悩みすぎは身体に毒じゃ。

クリスタリウムに戻って、一杯ひっかけるぞい!

 

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彷徨う階段亭のジオットと話す

ジオット :

ング、ング、ング……プハァ……。

モルドの地酒も良いが、やはり、コレに限るの!

ジオット :

どうやら、ワシの身体はクリスタリウムの麦酒に、すっかり馴染んでしまったようじゃわい!

ジオット :

……恐ろしいほど、どうでもいいという顔をしておるの!

お前さん、もう少し、人生を楽しんだほうがいいと思うぞい?

ジオット :

ワシが酒を呑もうが、呑むまいが、ソープロシュネーを今すぐ倒せるわけではないからの!

ジオット :

とにかく、ワシは何かを見落としている気がするんじゃ!

その「何か」を思い出すまで酒を呑むゆえ、お前さんは修行なり何なり、有意義に過ごすがいいぞい!

 

 

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