さんごー日記。

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FF14セリフ集。パッチ4「紅蓮のリベレーター」サブクエスト「アナンタマーケティング」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ4「紅蓮のリベレーター」サブクエスト「アナンタマーケティング」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

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メ・セプサ :

ねえ、あなた。

時間があるなら、私の頼みを聞いてくれないかしら?

メ・セプサ :

今度のアナンタ族との物々交換会で、定番の品と一緒に、彼女たちが喜ぶ品を用意したいの。

メ・セプサ :

そこで、「ウィルラ・ニリヤ」にいるアナンタ族から、彼女たちの願望や、困っていることについて、調査してほしいの。

そうね……5人ぐらいから聞き取りを行ってくれる?

メ・セプサ :

彼女たちの事情を知ることができれば、交換会でどんな品物を用意すればいいか、わかるからね。

それじゃ、お願いね。

 

ウィルラ・ニリヤのアナンタ族と話す

ジャナンティ :

シュー……ほう、何か不足している物はないか、と?

実は、狩猟に使う矢の数が心許なくなってきてな、そろそろ補充したいと思っていたところだ。

マニク :

シュー……何か欲しい物はないか、と?

我が麗しき肌を守るため、長手袋を新調したいのだが、素材となる糸が、貴重なため手に入らないのだ。

プラプティ :

シュー……我に悩んでいることなどない。

強いて言えば、すべてが美しすぎること、だ。

ナンディナ :

シュー……不足している物?

現在、メ族との交換会に向けて、装飾品を用意しているのだが、素材の見積もりを誤ってな……追加してもらえるとありがたい。

ガリマ :

シュー……困っていることと言ってよいのかわからぬが、矢に塗布する毒の効能が、幾分強すぎるように思う。

ガリマ :

我らアナンタの美しい身体が、炎症を起こして爛れてしまったら、それは、大地が慟哭するほどの損失であろう?

 

メ・セプサに報告

メ・セプサ :

おかえりなさい。

アナンタ族が何を欲しがっているか、わかった?

メ・セプサ :

……ふむふむ、なるほど。

欲しいものはたくさんあるみたいね。

次に、困っていることは?

メ・セプサ :

毒矢に使う毒の成分が強すぎるって?

なるほど……肌に触れたときのことを恐れているのね。

美意識の高い彼女たちらしいわね。

メ・セプサ :

そうだ、いいことを思いついちゃった。

毒液さえも弾く樹脂を塗った繊維を使って、長手袋を作れば、彼女たちの需要を一気に解決できるじゃない!

メ・セプサ :

そうと決まれば、あなたはイーストエンド混交林に行って、樹脂を空っぽの壺いっぱいに集めてきてちょうだい!

私は、急いで糸を紡いで用意しておくわ!

 

メ・セプサに樹脂入りの壺を渡す

メ・セプサ :

お帰りなさい!

樹脂は採れたかしら?

メ・セプサ :

ありがとう!

これだけあれば、十分よ。

メ・セプサ :

アナンタ族とは、猟場を巡って対立することもあるけど、彼女たちの作る装飾品は、メ族も一目置いているのよ。

今後も、いい関係を保ち続けないとね。

 

 

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