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FF14セリフ集。2019年新生祭「新生祭とボトルレター」

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FF14の2019年新生祭「新生祭とボトルレター」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。2019年新生祭「新生祭と謎めいた手紙」

 

 

 

クエスト受注 

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紅蓮祭実行委員ペ・オビヤノ :

あら、瓶拾いを手伝ってくれるの?

浜辺に流れ着いたボトルレターを見つけたら、私に渡してね。

紅蓮祭実行委員ペ・オビヤノ :

慎重に瓶を開封して、手紙を取り出してあげるから……。

それじゃあ、よろしく!

 

紅蓮祭実行委員ペ・オビヤノと話す

紅蓮祭実行委員ペ・オビヤノ :

ボトルレターを拾ってきてくれたのかしら?

紅蓮祭実行委員ペ・オビヤノ :

どうもありがとう!

約束の「新生祭手形」を渡すわ。

紅蓮祭実行委員ペ・オビヤノ :

これを集めることで、「新生祭販売担当」から、いろいろな記念品と交換できるのよ。

また気が向いたら、手伝ってちょうだい!

紅蓮祭実行委員ペ・オビヤノ :

さあ、あなたに取り出した手紙を渡すから、花火でも眺めながら、ゆっくりと読んできたらどう?

差出人はきっと、拾った人にこそ読んでほしいでしょうからね。

 

小瓶のボトルレター1

小瓶のボトルレター1 :

街角に掲示板を設置して、はや数年……。

日々、書き込まれる内容に目を通しながら、募るのは感謝の気持ちばかりです。

小瓶のボトルレター1 :

特に心惹かれるのが、催しを主催する冒険者の書き込み。

同一種族の集いから、冒険旅行など、その内容は様々。

小瓶のボトルレター1 :

素敵な催しを主催し、多くの人々を繋ぐ発起人たちは、まるで天然磁石(ロードストーン)の様……。

その姿に、私は密かに心打たれているのです。

小瓶のボトルレター1 :

冒険者の方から日記を読ませていただくことで、その思い出を共有していただけることも、私の楽しみです。

~掲示板の管理人

 

小瓶のボトルレター2

小瓶のボトルレター2 :

最近、冒険者の方々の間で、仲間内のグループでポーズをきめ、肖像画を描くのが、流行っているのだとか。

小瓶のボトルレター2 :

私たち、画材屋にできることと言えば、キャンバスや絵の具、絵筆などを用意することだけ。

その品揃えは、まだまだ不十分かもしれません。

小瓶のボトルレター2 :

しかし、皆様の創り出した、生き生きとした肖像画を見ると、私たちも創作意欲が湧き上がるのです。

小瓶のボトルレター2 :

冒険者の方々の創造力に負けぬ新たな画材を、お届けするために、今後もまい進していきたいと思います。

~とある画材屋

 

小瓶のボトルレター3

小瓶のボトルレター3 :

街角のエーテライト・プラザにて、楽しそうに楽器を奏でている吟遊詩人と、その演奏に聴き入る方々を見かけることがあります。

小瓶のボトルレター3 :

各地で開かれている演奏会に足を運ぶこともあるのですが、皆さまが音楽を通して交流をしている姿を見れたことは、何よりも私に喜びを実感させてくれます。

小瓶のボトルレター3 :

楽器演奏が皆さまの冒険を、より豊かなものにするように願っています。

~とある楽器職人

 

小瓶のボトルレター4

小瓶のボトルレター4 :

はるか東方より海を渡り、たどり着いたのは、きらびやかなるゴールドソーサー。

卓を用意し、雀牌を並べてはみたものの、募るのは不安ばかり。

小瓶のボトルレター4 :

果たして東方の卓上遊戯が、エオルゼアの皆様に、受け入れてもらえるのか……。

しかし、そんな不安など杞憂であることが明らかとなります。

小瓶のボトルレター4 :

開店した魔導雀荘「マンダヴィル」は、連日大賑わい。

噂では、ドマ式麻雀を求めて、はるか異郷からやって来た、新米冒険者もいるのだとか。

小瓶のボトルレター4 :

そんな方々も、ドマ式麻雀の息抜きに、美しい世界へと冒険に出てくれたらと願っています。

~東方の雀士

 

小瓶のボトルレター5

小瓶のボトルレター5 :

近頃の私の愉しみと言えば、素敵な家が立ち並ぶ冒険者居住区を散歩し、公開されている家を見学させていただくこと……。

小瓶のボトルレター5 :

私たちが生み出した調度品が、想像すらしない使い方、組み合わせ方で利用された、個性豊かな内装に出会うことも増えてきました。

小瓶のボトルレター5 :

あまりに奇抜な積み上げ方に、安全性の面から、心配になることもありますが、それを含めて、皆さんの創造力から日々の活力を得ています。

小瓶のボトルレター5 :

どうか、これからも固定概念に縛られず、自由な発想で、家作りを楽しんでください。

~とある家具職人

 

小瓶のボトルレター6

小瓶のボトルレター6 :

小さく非力なボクたちは、戦いで役立つことも、何かを作ることもできない。

できることは、いっしょにいることだけ。

小瓶のボトルレター6 :

ドマ式麻雀の当たり牌を教えることも、楽器で合奏することも、ギルを稼ぐこともできない。

できることは、只々、いっしょにいることだけ。

小瓶のボトルレター6 :

それでも、アナタは胸躍る冒険の旅に、ボクたちを連れて行ってくれる。

小瓶のボトルレター6 :

それなら、ボクたちは、どこまでだって、お供するよ。

ボクたちは、アナタのことが大好きだから。

~アナタの子分(ミニオン)

 

中瓶のボトルレター1

中瓶のボトルレター1 :

ウルダハの日に焼かれた外壁、その積石のひとつひとつが、誰かの手により切り出され、誰かの手により研磨され、誰かの手により運ばれ、誰かの手により組あげられたように……

中瓶のボトルレター1 :

世界の多くのものは、見知らぬ誰かの力が合わさることで形作られています。

中瓶のボトルレター1 :

そしてそれらは、今これを読む貴方がいることで、はじめて意味を成すのです。

中瓶のボトルレター1 :

この世界に暮らす、すべての人々に感謝を込めて……。

~名もなき職人

 

中瓶のボトルレター2 

中瓶のボトルレター2 :

エオルゼアではたくさんの吟遊詩人が、音を紡いでいると聞いております。

中瓶のボトルレター2 :

いつか彼らの演奏会を聴きにいこう。

そんな夢を抱きながら、我々は今日も今日とて、暗い部屋で、冷たい機械を前に仕掛けを組んでいます。

中瓶のボトルレター2 :

こうして創り上げた音は、あるいは鳴ったことにすら、気づかれないかもしれない。

でもそれは、自然な音を創れたという証でもあります。

中瓶のボトルレター2 :

物語を追う中で、ふとした瞬間に耳を澄ませ、音を楽しんでくれたら、これほど嬉しいことはありません。

~とある舞台音響家

 

中瓶のボトルレター3

中瓶のボトルレター3 :

舞台に携わる者にとって、観衆の反応こそが宝です。

皆さまが一喜一憂の反応を見せてくださるたびに、私たちも一喜一憂しているのです。

中瓶のボトルレター3 :

たとえそれが酷評であろうと、私たちにとっては、掛け替えのない財産となります。

中瓶のボトルレター3 :

詩人や劇作家の無理難題に挫けそうにもなりますが、皆さまに、最高の舞台を届けられるよう励むつもりです。

~とある舞台演出家

 

中瓶のボトルレター4 

中瓶のボトルレター4 :

広い荒野、鬱蒼とした森、美しい海……そして、凍てつく雪原、異国情緒漂う街。

さらには、未知の異世界まで……。

中瓶のボトルレター4 :

私たちは、様々な舞台美術を手がけてきました。

もしも、そうした場所のどれかひとつでも、思い出に残っていてくれたなら、これに勝る喜びはありません。

中瓶のボトルレター4 :

何よりも、主役である貴方がいるからこそ、この舞台も輝くのです。

中瓶のボトルレター4 :

晴れ渡る蒼も、暮れゆく紅も、そして、静かなる夜闇も、貴方のためにこそ描きましょう。

~とある舞台美術家

 

中瓶のボトルレター5

中瓶のボトルレター5 :

自分がデザインした衣装をまとった人を、街中で見かけるのは、とても嬉しいことです。

中瓶のボトルレター5 :

しかも、その着こなしが、デザイナーの想像すら超えたものであることも多く、今では道行く人の流れを見るのが日課になっています。

中瓶のボトルレター5 :

私たちの生み出した衣装を気に入り、着てくれている名も知らぬ貴方に感謝を込めて……。

~ひとりのデザイナー

 

中瓶のボトルレター6

中瓶のボトルレター6 :

物語とは、紡がれただけでは、決して完成しないものなのではないでしょうか。

中瓶のボトルレター6 :

それが読み手の目に触れ、その心に入り込んでこそ、登場人物たちに命が宿り、物語は動き出し、その世界は生きるのだと思うのです。

中瓶のボトルレター6 :

だとするならば、この物語の創造主であり、真の主人公と言えるのは、これを読む貴方自身であるはず……。

貴方の心と選択が、物語を完成させてゆくのです。

中瓶のボトルレター6 :

これからも、心ゆくまで楽しみ、そして、世界に命を吹き込み続けてください。

~とある物書き

 

中瓶のボトルレター7

中瓶のボトルレター7 :

今、あなたの前で打ち上げられている花火、綺麗ですか?

実は私……その花火を手がけた職人のひとりなのです。

中瓶のボトルレター7 :

ほかにも、いろいろと幅広く手がけていましてね。

雨や雪、輝くオーロラ、それから魔法の光なんてものまで、舞台で必要になる、あらゆる特殊効果を作っているのです。

中瓶のボトルレター7 :

花火も特殊効果も、瞬く間に消える儚いものですが、その瞬間に全力を注ぐ職人がいるってこと、ちょっとだけ想像してみてください。

中瓶のボトルレター7 :

これからも私たちは、舞台で主役を輝かせるため、持てる力と創造力を注ぎ込んでいきますよ。

~とある花火師

 

大瓶のボトルレター1

大瓶のボトルレター1 :

その後、冒険はいかがですか?

大瓶のボトルレター1 :

あなたの前には果てしない世界が広がっています。

そこには、楽しいこともあれば、悲しいこともあるでしょう。

面白いこと、面倒くさいこと、いろいろあると思います。

大瓶のボトルレター1 :

でも、あなたはひとりではありません。

周りにはたくさんの冒険者たちが同じ旅路を歩んでいます。

お互い協力し合って、とにかく冒険を楽しんでください。

大瓶のボトルレター1 :

いつかどこかで、冒険を共にできることを楽しみにしています。

~とある冒険者

 

大瓶のボトルレター2

大瓶のボトルレター2 :

モードゥナの湖畔にて、三国の盟主たちが集い、第七星暦宣言を発布したと聞き、この筆を取ります。

大瓶のボトルレター2 :

私は、帝国軍との決戦に、グランドカンパニーの兵士として参加し、そして、戦場で窮地にあるところを冒険者に救われました。

大瓶のボトルレター2 :

帝国兵を、あっという間に一掃した貴方は、名を名乗ることもなく、次の戦いへと駆けていきましたね。

結局、私は恩人に名を尋ねることもできませんでした。

大瓶のボトルレター2 :

今、私は故郷に移送され、療養しています。

家族と再会させてくれた貴方に、限りない感謝を。

~名もなき兵士

 

大瓶のボトルレター3

大瓶のボトルレター3 :

晴れ渡る蒼き空から、竜の背に乗って凱旋してきた、ひとりの冒険者。

その姿を、自分は皇都の片隅で見ていました。

大瓶のボトルレター3 :

常に兜を着用していた自分は、彼にとっては、名もなき伝令に過ぎないでしょう。

そして、救ってきた大勢の人々のひとりに過ぎない。

大瓶のボトルレター3 :

しかし、自分にとっては、たったひとりの救い手です。

フォルタン家のような名門との繋がりもない身としては、感謝の手紙を届けることすら難しい。

大瓶のボトルレター3 :

だから、この感謝の想いを文にしたため、海に流しましょう。

このボトルレターが、いつかあの人の冒険と交わることを期して。

~ひとりの神殿騎士

 

大瓶のボトルレター4

大瓶のボトルレター4 :

私は長い抵抗活動の中で、多くの仲間を失い、希望を打ち砕かれ、絶望に苛まれていました。

いっそのこと、自分も早く死んだ仲間のもとへ……。

大瓶のボトルレター4 :

そんなよからぬ考えが頭をよぎったときでした。

冒険者が大戦果を挙げたという話を伝え聞いたのです。

しかも、東方での激闘を戦い抜いた末の帰還だったとか。

大瓶のボトルレター4 :

その活躍は、私の中で眠っていた闘争心に火をつけました。

かつて自由を求めて立ち上がった、あの頃と同じ、紅蓮の炎が心に燃え上がるのを感じたのです。

大瓶のボトルレター4 :

今では、私は塩湖の村で復興作業に従事しています。

ふたたび生きる力をくれた、解放者に最大限の感謝を!

~名もなき解放軍闘士

 

大瓶のボトルレター5

大瓶のボトルレター5 :

過去に「装置」を送り出す機構に、この手紙を入れたボトルを、こっそり紛れ込ませるつもりだ。

余分な荷物だから、到達する座標もズレちまうことだろう。

大瓶のボトルレター5 :

だから、仮に200年以上前の過去に転移させることができたとて、かの英雄に届く確率など、万に一つもないだろう。

それでも僅かな可能性に賭けるのも悪くない。

大瓶のボトルレター5 :

ウチの家系に伝わる初代ビッグスの言葉によれば、伝説の英雄は、かなりの強運の持ち主らしいからな。

それが本当なら……この手紙、読んでくれているんだろう?

大瓶のボトルレター5 :

明日への希望を感じさせてくれて、ありがとうそして、どうか……彼のことをよろしく頼む。

~ビッグスII

 

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