さんごー日記。

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FF14セリフ集。学者Lv60クエスト(紅蓮編)「消えたトンベリ」

 

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14の学者Lv60クエスト(紅蓮編)「消えたトンベリ」のセリフ集です。

 

 

クエスト受注

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アルカ・ゾルカ :

これはこれは、[プレイヤー名]君じゃないか!

渡りに船とはこのことだな!

アルカ・ゾルカ :

またスリト・カリトさんから手紙が届いたんだ。

なんでも、僕ら新生「海兵団」の力が必要な事件が発生したらしい!

大先輩の危機とあっては、断るわけにはいかないよな!

アルカ・ゾルカ :

「スリト・カリト」さんは、高地ラノシアのブロンズレイク湖畔、ワンダラーパレスが見える場所で僕らを待っているはず!

アルカ・ゾルカ :

よーし、新生「海兵団」の出動だ!

行くぞ、[プレイヤー名]君!

 

ワンダラーパレスのスリト・カリトと話す

アルカ・ゾルカ :

いったい、今回はどんな依頼なんだろうな……!

ああもう、早く、スリト・カリトさんから話を聞こうぜ!

スリト・カリト :

[プレイヤー名]君、アルカ・ゾルカ君、よくぞ来てくれたね!

スリト・カリト :

以前、君たちが打ち倒した、病の妖異をおぼえているかね?

アルカ・ゾルカ :

ええ、「トンベリ病」を蔓延させた恐ろしいヤツですよね?

確か、マハの魔道士たちが召喚したとかいう……。

スリト・カリト :

そのとおりだ。

あれから私は、病の妖異から取り出した心核の解析を進め、ついに「トンベリ病」の進行を抑える治療法を完成させたのだ。

スリト・カリト :

だが、あくまでこれ以上の悪化を防ぐだけで、病を根本から、消し去ることができるわけではない。

元の姿に戻れるようになるまで、まだまだ研究が必要だ。

アルカ・ゾルカ :

それでも、一歩前進じゃないですか!

さすがは「ニーム海兵団」の軍学者、スリト・カリトさんだ!

スリト・カリト :

しかし、ひとつ困ったことがあってね。

治療法の研究に、検体として協力してくれていた同胞のセトトが、ブロンズレイクから姿を消してしまったのだ。

スリト・カリト :

「化け物」のような姿をした我らが外の世界に出れば、「もぶはんたー」たちにどんな目に遭わされるか……。

スリト・カリト :

今すぐにでも探しに行きたいが、ほかの「トンベリ病」患者たちや、治療法の研究を投げ出して行くことはできない。

そこで、君たち新生「海兵団」に、セトトの捜索を頼みたいのだ。

アルカ・ゾルカ :

任せてください!

偉大な大先輩の頼みとあらば、聞かないわけにはいきませんよ!

アルカ・ゾルカ :

よし、[プレイヤー名]君!

まずはセトトが「モブ」として登録されていないか確認しよう!

スリト・カリト :

もぶ……。

アルカ・ゾルカ :

よーし、そうと決まれば出発だ!

リムサ・ロミンサの黒渦団:軍令部にいる、「モブハント担当官」から話を聞きに行こう!

 

黒渦団:軍令部のモブハント担当官と話す

モブハント担当官 :

ご苦労さまです。

「モブハント」に関するご用件は、小官にお尋ねください。

アルカ・ゾルカ :

トンベリの魔物が登録されていないか、問い合わせたいんだ。

モブハント担当官 :

トンベリ型の魔物ですと、現在登録されているのは「マーベリー」のみですね。

アルカ・ゾルカ :

うーん、「マーベリー」の登録は、セトトさんの失踪より前だから……トンベリ違いだな。

しかし、登録されてないとなると、どこを探せばいいのやら……。

ル・アシャ大甲佐 :

おや、珍しい組み合わせだね。

[プレイヤー名]と、アルカくんが友人だったとは知らなかったよ。

アルカ・ゾルカ :

やあ、アシャ!

この前は、修行に付き合ってくれて、ありがとう!

ル・アシャ大甲佐 :

うんうん、あたしもいい運動になったよ。

ところで、今日はなんで軍令部に?

アルカ・ゾルカ :

とあるトンベリを探してるんだ。

もしかしたら、「モブ」登録されているかもしれないと思ってね。

でも、当てが外れちゃってさ……。

ル・アシャ大甲佐 :

ふーん、トンベリねぇ……。

ル・アシャ大甲佐 :

そういえば……数日前、ベスパーベイとの間に就航している定期船で、密航騒ぎがあったんだよ。

アルカ・ゾルカ :

密航騒ぎ?

ル・アシャ大甲佐 :

密航者は、船がベスパーベイに到着するなり、積み荷の間から飛び出して、そのまま行方をくらませたんだって。

ル・アシャ大甲佐 :

目撃者の話によると、密航者はララフェルでも、キキルンでもない、小柄でずんぐりした人影だったらしいけど……。

アルカ・ゾルカ :

間違いない!

きっとそれがセトトだ!

ありがとう、アシャ……さっそく調べてみるよ。

アルカ・ゾルカ :

[プレイヤー名]君!

急いで「ベスパーベイ」に向かうぞ!

 

ベスパーベイでアルカ・ゾルカと合流

アルカ・ゾルカ :

来たか、相棒!

早速、この船乗りの人から、密航者を目撃していないか話を聞いてみよう。

浅黒い船乗り :

小柄な密航者の姿を見なかったかって?

ああ、確かに見たよ。

浅黒い船乗り :

あれはララフェルでもキキルンでもなかったな。

ゴブリンなら特徴的なマスクをしてるだろうし……見たこともない魔物みたいな姿だったよ。

浅黒い船乗り :

一応、銅刃団が動いているらしいが、密航者を捕まえたって話は聞かないな。

アルカ・ゾルカ :

そっか……情報ありがとう!

アルカ・ゾルカ :

銅刃団が追っていても見つけられないのなら、僕たちが当てもなく探したところで、無駄足になる可能性が高い。

アルカ・ゾルカ :

ひとまず、ウルダハにいる知人を通して情報を集めてもらうよ。

君は「スリト・カリト」さんの所に戻って、経過報告をしてくれ。

 

ワンダラーパレスのスリト・カリトと話す

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スリト・カリト :

おぉ、[プレイヤー名]君。

どうだね、セトトは見つかったかい?

スリト・カリト :

なんと!?

セトトが、海を渡ってザナラーンへ向かった可能性があると!?

いったい、何の目的があってそのようなことを……。

アルカ・ゾルカ :

スリト・カリトさん、お待たせしました!

アルカ・ゾルカ :

ウルダハの知人にあたってみたんですが、銅刃団が捜索中であること以外は、わかりませんでした。

引き続き、情報を集めてもらうように頼んではおきましたが……。

スリト・カリト :

そうか……。

アルデナード小大陸に渡ったのであれば、闇雲に探したところで見つけるのは難しいかもしれないな。

スリト・カリト :

君たちの話を聞く限りでは、今すぐ「もぶはんたー」に狩られてしまうということもないだろう。

ひとまずは、情報が集まるのを待つとしよう。

アルカ・ゾルカ :

わかりました!

何かわかったら、すぐにお知らせしますので!

スリト・カリト :

セトトの捜索は長丁場になるかもしれない。

情報が集まるまで、君も少し休むといい。

 

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