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FF14セリフ集。パッチ5.1「漆黒のヴィランズ」メインクエスト6「男を探せ」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

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FF14のパッチ5.1「漆黒のヴィランズ」メインクエスト6「男を探せ」のセリフ集です。

 

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FF14セリフ集。パッチ5.1「漆黒のヴィランズ」メインクエスト5「ドゥリア夫人の要請」

 

 

クエスト受注

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カイ・シル :

俺が憧れていたユールモアは、決して理想郷なんかじゃなかった。

それがわかった今でも、この街を離れる気にはならなくて。

カイ・シル :

ドゥリア夫人も、チャイ・ヌズさんも、そんな俺を気にかけてくれて……。

ふたりのためにも、自分ができることを見つけたいんです。

 

アルフィノ :

いやはや、チャイ・ヌズ殿が失踪するなど、まったく予想外の展開だよ……。

アルフィノ :

だが、これだけ人が集うユールモアで、誰の目にも触れずに、外へ出ていけたとは考えにくい。

行方を探すためにも、まずは情報収集といこうじゃないか。

アルフィノ :

それぞれ、手分けして街の人々に聞き込みをしよう。

チャイ・ヌズ殿に関する「話題」が得られたら、「栄光の門」の辺りで落ち合おう。


樹梢の層で情報を集める

モーエン :

チャイ・ヌズ様なら、一度お見えになりましたね。

かなり思いつめた様子で相談を持ちかけられまして。

モーエン :

彼は、ヴァウスリーがもたらしていた富……メオルという無限の食料と、罪喰いという労働力によって、どれだけ、ユールモアの産業が衰退したのかを気にしていました。

モーエン :

誠実をモットーとするモーエン商会として、交易を通じて産業復興にも協力する旨を伝えると、心底、安心した様子で去っていかれましたわ。

モーエンとの会話から、「産業衰退を危惧する姿について」の話題を得た!

 

 

樹根の層で情報を集める

コルネン :

ああ、チャイ・ヌズ殿なら、ここへ来たぞ。

ひどく疲れた様子で、都市の護りを心配していた。

コルネン :

正直、先の騒乱で我が軍は大きな損害を出したからな。

ランジート将軍も、あの後、歴代巫女の墓の前で、事切れている姿が発見されたんだ……。

コルネン :

それに、彼に従って外征に出た部隊の多くが、未帰還に終わってもいる……。

コルネン :

……あ!

 もちろん、だからといって、戦ったことのある、あなた方を恨んでなどはいないぞ。

その痛みが、大いなる変化をもたらしたのだから。

コルネン :

とにかくチャイ・ヌズ殿には、予算さえあれば、廃船街やゲートタウンなどで人材を募集し、戦力を増強することも可能だろうと、提案しておいたんだ。

コルネン :

軍は、都市と周辺地域の治安維持に責任がある。

協力は惜しまぬつもりだと説明すると、彼はホッとした様子で、外に出ていったよ。

コルネンとの会話から、「治安維持を危惧する姿について」の話題を得た!

 

廃船街で情報を集める

ハセンバート :

……そういえば、ナヨナヨしたおっさんが来たぞ。

最近、近くの集落から来た者を探していたんで、ライト村から廃船街に住み着いた奴を紹介したんだ。

ハセンバート :

この廃船街の事情も知りたがっていてな……。

当然、ユールモアからの配給が断たれて食糧事情が悪化し、困っていると、はっきり伝えさせてもらった。

ハセンバート :

……併せて、逆境の中でも、皆で必死に、食料を得ようと、狩りや漁に勤しんでいるとも。

本当なら、みんな、まっとうな働き口を見つけ自立したいんだ。

ハセンバート :

すると、「働き口さえあれば、自活の意思があるのだな」と、妙に念を押してきてな……。

まるで、何かを考えついたように……。

ハセンバート :

ライト村から来た奴には、周辺の集落の状況を聞いていたようだ。

その後、なぜか都市内には戻らず、ゲートタウンの外へ向かっていったところまでは見たぞ。

ハセンバートとの会話から、「生活状況を危惧する姿について」の話題を得た!

 

アルフィノに話題を提示

カイ・シル :

チャイ・ヌズさんの情報、ありましたか……?

アルフィノさんは、いい話を聞いてきたみたいなんですが、俺は収穫なしで……うぅ、悔しい……。

アルフィノ :

全員、揃ったね。

さて……君のことだから、誰よりも有力な情報を得ていると、期待しているのだが、いかがかな?

アルフィノ :

……なるほど、チャイ・ヌズ殿は、そのようなことを……。

アルフィノ :

私も、キャバレー・ビーハイヴを訪れる客から、チャイ・ヌズ殿の目撃情報を聞けたよ。

なんでも彼は、支配人に奇妙な質問を投げかけていたらしい。

アルフィノ :

曰く、「ユールモアの外から客が来たらどう思うか」と。

支配人が、新規顧客なら大歓迎だと答えたところ、上機嫌で立ち去っていったそうだ。

カイ・シル :

ユールモアの今後について、いろいろ質問して回っていたってことですか……?

アルフィノ :

そのようだね。

質問を終えたチャイ・ヌズ殿は、ユールモアの外へ出ていった。

さて、これらの情報を得て、向かう先とは……?

 

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