FF14セリフ集。ピクシー族デイリークエスト「妖精郷の侯爵」

FF14のピクシー族デイリークエスト「妖精郷の侯爵」のセリフ集です。

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ウィン＝ニイ :

リダ・ラーンの東に、とっても大きなお花の木があるでしょう？

お花たちの親分みたいだから、ワタシたちは「花侯爵」って呼んでいるのよ。

ウィン＝ニイ :

あの辺りには、花侯爵を慕うようにお花がとびきり美しく咲くの！

リダ・ラーンを飾っているカワイイお花も、よくあの辺りから摘んできたりするんだから。

ウィン＝ニイ :

ところで、アム・アレーンの子どもたちは、砂漠に住んでいるから、植物が少なくて、あんまりお花を見たことがないみたいなの。

イル・メグ自慢のキレイなお花を、夢の中で見せてあげたいわ！

ウィン＝ニイ :

アナタ、「花侯爵の凱旋路」の辺りへ行って、「花侯爵を慕う花」を、3つくらい摘んできてくれないかしら。

とびきりカワイイお花をお願いね♪

ウィン＝ニイ :

とびきりキレイな、「花侯爵を慕う花」は見つけてきてくれた？

ウィン＝ニイ :

うんうん、完っ璧に美しいわ！

このお花を見せてあげれば、アム・アレーンの子どもたちも、とっても喜んでくれるんじゃないかしら！

ウィン＝ニイ :

花侯爵はね、今も昔も周りに慕われているのよ。

もとは罪喰いと最後まで戦っていたヒトの将軍だったらしいけど、もうダメっていうときに、ワタシたち妖精がお花にしてあげたの！

ウィン＝ニイ :

もしかしたら、本当に侯爵様だったかもしれないわね？

命をかけて守ろうとしたこの土地にず～っといられて、きっと今も、幸せな気持ちでイル・メグを眺めているはずだわ！

ウィン＝ニイ :

かつてはヒトに、今はたくさんのお花たちに慕われているから、花侯爵のそばでは、いつも素敵なお花が咲くのね！

さぁ、このお花を夢に持っていく準備をしなくっちゃ♪

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さんごー日記。