
ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版
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FF14のパッチ5.1「漆黒のヴィランズ」メインクエスト10「白き誓約、黒き密約」のセリフ集です。
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FF14セリフ集。パッチ5.1「漆黒のヴィランズ」メインクエスト9「ユールモアの新たな誓い」
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アルフィノ :
カイ・シルも、新しい一歩を踏み出したようだね。
私たちとともに行動したことがキッカケになったのなら、それは嬉しいことだよ。
アルフィノ :
さて、私たちも自身の問題に立ち返るとしよう。
クリスタリウムの「星見の間」へと戻ろうか。
ベーク=ラグ殿の研究の進捗も気になるしね。
星見の間の水晶公と話す
アルフィノ :
アリゼーは、まだ旅立ちの宿にいるようだ。
彼女は、治療に目処がつくまでは、あそこを離れるつもりはないだろうね。
ヤ・シュトラ :
白聖石の生成方法を、イチから見直してみてね。
結果、最初に考えていたのとは違う、新たな結論に行き着いたの。
あなたたちが帰還するまでに、方針をまとめられてよかったわ。
ウリエンジェ :
ユールモアの街で、新たな未来への誓いが宣言されたと……。
こうした吉報も、サンクレッドとリーンに、しかと伝えておきましょう。
ベーク=ラグ :
ふむ、そちらの問題は解決したのか?
水晶公 :
おかえり。
ユールモアに、新たな元首が誕生したそうだな。
クリスタリウムにも一報が届けられたよ。
アルフィノ :
ああ、チャイ・ヌズ殿が、元首代行を務めることになったんだ。
アルフィノ :
民に示した彼の意志はすばらしいものだった……。
今後は、クリスタリウムとの交流も深まっていくことだろう。
そのときは、どうか隣人として手を差し伸べてあげてほしい。
アルフィノ :
それで……帰還方法の研究については?
白聖石の生成は順調なのかい?
ヤ・シュトラ :
……順を追って話しましょう。
ヤ・シュトラ :
私たちの帰還に用いる道具は、従来の白聖石をベースにしつつも、新たに設計した魔具にすることになったの。
アルフィノ :
新たに……?
これまでの白聖石では駄目だったのかい……?
ウリエンジェ :
ベーク=ラグ殿の叡智を賜ったことで、魂を不活性化し、安定した状態で白聖石の中に収めるまでは、成功しようという目途が立ちました……。
ウリエンジェ :
ですが、不活性な魂は、ほかの要素との結びつきが弱い……本来ならば付随するはずの「記憶」が、このままでは欠落してしまうのです……。
ベーク=ラグ :
うむ……。
「魂」だけの移送では、いわゆる記憶喪失で目覚めるだけ。
「記憶」だけの移送では、目覚めることなく衰弱死するだけ。
ベーク=ラグ :
この両方を安全に保持し、肉体へと注ぎ込むことのできる新たなる魔具を、我々は生み出さねばならぬのだ。
アルフィノ :
なるほど……。
その上で、魂の方は目途が立っているとなれば、あとは記憶を収め、肉体に還す部分の研究ですね。
ベーク=ラグ :
そのとおり。
簡単なことではないが、五里霧中というわけでもないぞ。
実は、水晶公より、よい提案をもらえてな……。
水晶公 :
「記憶」の保持と転写という話を聞いて、ひとつ、役立てそうなことがあると思ってね。
水晶公 :
[プレイヤー名]、あなたは覚えているかな?
私が持っている「紅血の魔眼」のことを……。
水晶公 :
私の一族には、ある秘術がかけられていた。
アラグ皇族より託された「血」と「記憶」を、後世に継承していくという……。
ベーク=ラグ :
はるか古の昔より、血と記憶を受け継いでいく秘術。
その術式を解析できれば、魔具に記憶を収める方法も、確立できるかもしれん。
ウリエンジェ :
これに成功すれば、古の戦技を継承するソウルクリスタルとは、段違いの情報量を収めることが叶いましょう。
もちろん、他者に移すことはできないなど制約もありますが。
水晶公 :
……というわけだ。
以後は、ベーク=ラグ殿を中心に、皆の知識も合わせて、「記憶」の継承に向けた研究に、全力で取り組んでいこう。
ヤ・シュトラ :
方針も見えたところで、一度、原初世界側に報告しておいた方がいいのではなくて?
アルフィノ :
そうだね、今頃、我々の帰還に関して、不安な気持ちを抱えているだろうからね。
ウリエンジェ :
ならば、私も一度サンクレッドとリーンのもとへ戻り、進捗を共有しておきましょう。
あちらの調査状況も気にかかりますし……。
水晶公 :
ああ、頼んだ……。
君の知識や彼らの力が必要なときは、また連絡しよう。
アルフィノ :
では、原初世界側……「タタル」に、こちらの計画を伝えておいてくれるかい?
その間、私たちの肉体を何とか維持してほしいとも……。
ヤ・シュトラ :
さて、オカワリ亭でコーヒークッキーでも買ってきて、ティーブレイクを楽しみましょうか……。
気分転換をしないと、研究も行き詰まってしまうもの。
アルフィノ :
「暁」が誇るエーテル学の権威と、アラグの知識を持つ水晶公、そして、長年に亘り魂を研究してきたン・モゥの隠者殿。
その知慧が合わされば、この難題にも……。
水晶公 :
皆が無事に記憶を持ち帰れるよう、この身に掛けられた術を紐解いて、己のものにしてみせよう。
水晶公 :
……それにしても、まさかあの術がこんな風に役立つとは。
幼いころには呪いのように思ったこともあったが、今では……希望であり、祝福であったと思えているよ。
ベーク=ラグ :
研究している間に、肉体との結びつきが切れてしまっては、すべてが水の泡となる……。
向こう側にいる者たちにも、尽力してもらわねばならんな。
石の家のタタルと話す
アリアヌ :
無事で何よりだわ。
アレンヴァルドたちが頑張ってくれたおかげで、既知の蛮神への対応も、しっかりできていたわよ。
イジルドール :
おお、[プレイヤー名]殿!
異世界のことなど、わしには想像もつかんが、無事に帰ってきてくれたようで、何よりじゃよ……。
エフェミ :
賢人の皆に、そんな危機が迫っていたとはね……。
私たちも、クルルの助けになれるよう、しっかり看病していくよ。
タタル :
[プレイヤー名]さん、お戻りを心よりお待ちしておりまっした!
タタル :
クルルさんは、今も皆さんの身体を診察中でっす。
第一世界でのお話は、それが終わってから、一緒にお聞かせくださいでっす!
クルル :
おまたせしちゃったわね。
クルル :
マトーヤ様からの助言を受けて、みんなの体に、ひとまずの処置をしたところよ。
これで今しばらくは、生命力の揺らぎも安定してくれるはず。
クルル :
それで……第一世界での、みんなの様子はどうだったの?
タタル :
なるほど……そのベーク=ラグさんという方の協力で、少しずつ帰る方法の研究が始まっているのでっすね。
クルル :
確かに「白聖石」を使って魂を運ぶというのは、いいアイディアだと思うわ。
クルル :
なら私たちは、研究の進展を信じて、肉体の維持に全力を尽くさなくっちゃね……。
????:
折よく、来てくれていたか。
話が早くて助かる。
エスティニアン :
よう……。
無事に旅先から戻ったようじゃないか。
タタル :
エスティニアンさん……!
連絡が取れなくなって、心配していまっした!
エスティニアン :
動乱の帝都から脱出して、帰還しようとしていた道中で、リオルとかいう「暁」の密偵と出会ってな……。
ひとまず、ここに立ち寄らせてもらった。
タタル :
帝都で動乱って……いったい何があったのでっすか?
エスティニアン :
さて、どこから話したものか……。
エスティニアン :
お前たちから帝国の秘密兵器の調査と始末を依頼され、ラザハン経由で、帝国領に潜入したんだが……
エスティニアン :
ある属州の魔導工場で、漆黒の王狼……いや、今は影の狩人と名乗っているんだったか。
とにかく、ガイウス・バエサルと出会ってな。
エスティニアン :
共闘を打診され、帝都まで同行することになったんだ。
エスティニアン :
そして、その中枢……魔導城にて、俺たちは驚くべき人物と出会うことになる。
エスティニアン :
アシエンから肉体を奪い返した、あの男……
エスティニアン :
ゼノス・イェー・ガルヴァスだ……!
エスティニアン :
しかも、奴は俺たちの目の前で、父親でもある皇帝ヴァリスを殺害……。
激昂したガイウスが、ゼノスに斬りかかり……エスティニアン :
どうにもやっかいそうな相手じゃないか。
手を貸してもいいんだぜ……?
ガイウス :
あれは、もはや人にあらず。
……助太刀願おう。
エスティニアン :
だ、そうだ……。
二対一だが、悪く思うなよ……?
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
漆黒の王狼と蒼の竜騎士か……目覚めの獲物としては、悪くない……。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
……来いッ!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
生前は、思いもしなかったことだが、やはり身体は、己のものに限るな……。
ガイウス :
バケモノめ……。
エスティニアン :
さすがに我らが英雄殿を手こずらせた相手だけはある……。
どうする、あまり時間をかけると…………
????:
陛下、いかがなされましたかッ……!
エスティニアン :
チッ……言わんこっちゃない……!
ユリア :
なッ……ヴァリス陛下ッ……!?
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
やれやれ……邪魔が入っては、興も削がれるというもの。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
俺は、このあたりで消えさせてもらおう。
目的も果たし終えたのでな……。
ガイウス :
待て、ゼノスッ……!
エスティニアン :
さて……このままじゃ、きりがなさそうだぜ?
ガイウス :
ならば、一気に片をつけ、この場を突破する!
ユリア :
ぐああぁっ!!
アンニア :
くっ、陛下ッ!!
ユリア :
侵入者どもを、決して逃がすな!
動かせる魔導アーマーは、すべて起動させよ!
ユリアの声 :
緊急事態発生……現在、侵入者が逃亡中!
総員、警戒にあたられたし……!
ガイウス・バエサル :
引き返すことができぬ以上、正面突破しかあるまい!
センチュリオ・プラエトリアヌス :
相手は、元軍団長との情報だ……!
動かせる魔導兵器は、すべて投入しろ……!
ホプロマクス・プラエトリアヌス :
見つけたぞ、侵入者を捕縛せよ!
ガイウス・バエサル :
よし、障害を排除した……このまま駆け抜けろ!
屠龍のエスティニアン :
次から次へと、よくもまぁ……!
背後からも、追手の気配が迫ってきているぞ!
ユリア・クォ・ソラノス :
逃しはしないぞ、ガイウス・バエサル!
アンニア・クォ・ソラノス :
皇帝陛下を裏切るなど、決して許せはしないッ!
ガイウス・バエサル :
近衛の連中ともなれば、さすがに腕は立つか……。
まずは魔導兵器から片付けるぞ……!
ユリア・クォ・ソラノス :
アンニア、連携をッ……!
ガイウス・バエサル :
させるものかッ……!
アンニア・クォ・ソラノス :
し、しまった……!?
ガイウス・バエサル :
今が好機……先へ進むぞ!
ガイウス・バエサル :
このまま固まって動けば、敵の包囲網が厚くなるばかりだ。
的を散らすためにも、別行動とすべきであろう……。
屠龍のエスティニアン :
了解だ……。
ならば、俺はこちらに進むとしよう。
ガイウス・バエサル :
外で落ち合うとしよう。
……無事を祈る!
エスティニアン :
やれやれ、まるで魔導兵器の見本市じゃないか……。
エスティニアン :
進むには倒すしかない、か……。
仕方あるまい……。
エスティニアン :
咆えろ、魔槍ニーズヘッグッ!
シグニフェル・プラエトリアヌス :
アーチアルテマ、緊急起動!
想定外の実戦だが、こいつの実力を試すいい機会だぞ!
疑似聖石システム :
疑似聖石システム起動……戦闘データのロードを実行してください。
シグニフェル・プラエトリアヌス :
急ぎ試験用の戦闘データを準備しろ……!
疑似聖石システム :
戦闘データXIVをロード……。
シグニフェル・プラエトリアヌス :
次の戦闘データを準備してくれ!
カストルム・アバニアから送られてきたデータだ!
疑似聖石システム :
戦闘データXIIをロード……。
シグニフェル・プラエトリアヌス :
疑似聖石ジェネレーター、最大出力。
魔導フィールドをフル稼働させろ!
シグニフェル・プラエトリアヌス :
素晴らしい、設計通りの性能だ!
今や、アーチアルテマは無敵の存在ぞ……!
竜血のエスティニアン :
煩わしいヤツめ……!
こうなったら、後ろの機械ごと破壊してやるッ……!
竜血のエスティニアン :
魔槍ニーズヘッグに貫けぬものなし!
エスティニアン :
さて、これ以上の新手はごめんだ……。
さっさとここを脱出し、ガイウスの奴と合流せねばな。
タタル :
大丈夫でっすか、冒険者さん、クルルさん!
エスティニアン :
俺の過去を視た、といったところか?
クルル :
私が視た光景も同じよ。
さすがに、追体験するほどの強烈な幻視じゃなかったけれど。
エスティニアン :
やれやれ、その異能を直に見たのは久しぶりだが、なんとも奇妙なものだな。
エスティニアン :
ともかく、肉体を取り戻したゼノスは、近衛兵が来ると、興ざめしただのとぬかして消えやがった。
その後の行方はようとして知れず、だ。
クルル :
……まさか、あのときのアラミゴでの「超える力」の研究が、こんな大事を引き起こすだなんて。
クルル :
死を超越して、他者に憑依してたばかりじゃなく、自身の体を取り戻したなんて……信じられる?
まるで、不滅なるアシエンだわ!
エスティニアン :
常識外という点では、次元の狭間を超えて、異界を旅してきた、どこぞの英雄殿も大概だとは思うがな。
エスティニアン :
ともかく、皇帝を失った上に、皇太子だったゼノスも消えたとあって、帝国は大荒れだ。
エスティニアン :
しばらくは、侵略戦争どころじゃあるまい。
「黒薔薇」に関しても、理由はどうあれゼノスが使用を阻止した。
エスティニアン :
これらの情報は、今頃、リオルとやらが、エオルゼア同盟軍に伝えているはずだからな。
あとはアイメリクたち、お偉方に任せていいだろう。
クルル :
確かにギムリトの戦場も落ち着きそうね。
内乱となれば帝国の属州の今後が心配だけれど……
クルル :
ところで、ガイウスはどうしているの?
途中までは、いっしょだったのでしょう?
エスティニアン :
ああ、奴とは帝国本土を脱した後で別れた。
なんでも「新たな脅威」を察知したとかでな……。
エスティニアン :
詳しいことはわからんが、奴と過去に因縁のある存在が、皇帝不在の状況で、動き出した気配があるそうだ。
エスティニアン :
いっときとはいえ、ともに行動して感じたが、もはやガイウスはエオルゼア侵略を企むような男じゃない。
自由にやらせておけばいいさ。
タタル :
そうでっすね。
でも、「新たな脅威」と言われると、なんだか漠然とした不安を感じてしまいまっす。
タタル :
リオルさんや東方の忍びさんたちに情報を共有して、警戒を強めた方がいいかもしれまっせんね。
エスティニアン :
さて、俺からの報告は以上だ。
対応を依頼された「黒薔薇」の脅威も去った今、契約は終了ってことでいいんだろう……?
タタル :
は、はい……それはそうなのでっすが……。
賢人のみなさんも、まだお目覚めになっていない状況でっす。
よければ、もう少しここで一緒に……!
エスティニアン :
悪いが、約束は約束だ。
……ガイウスがそうしているように、俺も好きにやらせてもらう。
クルル :
突然の協力要請に応えてくれて感謝しているわ。
アルフィノくんが慕うだけのことはあるわね。
エスティニアン :
それじゃあな、相棒。
今度は戦場で倒れるような、危なっかしいことはしてくれるなよ。
クルル :
さあ、私たちも解散しましょう。
賢人たちの肉体についてはこっちに任せて、あなたは、ゆっくり身体を休めておいてね。
タタルと話す
タタル :
ふたつの世界を行き来して、今回もお疲れでっしょう!
今は、ベーク=ラグさんたちの研究の進展を、信じて待ちまっしょう!
一方 原初世界 帝都ガレマルド―
第III軍団の百人隊長 :
賊軍の進撃を許すな!
帝位に相応しきは、ネルウァ様のみぞ!
第III軍団の百人隊長 :
ぐあっ……!
第I軍団の百人隊長 :
ネルウァ派の豚どもめ……!
ここでヤツらを狩り尽くせば、我らの勝利だ!
進め、進めッ!
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
ハッ……くだらん。
????:
飼い犬が豚を追い立て、狩りを語る。
なるほど、滑稽ですねぇ……。
ゼノス・イェー・ガルヴァス :
その魂の色……何者だ……?
白いローブの男 :
私は、新たな主を探す者……。
ご命じいただければ、犬は犬でも、狩人に相応しき猟犬を用意しましょう。
白いローブの男 :
未だ眠れども、いささか獰猛な存在ですから。
白いローブの男 :
ゾディアークという名の獲物は……。
一方 第一世界 ユールモア廃船街―
汚れた身なりの男 :
聞いたか、新しい元首のチャイ・ヌズが、「ダイダロス社」の工場を再興するんだとか……。
近く働き手を募集するって話だぞ。
みすぼらしい女 :
廃れた集落を再建するために、入植希望者を募る予定があるとも聞いたよ。
なんでも、無償でタロースを貸してくれるみたいね。
汚れた身なりの男 :
ほう、そっちの話も美味そうだな。
どっちに応募しようか、迷っちまうぜ……。
みすぼらしい女 :
働き口さえあれば、子どもたちを食べさせることもできるものね。
ちょっとだけ、希望が出てきたんじゃない?
????:
希望、か……。
戦士風の男 :
ならば、遺された最後のひとりとして、我らが悲願のため、希望の光を灯してみせよう……。
戦士風の男 :
それを成し得るのは、選ばれし英雄だけなのだから……。
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