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FF14セリフ集。漆黒のヴィランズ「ミーン工芸館取引」解放クエスト「幻の巨大生物を追え!」

ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック|ダウンロード版

 

 

FF14の漆黒のヴィランズ「ミーン工芸館取引」解放クエスト「幻の巨大生物を追え!」のセリフ集です。

 

前のクエスト

FF14セリフ集。漆黒のヴィランズ「ミーン工芸館取引」解放クエスト「ミーン工芸館」

 

 

クエスト受注

 

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ケシ・レイ :

なんだい?

 君も資材の出納依頼にきた人?

イオラといい、トゥナといい、今日は多いなぁ……。

まあいいけど、何が必要なの?

ケシ・レイ :

えっ、違うの?

じゃあ君、何者……?

ケシ・レイ :

[プレイヤー名]か、聞いたことない名前だなぁ。

もしかして、最近クリスタリウムへ来た人?

出身は?

何と答える?

  • 水晶公と同郷だ
  • エオルゼアだ

「水晶公と同郷だ」

 

ケシ・レイ :

へぇ!

 あの水晶公と同郷か!

水晶公は、市井にはあまり顔を出さないお方だけど……いつか故郷について、話を聞いてみたかったんだよねぇ!

ケシ・レイ :

じゃあさ、君のいたところには、珍しい動植物や鉱石はあったかい!?

あと、「シムーン」って生物に心当たりはある!?

ケシ・レイ :

そっか……。

それは残念だ…………。

愛しのシムーンよ……君はどこにいるんだい……。

ケシ・レイ :

かくなる上は……やっぱり自分の足で探すしかないな!

よーし、フィールドワークに出発だー!

????:

あーーーーーー!

そこの人ーーーーーー!

ケシ・レイ科長を止めてくださああああああい!!

小柄な女性 :

はあ、はあ……ゴホッ……!

す、すみません、初対面でぶしつけに……。

あの人、もしかして外へ行こうとしてませんでした……?

小柄な女性 :

やっぱり……!

け、ケシ・レイ科長ったら、またサボって……!

あの人が仕事を放り出すと、困る人がいっぱいいるのに……!

ヤラーナ :

ごめんなさい、ご挨拶が遅れてしまいましたね。

私はヤラーナといって、あのケシ・レイ科長とともに、ホルトリウム園芸館で研究員をしている者です。

ヤラーナ :

科長がご迷惑をおかけした上、申し訳ないのですが……「ケシ・レイ」科長を追ってくれませんか……!

私では、とても追いつけなくて……。

ヤラーナ :

わ、私より体力のありそうなあなたならきっと、科長が「アマロ桟橋」から外に出る前に、追いつけるはずです……!

ヤラーナ :

ありがとうございます……!

見つけたら、ホルトリウム園芸館に連れてきてください。

私も、他の場所に向かってないか見てまわりますので……!

 

ケシ・レイと話す

ケシ・レイ :

わぁ!

 まだなにか用なの!?

それとも、フィールドワークについてきたくなっちゃった?

それなら大歓迎だよ、ついてきて!

ケシ・レイ :

あー……ヤラーナに見つかっちゃったかぁ。

仕方ない、「ホルトリウム園芸館」へ向かうよ。

まったく、ちょーっと仕事を抜け出そうとしただけなのに……。

ケシ・レイ :

そうだ、よければ君もちょっと寄っていきなよ!

「ヤラーナ」に声をかければ、お茶の一杯でもいれてくれるはずさ。

 

 

ヤラーナと話す

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ケシ・レイ :

ヤラーナってば、ずっとこっちを睨んでるんだ……。

もう逃げたりしないって言ってるのに……。

マオ・ラッド :

クリスタリウムの人たちの、役に立ちたくて……僕はいま、みんなの心と体を癒すような、甘い果実の品種改良を進めているんです……!

ヤラーナ :

あぁ!

 あなたはさっきの!

科長を捕まえてくださって、ありがとうございます!

ヤラーナ :

こんなところで、なんのお構いもできませんが……よければ、施設内を案内させてくれませんか?

ヤラーナ :

ここでは主に、貴重な植物を育てたり、効率的に食料を得るための肥料や栽培の研究をしています。

ヤラーナ :

研究の結果、種苗や肥料の改良が成功したら、スウィートシーヴ果樹園で活用してもらっています。

食料供給の一端も、担っているんですよ!

ヤラーナ :

そして、ケシ・レイ科長率いる「調達科」から依頼があれば、ノルヴラントの資源の分析と研究もしています。

生活のためというよりは、学問的な分野ですけど。

ケシ・レイ :

そうそう、採掘師や園芸師が採ってきた資源の中に、珍しい物があった場合、ここに分析を依頼しているんだ。

ケシ・レイ :

調達科の仕事は、資源を集めることだけじゃない。

ノルヴラント中のすべての資源を把握し、これ以上永遠に失われないように、管理するのも仕事なんだよ。

ケシ・レイ :

なにせこんな世界で、誰も彼も、好き勝手に採集をしていたら、あっという間に資源が枯渇してしまうからね。

ケシ・レイ :

資源を把握するっていう点では……「光の氾濫」以前の文献にあった、「博物学」って学問に近いかもね。

ケシ・レイ :

今も昔も、未知の動植物や鉱石に出会うと、胸の高鳴りを抑えられないのが、人の性ってことさ……!

うぇへへ、うぇへへへへ!

ヤラーナ :

科長は熱中すると変な笑い声をあげるし、すぐサボるのに……調達科からも、園芸館の研究員からも、資源の取引先からも、人望が厚いみたいなんですよね。

ヤラーナ :

まあ、たしかに、このクリスタリウムの物資が、どうにか工面できているのは、資源への知識が豊富な科長のおかげですけど……

ヤラーナ :

私からしてみれば、珍しい動植物や鉱石を集めては、分析を丸投げしてくる……わがまますぎる、ダメな大人ですよ。

ヤラーナ :

さっきだって、分析結果を届けにいこうとしたら、外に飛び出していこうとしてるし……戦闘員じゃないのにひとりで外へ出るなんて、危険ですよね!

ヤラーナ :

最近は「シムーン」という古代生物にお熱で……。

幻の生物なのに、調べにいきたいって聞かないんですよ。

まったく、子どもじゃないんだから……。

ケシ・レイ :

もうっ、ヤラーナは私のお母さんじゃないんだからさ!

そんなに口うるさくしてると、シワができるよ!

ケシ・レイ :

[プレイヤー名]、「ミーン工芸館」へ逃げよう!

ここにいたら、ヤラーナの実験材料にされちゃうよ!

ヤラーナ :

あーーーー!

 また逃げるーーーーーー!

せめて工芸館の方では、ちゃんと仕事してくださいよー!?

 

ケシ・レイと話す

ケシ・レイ :

あははっ!

 よかった、逃げ切れたみたいね!

まったくヤラーナは、頭がちょっと硬いんだよな。

古代生物のロマンってものが、わかってない!

ケシ・レイ :

そうだ、君は「シムーン」を知らないんだっけ。

シムーンは、モルド族の間で伝わる、巨大な生物の名前だよ。

ケシ・レイ :

アム・アレーンのあたりに、巨大な骨があってね。

それの持ち主じゃないかって言われているんだが……なんと、誰も姿を見たことがないのさ!

ケシ・レイ :

踏みつぶされそうになったとか、舌でなめられたとか、目撃証言はたまに耳に入るけど、どれも怪談めいたものばかりでね……。

ケシ・レイ :

でも最近、園芸館の研究員のひとりが採掘に同行したときに、その骨の近くで、「シムーン」らしき巨大生物を、見たって言うんだよ!

ケシ・レイ :

誰も姿を見たことのない謎の巨大生物なんて、ロマンの塊だよね、君も見つけたいに決まってるよね!

うんうん、わかるわかる!

ケシ・レイ :

よしでは、君をシムーン捜索隊の隊長に任命しよう!

見たところ、腕っぷしも採集の知識もありそうだしね!

ケシ・レイ :

これは断じて、趣味でも遊びでもない……。

生態調査は資源管理にとっても重要だと断言しよう!

もちろん私も、捜索隊の参謀として協力するから安心して!

ケシ・レイ :

さあ、「アム・アレーン」に向かい、「野生生物の痕跡」をいくつか集めてきてくれたまえ!

冒険の片手間でもいいから、ねっ、よろしく頼んだよ!

 

 

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