ディシディアFFオペラオムニア。「クルル」性能、評価まとめ。

ディシディアファイナルファンタジーのプレイヤーキャラクター「クルル」の性能についてまとめてみます。

私個人がゲームで使っている範囲での評価になるので情報には偏りがあります。気づいた事があれば追記していきます。

気が向いたら他のキャラクターについても順次まとめていきます。

専用武器「リリスのロッド」の効果「希望の光全体化」がかなり強力です。

戦闘時、敵が全体攻撃をしてくるターンは、BRVブレイクの危険があるため全員がHP攻撃を控えるのが普通ですが、希望の光で仲間のBRVを回復できるのでクルル以外はHP攻撃し放題にする事が可能です。

↓つまりこのような流れで行動すると強い。

仲間1「HP攻撃」→仲間2「HP攻撃」→クルル「希望の光で全員のBRV回復」→敵「全体攻撃」（ブレイクされずに済む）

敵の行動順を遅らせる効果を持つヤ・シュトラのストーンは、「希望の光」と相性が良いです。

例えば行動順が以下のようになっていて、ヤ・シュトラのBRVが低い状態だったとします。

クルル（BRVが貯まっている）→ヤ・シュトラ（BRV少なめ）→見方→敵（全体攻撃）→クルル

この場合、通常はBRVブレイクを警戒して全員BRV攻撃をするところですが、ヤ・シュトラのストーンで敵の前にクルルが動けるようにする事で、以下のようにうごけます。

クルル「HP攻撃」→ヤ・シュトラ「ストーン（敵の行動を一つ遅らせる）」→見方「HP攻撃」→クルル「希望の光で全員のBRV回復」→「敵（全体攻撃）」

このパターンを繰り返す事で、全体攻撃の多いボスでもHPをガンガン削っていく事ができます。これはかなり気持ちがいいです。

さらにパッシブの「ストーンライト」を付けていると、敵が行動する前にストーンを2回使用する事も可能です。

クルルの「希望の光」は「属性弱点ダメージアップ」の効果もあるので、土属性が弱点の敵の場合は更に力を発揮します。

相性性能：「希望の萌芽」

「希望の光」のBRV加算全体化＋「属性弱点ダメージアップ」を全体化し期間延長＋自身の「攻撃力小アップ」延長＋行動負荷ダウン

相性性能が強いが、最大CPは低め。

希望の光を最大限活用した作戦で挑みましょう。

相性性能：「勇気と力の意思」

初期BRVが110アップ＋攻撃力が72アップ

ひとまず以上です。

さんごー日記。